- ベストアンサー
振られました…
先週、二年近く付き合っていた彼女に振られました。僕は心は男だけど体は女という性同一性障害です。そんな僕を支えてくれた彼女を突然で失ったことに、頭で分かっているつもりだけど、やっぱりまだ受け入れられません。 振られた原因は僕に守られてる気がしないっていうことと、バイト先で頼りがいがある人が現れたからだと…。正直、最近バイトが忙しくて彼女に冷たくしてしまったのは確かです。ただ自分でいっぱいいっぱいになってて。心から好きで愛していたのは変わりありません。たぶん彼女もそれは分かっていたと思います。それに、今までずっと彼女の気持ちが大きかったので、安心してしまっていたんだと思います。前に僕がとても荒れていた時期があって、それでも支え続けてくれました。きっと僕のなかで甘えがでてしまったんですね。 彼女はそのバイト先の人と僕に対しては同じくらいの気持ちで、だから付き合えないと言われました。このままだとお互い成長できないと。でもこれからの僕次第でヨリが戻るかもしれないとも言いました。しかも僕が成長するのを期待してるからとか、別れたこときっと後悔すると思う、とか僕が余計ふっきれなくさせるようなこと言ってきたんです。 僕は絶対成長して彼女とやり直したいです!でもその間にバイト先の人とできてしまうんじゃないかと不安です。 僕はこれから頑張る意味あるんでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
んっと~、性同一性障害は関係無いように思います 心が男なら男たるべきです 今はやりの新撰組は主だったメンバーが「農民の出だから武士以上に武士たらん」と行動してたのです ご自身も気付かれてるように甘えを無くす事から始めませんか? 「僕次第でヨリが戻るかもしれないとも言いました。」この事に淡い期待を抱くのも甘えのような気がします。 自身が新しい自分を見つけその上で彼女さんとやり直せればそれで由、そうでなくともryo-zさんが変わる(新しい自分を見つける)原動力となったのは間違いありませんので、ryo-zさんにとってよきひとだったのではないでしょうか? 自分自身の評価って実は他人しかできないようにも思いますよ(いくら自分が「できてる」と思おうともryo-zさんを見た相手がそう感じなければできてないんです) 人の成長には時間が少しは必要かと思います
その他の回答 (3)
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 恋愛も失恋から学ぶことはとても大切です。今までのことを反省しているので、すぐにヨリを戻そうとはしないことです。 反省してくると段々態度が変わってくるものです。彼女もその様子を遠巻きにして見たいたいという気持ちだと思います。それなのでふっきれさせらいような事を言ったのだと思います。 慌てずに、成長してから再び食事にでも誘ったらいかがでしょうか。彼女も待っていると思います。
お礼
そうですね。まずは僕自身が成長することですね。この別れが自分にとっていいキッカケになるようにしたいと思います。ありがとうございました。
- funifuni11
- ベストアンサー率43% (42/96)
頑張る意味、ありますよ!! 自分は3月に、3年付き合った彼女に振られました。 理由は、僕があまり明らかな愛情表現をしなかったことと、彼女の同じサークルの人に告白されたことでした。 あなたと同様に、彼女の大きな気持ちに安心しきっていました。 でも、その後3ヶ月して、僕と別れたことをホントに後悔したらしくて、自分のところに戻ってきてくれましたよ!! 振られた直後は本当に辛いと思いますけど、 まだ可能性は残されています!! 腐ったら負けです。 応援してます!!頑張ってください!!
お礼
ありがとうございます。すべては僕の頑張り次第ですよね。すごく今は辛いけど、気持ちを切り替えて前向きに行こうと思います。
- kiiro21
- ベストアンサー率12% (37/306)
彼女が誰を好きになるかは誰にもわからないです。 バイトの人とできても仕方ない。 今のあなたはこの意見は受け入れられないかもしれないけど・・・。 頑張る意味はあります! ただし結果に執着してはいけないです。 ・・・これって難しいよね。 彼女も揺れてるんです。 一緒に揺れるよりまっすぐ今はしたい気持ちを正しく実現する方がいいです。 これって恋でしょう? 次は愛にしましょう。
お礼
そうですね。どんな結果でも受け止められるぐらい強く成長したいと思います。ありがとうございました。
お礼
そうですね。彼女は僕のことを性別関係なく、ひとりの人間として、見てくれた大切な人。だからこそ自分の内面を磨きたいと思います。時間はどれくらいかかるかわかりませんが、今は自分を見直し、成長するための期間にします。ありがとうございました。