※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：結さんが敬にレイプされました）
結さんが敬にレイプされました
このQ&Aのポイント
女性＿結（仮名）さんが、ジャーナリスト 敬（仮名）によりレイプされました。
結さんは被害を訴えており、警察の捜査が進展して敬の逮捕状が出されましたが、警察上層部の介入で不起訴処分となりました。
この事件に関連する警視庁刑事部長の介入は異例であり、敬の政界の人脈との関連も指摘されています。結さんはこの状況でどう対処すべきか悩んでいます。
以下は仮名を使用していますが、実際に起こった事件です。
女性＿結（仮名）さんが、ジャーナリスト 敬（仮名）によりレイプされました。結さんは被害を訴えています。
敬という男は『総理に最も近いジャーナリスト』とも呼ばれ、総理大臣の写真が表紙となっている総理大臣公認の著書「総理」を出版し、政界やマスコミ界に多くの人脈を持つ人物でもあります。
当日、結（仮名）さんは敬と就職に関わる相談で寿司屋で食事をしていたそうです。結さんはそのお店で意識を失い、翌日に意識を取り戻した時にはホテルのベットの上で裸にされた状態だったそうです。また別途の上にはカメラ付きノートパソコンが置かれていたとのことです。
結さんが意識を取り戻すと、敬から「下着だけでもお土産で 持って帰っていいかな」「いつもは強気なのに困った時は子供みたいで可愛いね」「シャワーを浴びたら薬局でピルを買いましょう」などと話しかけられたそうです。どうやら敬は常習犯だったもようで慣れた様子で上記のような話をして来たそうです。
その後、結さんは警察へ相談するも当初は「・・・こういう性犯罪はよくある、密室の出来事だから、事件化は難しい」などの話をされたそうです。結さんはそれでもめげずに粘り、ホテルの監視カメラ映像の確認 までなんとか辿り着くことができ、そこから警察の姿勢は変わり、防犯カメラ、DNA鑑定、複数人の証言などから捜査が進展して、裁判所から逮捕状がでたことで、警察は一度は敬の逮捕へ動きました。
ところが逮捕当日、突如として敬の逮捕執行に警察上層部からストップがかかり、その後はすべての捜査が別部署でやり直しされ、準強姦容疑の告訴に対し嫌疑不十分で不起訴処分という運びとなり、裁判にもならず、すべて無かったことにされてしまいました。
通常、裁判所がいくつもの証拠と証言から判断して逮捕状が発行され一度出た逮捕状が執行されないことはまずあり得ないことです。
その後明らかになったのが、この逮捕状の執行を止めた警察幹部は、当時、警視庁刑事部長だった氏で、所轄が担当していた準強姦罪のような事件で警視庁刑事部長が介入すること自体が異常なことと言われてもいます。
敬は政界に多くの人脈をもち、氏は菅義偉官房長官の秘書官を務め、菅官房長官の右腕ともされる人物であるため、関連があると見られています。
敬は、結さんが泥酔しアルコール健忘症になり危険だと判断したためホテルに連れていき、ホテルで結さん合意の元に性行為へ及んだとし、「不起訴という結論が出ました。よって私は容疑者でも被疑者でもありません」「当該人物側がこの話をスキャンダルとして各種メディアに売り込もうとしていた」「あなたは私の寝ていたベッドに入ってきた。あなたのような素敵な女性が半裸でベッドで入ってきて、そういうことになった」とし結さんを批判し開き直っています。
結さんは、レイプ被害にあっただけでなく、警察幹部の意向でレイプという凶悪犯罪自体が無かったことにされてしまいました。
結さんは、このような状況でどうしたら良いのでしょうか？
補足
凶悪犯罪を民事裁判でやっても、 加害者を小さな声で威嚇にしたことにしかならないんですよね。 被害を受けた人はより辛い立場に立たされてしまいます。