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お酒

お酒の美味しさを教えてください。 チューハイや梅酒は飲めますが、どうしてもビールや日本酒やワインが飲めません。 ビールの苦さや日本酒やワインの味が苦手で、何故飲める人がいるのか、好きになるのか解りません。 ただの好みの違いでしょうか? ビールや日本酒の良さを教えてください。

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  • _backyarD
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回答No.1

味の「違い」自体を楽しむという方法もあります。 酔うことはおまけで、 ・こんなに苦い ・苦いってもあのビールとは少し違う ・あれ?思ったより苦くない ・なんか知ってる食べ物に似た香りがする…… など、比較して楽しむという楽しみ方もあるかと。そうであれば、絶対的にどれがおいしいか、ではなく、苦手なものも含めていろんな味を体験してみることに主眼が移り、楽しめるかと思いますがどうでしょうか? 日本酒、ワインも同様です。ビールもそうですが、銘柄の違い、飲むときの冷やし度合いの違い(あまり冷やさないと香りがよくわかります)などでバリエーションが出てくるので、意外な一面を見つけられたりします。 まぁ嗜好品ですから、あまりこうあるべき、といった感覚にとらわれず、好きな楽しみ方をトライすればよいと思いますよ。 参考になれば。

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  • sailor
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回答No.7

まぁ、好みと言ってしまえばそれだけの話です。 別に酒に限った話ではなく、食べ物でも他の飲み物でも好みがあるのと同じでしょう。ここではビールと日本酒が例になっていますが、それらが好きな人でも例えば芋焼酎はダメとかテキーラはダメとかアクアビットが苦手とかジンがダメとか色々いますよ。 まぁ、私は根っからの飲兵衛なので大抵は大丈夫というか好きなんですけど、紹興酒だけは何がうまいのかさっぱりわかりませんしねぇ。 日本酒はできるだけ良い辛口のものを刺身や貝類と合わせてみてください。真価がわかるかと思います。 ワインについては詳しくもないのですが、味はかなり色々ですよね。例えばドイツワイ(モーゼルワイン)のカッツェ(猫印)のように甘くフルーティーでほとんど癖のないものから渋みもコクも深く独特の香り持つフルボディーの赤(私はこれが好き)やイタリアワインに多い酸味が強く華やかな香りのものなど。あとワインの仲間(というかワインですが貯蔵方法が異なる)でシェリーなんてのもあります。シェリーも非常に甘みが強くジュースのような感じの物から酸味が強くやや荒々しい感じすら受けるタイプのものまであります。ちなみに私はシェリーならサンデマンのドンフィノが好みです。ビールは・・・困ったなぁ・・・私、ビール大好きなんですが・・・どこがと言われても・・・うまいからとしか言えないんですねぇ。仕事終わりや汗をかいた後とかに冷えたビール(これアメリカ人と日本人だけらしいでけどね)を一気にグイッとやるあの感触がたまらないんですよねぇ。確かにしただ味わう味も好きなのですがのど越しというか、そっちの方が私にとっては重要かもです。なので最初の一杯は大ジョッキで行きますが、二杯目からはビールを続けることはあまりありません。 まぁ、いずれにしても嗜好品ですからこれを飲まなくてはいけないなんてのはありません。飲んでみて合わないならそれでいいんですよ。お酒の味が違って感じる時ってのはある日突然やってくるもんなんですけど、ちょっとした切っ掛けで飲んだ時に前に飲んだ時とはまるで違って感じる時があるかもしれません。せれに任せればいいだけの話で、職業で酒をふるまう必要があるとか味に関する知識が必要とか言うのでなければ無理に飲む必要などどこにもありません。

  • nagata2017
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回答No.6

口に合わないものを無理に合わせる必要はありません。 ただ ごく狭い範囲で判断を下していると思いますから 少し広げてみるといいと思います。 ビールでも バドワイザーのように苦くないものもあります。 国産ではサントリー純生も苦みが少ない。 ワインの中で 赤ワインは 長く寝かせた高価なもののほうが 渋みとか強くて 初心者にはおいしく感じませんが 白ワイン ロゼワインは渋みが少ないので飲みやすい。 赤でも フルーティーという形容詞のつくものは口当たりがいいです。 まだブドウの味や香りが残っているワインです。 ボージョレー(ヌーボーのつかないただのボージョレー)という名前のフランスワインなどです。 日本酒は 甘口 辛口とあります。 燗づけしないで 冷たいままで枡に注いですみっこに塩をちょこっと乗せて飲む枡酒という飲み方で 甘口と辛口を飲み比べてみると どちらかをおいしいと感じるかもしれません。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.5

こんにちは。 >ビールの苦さや日本酒やワインの味が苦手で、何故飲める人がいるのか、好きになるのか解りません。 分からないですよね~(笑。 私も昔はそうでした。 今、ビールも日本酒も多少は嗜みますが、若い頃は苦手でした。 では、よう克服?したか。 以前は出張が多く、夕飯はほぼ毎日皆で居酒屋やご飯屋さん。そして、お酒を飲もうが飲むまいがひとり1,000円会費。※領収書が物を言う時代でした(笑 ”うーん、お酒飲んでいないぞ!っていうか、1,000円も食べてないし。” なんか、納得いかない! えーぃ、飲んでやる!爆 で、いつの間にか飲めるようになったと言うわけ。 >ビールや日本酒の良さを教えてください。 私、お酒自体にはそれほど興味はありません。 それより、皆で集まったときに楽しく過ごす手段としてお酒があればいいかな?程度です。どっちかというと、皆でワイワイの雰囲気が好きなので。 なので、ひとりの時ほとんど飲みません。変わっているかもしれませんね。 a014e4f3adad さんも、a014e4f3adad なりの楽しみ方を見つけると、一気に飲めるようになるかもしれません。でも今は、焦る必要も無いでしょう。マイペースで良いんです。マイペースで。

回答No.4

食べ物の好き嫌いと同じですから、 なぜ好きなのかと言われても困ります。 ビールの苦さは美味しい苦さなのです。 コーヒーも美味しい苦さを楽しめる飲み物ですね。 赤ワインは美味しい渋さです。 ダージリン紅茶も渋さを楽しむものですね。 よく赤ワインより白ワインが飲みやすいとか言いますが 私は逆に安物の白ワインは酢のような味のものがあるので赤の方が無難なのです。 チューハイや梅酒が飲めるというなら、あなたは甘党なんですね。 私も和菓子の一箱くらいペロリと一気に食べられる甘党ですが お酒となると、ただ甘いだけならジュースを飲めばいいので、 お酒らしいキリッとした所がほしいと思う者です。 なぜ飲めるのか、これは体質です。 私の場合はウイスキーや焼酎などの蒸留酒は美味しいと思う銘柄もありますが アルコールがキツイので少ししか飲めません。 だからアルコール度の低いワインや日本酒やビールなどの醸造酒を飲むことになります。 ところが「ぼくはアルコールがキツイと思った酒はないのです」と言う人も世の中にはいます。 しかし、この人ではありませんがアルコールに強い、いわゆるお酒飲みといわれる人のくせにワインはいやだとか言う人がいます。 お酒なんてお菓子と一緒で飲食しなくても栄養に問題になることはなく、 むしろ健康には良いとも言えるのですから 無理に良さを知って飲むことはないのですが、 甘党向きなのはウイスキーよりブランデー、それもブドウよりリンゴのブランデーが良いようです。 焼酎なら芋焼酎より麦焼酎、それよりも米焼酎の方が飲みやすいものが多いです。 沖縄の泡盛も原料がタイ米ですから日本酒のアルコールを強くしたようなものがあり甘党も飲みやすいですが、ウイスキーのアルコールを弱くしたようなものもあります。 赤ワインはライトボディーのものを選んでください。 白ワインならドイツの黒猫の絵の付いたラベルのもの。 ワインにもブドウでなくリンゴのワインがありますよ。これは渋くないです。 ビールは小麦交じりの(普通は大麦のみ)ヴァイツェンやケルシュというタイプのビールを飲んでみてください。 日本酒はもし知らないのでしたら純米(吟醸)酒を飲んでみてください。日本酒度+3くらいなら飲みやすいと思います。 酵母により味が違いますけど、いい蔵のに当たれば日本酒に対する認識が革命的に変わるかも。

noname#230608
noname#230608
回答No.3

多分世の中の色々な味を試して慣れていくうちに味覚がいろんな方向に発達して「おいしい」の範囲が変わっていくんじゃないでしょうか。その中で「好み/好みでない味」というのはもちろんありますけど、「お酒全般まずい(甘く味付けしてあるやつしか無理)」というのは「好みの問題」というよりは、どっちかと言うと子供の「野菜きらい」という感じに似てると思います。 大人は何であんなまずい野菜を美味いっていうのか意味が分からないな、と子供心に思っていたのに、気付くといつの間にか苦みのある野菜やちょっと癖のある食べ物を美味いと感じるようになっているという… 私は20歳くらいの頃は苦くてまずいなと思いながらビール飲んでた記憶が確かにありますけど、そのうち好んで飲むようになりました。「まずい」が「美味い」になる境目がどんな感じだったかもう忘れてしまった…

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

人それぞれですので、無理する必要は有りません。 味の好みは個人差があります。 ちなみに私の場合、 赤身のマグロは好きですが、トロなどの脂っこい物は嫌いです。 牡蠣は全般的に嫌いです。焼いた物なら少しは食べます。 酒ではチューハイが嫌いです。 ウイスキーも嫌いです。ブランデーは好きです。 50歳を超えて日本酒の良さが分かってきました。