• ベストアンサー

「和の精神」と「恨の精神」

日本は「和の精神」で、謝ったら水に流してゆるそうとします。 韓国は「恨の精神」ていうんでしょうか。 謝ったら、弱みをつかんだみたいになって、賠償を請求されます。 一旦弱みを握ったら、とことん放しません。 では、中国は一言でいえばなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

恥 みたいですよ。 日本人の感覚の恥とは少し違いますが。 中国人が自殺する場合の大きな要因だそうです。

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます そうなんですか! 中国では、名誉を重んじるんでしょうか いや名誉っていうより面子かな?

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

あえていえば「金の精神」ですね。利に敏い中国人は、それがお金(利益)になることであるならば基本なんでも乗ってきますし、それで解決できます。 ただ中国と一言でいっても、ハルビンと成都では言葉も通じないほど広いですから、それを全ていっしょくたに「中国人」とひとくくりにすることはできないと思います。でも私が知る範囲の中国人は、交渉で必ず落としどころが見つかります。

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます カネかー、カネなら返せん! 米国と気が合いそうですね 中国は「仁の国」とか「徳の国」かなと思っていましたけど