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「和の精神」と「恨の精神」
日本は「和の精神」で、謝ったら水に流してゆるそうとします。 韓国は「恨の精神」ていうんでしょうか。 謝ったら、弱みをつかんだみたいになって、賠償を請求されます。 一旦弱みを握ったら、とことん放しません。 では、中国は一言でいえばなんでしょうか?
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恥 みたいですよ。 日本人の感覚の恥とは少し違いますが。 中国人が自殺する場合の大きな要因だそうです。
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- eroero4649
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回答No.1
あえていえば「金の精神」ですね。利に敏い中国人は、それがお金(利益)になることであるならば基本なんでも乗ってきますし、それで解決できます。 ただ中国と一言でいっても、ハルビンと成都では言葉も通じないほど広いですから、それを全ていっしょくたに「中国人」とひとくくりにすることはできないと思います。でも私が知る範囲の中国人は、交渉で必ず落としどころが見つかります。
質問者
お礼
ありがとうございます カネかー、カネなら返せん! 米国と気が合いそうですね 中国は「仁の国」とか「徳の国」かなと思っていましたけど
お礼
ありがとうございます そうなんですか! 中国では、名誉を重んじるんでしょうか いや名誉っていうより面子かな?