建築工事をなされまして、融資を受けられる為叉はお金を引き出される為に、金融機関が適切な支出である事を確認する目的の物が、通称「施工証明書とか工事証明書」と言われている物です。
上記2種についてはおのおの書式が決定していませんので、業者の任意書式になります。
ご質問の「住宅財形」様より要求のあった増改築工事証明書ですが。
このケースに限らず。公的融資/例を挙げますと、○○市住宅改良融資とか、○○組合増改築融資の場合ですと、その融資もと「今回ですと住宅財形様」が規定の用紙「書式を決めた」を持っておられる場合があります。
その場合は民間建築業者の発行する任意形式の工事証明書は逆に使用できませんので。引き出される住宅財形様にご連絡され。書式叉は用紙を入手されれば如何でしょうか。
私は、たんに、金融機関の支出確認の為の「工事証明書」と考えていたのですが。
すこし、説明が不足でしたら申し訳ありませんでした。
「工事の施工が、適切に融資額叉は引出金額どおり行われている」事を証明する、任意形式の・建築会社が発行する施工証明書で宜しいでしょうか?
と 住宅財形様にお尋ねになられる事をお勧め致します。
任意形式で可となって、業者が書式が不明という事でしたら、見本か何かを住宅財形様でコピーを貰われ、業者にお頼みに、なられば宜しいかと思います。
お礼
何度も書き込みいただき、感謝しております。ありがとうございました。