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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性)
新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性
このQ&Aのポイント
- 新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性について疑問が生じています。
- 創価学会に関連する事件にはいくつかあり、その中には情報の改ざんやデマが存在する可能性もあります。
- 真偽を確かめるためには信頼性のある情報源を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
これらの事件は全く正しいです。私が書く事もすべて事実です。今年元旦の創価学会新年勤行会において、会長の原田稔は「1月2日の池田大作先生の卒寿(90歳)を全同志と喜び合いたい」と述べた。更に1月7日の本部幹部会では、池田大作のメッセージであるとして、現在連載中の小説「新・人間革命」第三十巻の「勝鬨(かちどき)の章」に続いて、最終章となる「誓願」の章を塾筆する事を発表したという、人間にとって長寿は非常に大切な事ではあるが、大謗法の果報で脳障害をきたし、生けるしかばね状態で90歳の卒寿を迎えたとしても、はたして喜び合えるものであろうか、又昨年施行された「創価学会会憲」によって池田は、執着していた学会の全権限を原田に完全に奪取されたのであるから、まことに哀れでこの上なく惨めな人生の末期と言えよう、学会内では、いまだに「池田先生はお元気である」という嘘の発表がなされ、会合では代作された池田のメッセージとやらが読み上げられている。本年、塾筆開始から二十五周年を迎えるという「新・人間革命」も最終章の塾筆に入るとの事であるが、これも明らかに誰かの代作でる。仮に連載途中で池田のXデーが訪れたとしても原稿は書き上げられていた、として代作より連載は続けられ、やがて「池田先生の遺作」として完結した「新・人間革命」が販売されるに違いない、学会員各位にはこの見え透いたトリックに気づくべきである。
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- drogan-man
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回答No.1
安倍政権と同じです。すべて。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 やはり事件は全て事実なんですね。 嘘で塗り固められたエセ宗教の洗脳から解けて欲しいと願います。