今後の人生について 「貯金」

質問

現在、独身の３２歳男です。
貯金が少な過ぎて今後どうなるのか不安で仕方がありません。
今、車の残価ローンの残ってる分を払ったとすると、２８０万程しか残りません。
もう結婚とか考えなきゃいけない歳にも関わらず、そんな事考えられないくらい不安で怖いです。こうなったのは仕方ないので、これから倹約して貯めていかないといけないと思います。
この状況、どう思いますか？

回答No.7

qdo0obp

不安な気持ちも理解できますが、自分で考えた結果が最善でしょう。

将来を見据えて貯金するのも正しいですし、宵越しの銭は持たないと言う考えも正しいです。
老後のために結婚のために恋人のために、もしかしたら人身事故を起こしてその補償・慰謝のためにお金を用意しておく。
こういう考えを持ってる方は自発的に貯金をしていくタイプです。

宵越しの銭を持たないというのは、刹那主義者の考え方ですね。
極論ではありますが、使えないお金というのにそんなに価値は無いと考えているのでしょう。

将来のことを考えて、自分の人生に貯金が必要なら貯金を、今を全力で生きていくのであれば貯金は後回しでも問題ありません。

回答No.6

inuusagi_8

不安に押しつぶされるか立ち向かうかはあなた次第ですね。

結婚をせず貯蓄という場合ならばまずは500万を目標に貯めていけば良いのではないでしょうか。
残り220万ですから、2年で貯めるならば月9.2万。
仮にボーナス50万を全額残せば月5万。1年で貯めるなら月14.2万。
33歳貯蓄500万と34歳貯蓄500万とではたった1年でも印象は異なりますね。
あなたがこれまで１０年楽しんだ分のツケを払って、
リスタートをするまでにかかる時間はあなたの頑張り次第ということです。
500に到達してからは、そのままのペースで貯めていくか、貯蓄はちょっと緩めて婚活に使うとか、状況に応じていくとかもできると思います。

人間は３ヶ月で新たな習慣が身につき始めると言いますので、
あなたが本気で小遣い１万円とかで暮らす生活習慣が身に付けば、
意識も随分変わるだろうしもし結婚してもかなり楽になると思います。
結婚したいと思った時にお金が無くて素敵な女性とのタイミングを逃すなんていうのは、単に女性に振られるというのとは訳が違います。
一緒に家庭を築いていくのにはパートナーの力量はかなり重要です。
良い伴侶を得ることは単に１＋１ではなく（1+1)×1.5倍とか2倍とかになりますよ。
逆に浪費家だと(1+1)×0.5とかになっちゃいます。
1.5倍と0.5でその時点でもう3倍くらいの差がでるというね。
ここまでの差はなくてもそれが何十年も積み上がるので複利の差は侮れません。
だからこそ、早め早めのスタートは肝心だし、リスタートを切るにしてもやっぱり急ぐことは大事なのだと思います。
ツケを残したまま次のスタートを切ってしまうと、確実に途中でへばったり無理がたたって故障したりするので、しっかりと体制を整えておくことは何よりも重要ではないでしょうか。
ただ、長距離を共に走る相手を選ぶ時には焦らない方が良いでしょう。
おたがいの能力差、協調性や方向性など、過信せずしっかりと見きわめた方が後悔は少ないだろうと思います。
まあだらだらやってると向こうに切られますので、その辺りは迅速かつ冷静に的確に。

まずは残価ローンは借金なのでさっさと完済して、
生活費の無駄を洗い出して貯金額を増やすことでしょうか。

回答No.5

doraneko66

十分なんじゃないですかね。
結婚式も葬式も出来る金額です。

回答No.4

potatorooms

その年代の平均貯蓄額は500万円くらい。ただし、半数の世帯の人たちは貯蓄無しです。
収入が上がる年齢ですが、子供の教育費が上がる時期でもあって、貯蓄できない人も多いんです。

ご質問者さんは、結婚や子育ての代わりにクルマを選んだのだとしたら、さほど心配することでもないように思います。

回答No.3

noname#263248

結婚式を挙げてアパートを借りて家具家電を揃えてもそんなにかかりません
心配することはないです
それよりも結婚相手を探しましょう

回答No.2

177019

７０歳男性です。今の預金の金額を崩さないように、毎月の給料の中から少しでも積立された方が良いと思います。余談です。価値観の問題になりますが、結納、結婚とかで相当お金を使う方がいます。豪華な新婚旅行だとか、殆どが女性側から言われて男が決めるケースが多いようです。そんな事にお金を使っても離婚する人は離婚するのです。それよりも結婚生活にお金を使った方が余ほど有意義です。「身丈に合わない生活？」ある政治家が言いました。「一位でなくても二位で充分ではないですか。」

回答No.1

tzd78886

今後の人生をどうするのか具体的に考えてみることです。そのためにはどれだけの金が必要で、どうすれば貯めることができるか、現実的なやり方を冷静に分析してみてください。入るかどうかわからないようなものは収入源として考えてはいけません。