• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青色申告 ローン有り車両運搬費について)

青色申告 ローン有り車両運搬費について

このQ&Aのポイント
  • 青色申告でローンを組んだ車両の運搬費について、経費の計上方法や仕訳についてお聞きしたいです。
  • 車両の取得に関する仕訳や下取りの計上方法、ローンの支払いに関する仕訳について教えてください。
  • また、減価償却についても、所得価格や未償却残高の計算方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

・まず、期首(1月1日)の貸借対照表を作りましょう。  会計ソフトをご利用なら、期首残高を入力できるメニューがあるはずです。 ・H29年スタートなら、H28年の仕訳はいりませんよ。  H29年のスタート時の残高を直接入力して、スタートできます。 ・資産の部に、車を入れておきましょう。  車両運搬具  H28年末の未償却残高  租税公課、保険料は取得時のものですよね。  なら、取得価額に含めてしまいましょう(含んで1,710,513円でいいのかな) ・資産の部に リサイクル預託金を入れましょう。 ・負債の部に借入金を入れましょう。  H28年末の元金の残高です。 ・借入金が引き落とされた時は    借入金    23,829円 / 普通預金 26,637円    利子割引料   2,808円    事業主貸    1,404円 / 利子割引料 1,404円(家事分振替) ・決算整理で   減価償却費 285,655円 / 車両運搬具 285,655円   (金額、これでいいかな? 1,710,513×0.167 でやってみました)   事業主貸  142,827円 / 減価償却費 142,827円(家事分振替) ・この 「 事業主貸 / ***費 」という仕訳が個人の決算のキモです。 ・水道光熱費やガソリン代、自動車税、自動車保険など、家庭用と仕事用兼用の支払いについて、普段は全額計上し、決算で家庭用の金額を、差引くというものです。 大変な時期ですが、頑張ってください。

ancoromochichi
質問者

補足

回答ありがとうございます。 お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 回答頂いた日に補足させて頂いたはずなのですが、反映されておりませんでした…(T^T) 資産の部の車両運搬具に 1,518,936 (28年末未償却残高) 負債の部の借入金には、 ローンを組んだ会社から送られてくる支払い明細書に記載の28年末の残高で大丈夫でしょうか? 資産の部にリサイクル預託金を入れる、というのが理解出来なかったのですが新しく項目を作れるんでしょうか(T^T)? ローンのことを考えてないまま減価償却を計上したので、142,827が経費として計上されている状態になります。 これはいじらなくても大丈夫という事でいいでしょうか? やよいの青色申告オンラインを利用しているのですが水道光熱費や携帯などは、年末で按分出来るのを知らずに毎月事業分と個人用を分けて仕訳しておりました(´πωπ`*)

その他の回答 (1)

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.2

>>資産の部の車両運搬具に >>1,518,936 (28年末未償却残高) >>負債の部の借入金には、 >>ローンを組んだ会社から送られてくる支払い明細書に記載の >>28年末の残高で大丈夫でしょうか? はい。預金なら、帳簿残高は通帳の残高に合います。 同様に、借入金やローン、クレジットは、返済明細書などの資料に記載された残高に合います。 合わないと、それまでの仕訳(=入力)のどこかが間違えている、ということです。 >>資産の部にリサイクル預託金を入れる、というのが理解出来なかったのですが新しく項目を作れるんでしょうか(T^T)? 弥生のオンラインというソフトのことを、私が知らないので答えられません。 カスタマーセンターへのお問い合わせを提案させていただきます。 >>ローンのことを考えてないまま減価償却を計上したので、142,827が経費として計上されている状態になります。 これはいじらなくても大丈夫という事でいいでしょうか? 車の償却費相当として 年間に 142,827円が計上されているなら、科目が違っても、結果として所得金額は正しいことになります。 ただ、仕訳を正しく行うことで、 資産科目である「車両運搬具」の残高 が、減価償却費の計算明細書(青色申告決算書の3面)の未償却残高と一致します。 ここが違うようだと、正しい仕訳を今のうちに覚えておくことをお勧めします。 2年目以降は、同じ仕訳のルーティンになりますよ。 >>やよいの青色申告オンラインを利用しているのですが水道光熱費や携帯などは、年末で按分出来るのを知らずに毎月事業分と個人用を分けて仕訳しておりました(´πωπ`*) 年末で一括処理は「簡便な方法」です。 毎月の利益を正しく把握するには、質問者様のように、毎月区分することが大切です。

ancoromochichi
質問者

補足

なるほど、ありがとうございます。 頑張ってやってみます! ちなみに、もうひとつの質問の補足分の、月遅れの請求についても教えて頂けたりしませんか(T^T)? お手数おかけしますが…よろしければお願い致します(T^T)

関連するQ&A