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今後の人生について 「貯金」
現在、独身の３２歳男です。 貯金が少な過ぎて今後どうなるのか不安で仕方がありません。 今、車の残価ローンの残ってる分を払ったとすると、２８０万程しか残りません。 もう結婚とか考えなきゃいけない歳にも関わらず、そんな事考えられないくらい不安で怖いです。こうなったのは仕方ないので、これから倹約して貯めていかないといけないと思います。 この状況、どう思いますか？
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- dolce0000
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貯金ペースなんて人により違います、スポーツの勝ちパターンが選手ごとに違うのと同じで。 私は「中身に自信ない分、準備は誰より早く」がポリシーの人なので、中高の頃から自分の生涯の支出予定をシミュレーションしてみて、自分が許容できる生活水準と、我慢や頑張りの限界との折り合いのいいところを探して、仕事やお金の使い方を決めていきました。 質問者さんがその逆で「夏休みの宿題を最後の３日で泣きながらやる」タイプなら、そうすればいいだけ。 ただ個人的には、人は生きてる限り支出はなくならないのに、確実に稼げる期間は短いし、今何かを頑張ったり我慢することより、後でするほうが難易度が上がるので、前倒しパターンのほうがラクでお勧めではあります。 目先の２８０万という金額だけなら、それより少額で新婚スタートさせた人は多いですけど問題は全体です。 何歳まで働くor働けると考えるかは人によるでしょうが、仮に６５歳までとして。 あなたは残り３３年。 世帯年収が手取り５００万で３３年分だと総額１億６５００万です。 住居費、教育費（養育費）、日々の生活費、老後や万一への備えすべてひっくるめて１．６億以下でやれるならいいですが 問題は、自分で稼げる力は１．６億分なのに、それでまかなえる生活レベルを許容できない人が多いこと、特に女性に多いです。 子供も２人は当たり前、習い事だって１つ２つやらせるのは当たり前、マンションだってせめてこのぐらいでないとみっともないし子供が可哀相・・・ 世間並みにこだわる女性を奥さんに貰うのは、特に質問者さんは避けたほうがいいと思います。 それから生涯支出のシミュレーションする時は、 ・手取りが下がらなくても税金や社会保障費が上がったり、逆に福祉レベルが下がれば実質的な可処分所得は下がったも同じこと、そのいずれかの可能性は高いのであらかじめ余裕をもたせた計算をする ・インフレは長丁場においては起こると考えるのが常識なので、キリはないですが１～２％ぐらいは織込んでおく。これも上記と同じで、手取りが同じでも実質の可処分所得は年々目減りすることです。
- in_go_landload
- ベストアンサー率32% (183/562)
還暦過ぎのオジサンです。 私が自分の32歳を振り返ってみると、貯金できる状況ではありませんでしたね。何せ、『板子一枚下は地獄』って自営ですから。ただ、学生時代からちょこちょこ買っていた某電力株は持っていました。でも、『２８０万』にはなっていなかった？ 会社も安定して、結婚した（できた？）のは40歳です。その時はバブルで株が1万円近くになっていて2000株近く持っていました。 でも、結婚式なんて挙げてません。相手のお父様のところへ伺って「式を挙げるくらいなら家を買う資金にしたい。」とお願いしたら、お父様は大賛成してくださって「それは良い。私も〇〇の結婚資金に用意してあるお金があるからそれを〇〇に渡そう。二人で相談して家を買う資金にしなさい。」と言ってくださった。 そんなこんなで今の何一つ不自由のない暮らしです。 32歳で280万あって『不安で怖い』なんて、不安を楽しんでいるとしか思えませんね。（笑） 人生なんて、なる様になる、なる様にしかならない、ものなんですよ。流れに逆らわずに今を精一杯生きることです。 ご幸福を祈念いたします。
- lugiyk
- ベストアンサー率13% (11/81)
他の人が人脈づくりが大切だと言っていますね。友人は仕事（おいしいバイト）を紹介してくれるからです。しかし、そのバイトの報酬も人脈が全てで人脈を頼っていくことになります。まさに人脈が金脈そのものになっているわけです。人脈によって、顔が広ければ広いほど、いざというときに小遣いやまとまったお金が転がり込んでくる可能性が高くなる。
- ネコ だつらく（@LastPierrot）
- ベストアンサー率13% (60/445)
36歳です。貯金なんてありませんよ？ 現金としては300万くらいありますが 住宅ローンとかではありませんが事業及び親の借金等1500万近く借金がのこっております。 貯金280万（プラスという意味で）十分だと思いますよ。明日死んだらどうするんですか？老後のため？何ための貯金ですか？ 今を生きた方がいいと思いますよ。 おそらくあなたが今まで稼いできた金額というのは雇用された人間なのでしょうから逆算すればおおよそ一生涯稼げる金額がわかりますよね。その金の中で今後どう切り詰めこの時期からどう使うとかそういう考え方なのでしょか？ つまらないと思いませんか？自分はおそらくあなたが残りの人生で稼ぐであろう金を稼いできたと思います。もちろん使いまくっていますので残りもしませんし残すつもりもありません。 まあ家族がいるのでそういう考えは自分が生きている間ですので万が一自分に何かあった時は家族に億単位の金が残るよう高額の保険に加入していますし多額の保険料を払う事にはなっています。ですが今後払う保険料を合算しても保険金額より大幅に下回るので自分には残せませんが家族には残せる貯金みたいなものです。 また金というのは借りることがポテンシャルをあげると思っていますので 自分はためるより借りるを重視します。借りると言う事はその金額以上の信用がなければ借りられませんからね。 人にしても金融機関にしても信用なくして借りれませんからね。 みみっちい貯金するくらいなら一発当てようくらいの根性を持ってほしいものです。 ですので280万あれば別にいいんじゃないですか。やりたい事に使った方がいいです。 また結婚は考えてするものではないと思いますよ。そもそも誰かを好きになったりしてからの話です。今相手がいるなら別にしてもしなくてもかまわないと思います。 いつも不思議なんですが若いうちにやりたい事ばんばんやりたくありませんか？若いうちにいい車乗って羽振り良くなりたくないですか？ 死に間際にいい生活するよりさっさとぽっくり行きたいなと自分は思ってしまうので 老後老後ってテレビでやるけど若いうちから老後の事考えていつまでもつまらない人生を送るのでしょうか？ おかげさまで36歳なのにがきんちょみたいなままなんでしょうけどいまだに老後の心配もしないしこれからの心配もしませんね。しいて心配なのは毎回事業をしようとした時くらいですね。万が一コケたらどうすっかなーくらいなもんですね。 まあそれまでの事業があるのでコケても借金増えるだけで返せなくはならないとは思っていますがね。 とりあえず貯金の意図がわからないのですが 女性からしたら金持ってる人を好むのでしょうから貯金はしていたらどうでしょうか。 自分としては280万あるなら事業にもよりますがあなたが金融機関的にどれだけの信用があるかわかりませんがブラックでなければ600万以上は転がせると思うので事業起こしてはどうかと思いますね。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
そこまでお金貯金してる人なんていないと思いますよ。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
貯金も大事ですが、自己投資も大切です。 多様な人脈作りもしておく方が 賢明だと思います。 自己投資して、キッチリ 身に着いた知識やスキルは イザという時に、役に立ちます。 「Impara l'arte e mettila da parte.（＝芸は身を助く）」 ［ただ、全ては、 自身の人生観・価値観・美意識・ 人生哲学…次第ということになりますな。 〈私の場合は、お酒・女性・旅・教養（＝書籍・映画・ 美術・音楽・演劇）趣味等々に費やしたお金は、 その金額以上の価値を齎してくれていた 印象があります〉］ 趣味などは（教室を開いて）教えることが出来る くらいの水準に磨いておくことを お勧めしたいです。
貯金の額だけを見れば、ちょっと少ない気はするけれどそこまで不安がるような感じではないと思いますよ。 それよりも大事なのは収支のバランスじゃないかと思います。 例えば、仮に質問者さんの手取り年収が１０００万もある状態が何年も続いているのに２８０万しか手元にないとなると、かなりの浪費家ということになりますよね。 そういう人はちょっと危険かな…と思います。 逆に、手取り年収が２００万くらいなのに車を買ってなお２８０万も貯蓄があるとなればけっこう凄いことです。 そういう方はこれからもどんどん貯めていけると思いますので、そんなに不安にならなくてもいいと思いますよ。
- BigBossAce
- ベストアンサー率30% (86/279)
こんにちは、６０代の男です。 ３２歳独身で貯金がある。良いですね。 貯金が少なくて不安がる方は、いくら貯めても不安は無くなりません。 なぜなら貯金など使えば無くなりますし、使うために貯めているのですから、使えば減るし貯めれば増えていきます。 ＞この状況、どう思いますか？ 貯金程度で不安になったり、結婚も考えられないほどオタオタする精神状態を改善する必要が有りますね。 貯金が２８０万プラス車の残価ローン分もあるわけだし、仕事もしていて、健康そうですし、何わ悪い状況でもあるのかな？ 私が３２歳の時、結婚していて子供が３人目が生まれて、貯金は１００万以下で借り入れは６０００万位ありました。 健康で仕事もあり、生活するお金と返済金は稼いでいました。 当時もそうでしたが、現状は今在ることのみ、それをどう捉えて次にどう生かしていくかでしょう。 不安を考えている暇が有ったら、今後何をどうして行きたいのか、どうしたらそれを成しえるのか、を考える方に時間とエネルギーを使いましょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11205/34808)
質問者さんの場合、貯金を殖やすより結婚相手を探すほうがハードルが高いような気がします、なんとなく。 だって貯金は使うのを減らせば増えるけれど、結婚相手は黙っていたら土から生えてくるわけではないですからね。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
統計的に・・・ 貯金が出来ない人は、その場の支払い金額で判断します。 質問の中にある「車の残価ローン・・・」がそれでしょう。 車を3年だけしか使わない。とか、経費で落とすから・・・と言う人には良い制度かも知れませんが、 一般の人にはローンですから金利が相当かかります。 月々の支払いだけで判断している可能性があります。 結局、総額支払いでかなりの損をしている計算になります。 結果的に貯金が出来ない。と言う事に繋がります。 と言う私も、結婚を決めてから貯金をしたので・・・ 25歳まではほぼ0円でしたし、26歳で結婚する時には150万円ぐらいしか貯まりませんでした。 でも結婚してからの2年間（共働き）で300万円貯金しました。 今後は、「支払いが出来るか？」と言う考えではなく、支払い総額はいくらか？と言うことも考える必要が有ります。
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