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老後のためにすべきこと

老後に年金だけでは生活できないため貯金はいくらくらい必要ですか?また、老人の孤独死が増えてる、または今後加速していくでしょうし、対策はどうすればよいでしょうか?私たちが老人になるであろう2040年代はロボットができているかもしれませんが経済はどうなるでしょうか?

みんなの回答

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.18

貯蓄と投資と子供作り+英才教育+AI教育&EQ教育&TVを即時壊す事。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.17

後に残る人へ伝言と”お金一億円程度。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.16

貴方様自身の”お考えを、まず投稿文章に」”書かれる事”他人様等期待しない事。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.15

するべき事は、一に、コツコツ貯蓄:二に、まず健康維持:三に、生涯収入確保 四に、近親者親戚含め”緊急連絡網整備:五に、各種保険契約での災害補償。 何れにしても、自分と近親者廻りの跡始末”他者に頼らない”自立自存主義です。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.14

可能な限り貯金し、健康づくり、ジムに通うなど

回答No.13

2040年、今から22年後は更に高齢社会になっているでしょう。 現在の問題はより酷く起こり、更に新たな問題が出ることでしょう。 虐待、孤立死、自殺、貧困、そして老人による切盗や他殺など。 現在、立川市の大山団地など一部で「孤立死予防」が行われています。 http://officeliberty.main.jp/archives/6595 またごく一部で以下の提唱が為されています。 ~最期まで 高齢一人暮らしの方法論(疑似家族の形成確保)~ 1 介護と看護    1.1 老衰と介護                    1.2 疾病と看護                  1.3 現代の家族構成                    1.4 支援の手としての疑似家族の必要性         2 介護看護体制の構築と疑似家族  2.1 かかりつけ医(主治医)、在宅医、訪問看護師      2.2 高齢者緊急通報                 2.3 リビングウイル 2.4 医療行為                       2.5 小規模多機能型居宅、特に看護小規模多機能型居宅    2.6 介護保険外の支援者等                 2.7 介護看護体制の構築と疑似家族  付録 死後事務委任契約  こういうことがもっと本格化しないと上述のようになります。 一人々々が行動しなければならないのです。 なんとかしてくれ、と待つだけでは何も行われません。 さてお金です。 計算してみましょう。 施設として月25万円✕12ヶ月✕20年(65~85歳)で6千万円。 これに病気への医療費が掛かります。 これを保険金でまかなうとします。 月5000円✕12ヶ月✕20年で120万円。 これに入院代がかかります。 また先進医療代は10割負担になりますがピンキリです。 ここら辺をどのように考え、また準備するかです。 (1千万~数千万円) 以上、1人分です。 尚これは現在の価格です。 よいこともあるでしょう。 医療技術の進歩による諸改善です。 バイリンガル技術革新にも期待したいものです。外国人が使えます。 もちろんロボット技術も。 20年後ですから、今からスタートです。 アッと言う間に来るでしょう。                

noname#230414
noname#230414
回答No.12

最低3千万円。 年金は   給与10万円  10年加入 7万円+国民年金  2017年国民年金6万6千円 15年加入 10万円+国民年金 20年加入 13万円+国民年 25年加入 16万円+国民年金 給与20万円 10年加入 13万円+国民年金 15年加入 20万円+国民年金 20年加入 26万円+国民年金 25年加入 33万円+国民年金 給与25万円 10年加入 16万円+国民年金 15年加入 25万円+国民年金 20年加入 33万円+国民年金 25年加入 41万円+国民年金 孤独死=老人見守りサービスがあります。 セコム・大阪ガスなど。 http://hokenstory.com/kosei-nenkin-hoken-how-much

回答No.11

> 老後のためにすべきこと  長生きなんてしないように『体に良い』なんてのを避けて通ることです。あらセブンティー(セブンティーンじゃない!)の私はそうしています。タバコもやめてません。 > 老人の孤独死が増えてる、または今後加速していくでしょうし、対策はどうすればよいでしょうか?  死ぬ時は一人と悟ることです。対策なんてありません。自分のプライバシーに ヅカヅカ入られるのを嫌う人が多い時代ですからね。ボケてくると余計にそうなる? > 私たちが老人になるであろう2040年代はロボットができているかもしれませんが経済はどうなるでしょうか?  私は死んでいるでしょうから気にしてません。『我が亡き後に洪水よ来れ』って。生きて2040年となれば、それこそ悲劇です。

回答No.10

基本的な年金以外に夫婦で約1億円と言われています。

  • hekiyu2
  • ベストアンサー率35% (271/774)
回答No.9

老後に年金だけでは生活できないため貯金はいくらくらい必要ですか?   ↑ 老後を30年として、年間300万使う。 すると、9000万必要になります。 年金が年250万と少なめに計算すると、 必要なお金は 9000万ー250万×30 = 1500万 病気にもなるだろうし、老人ホームも必要に なるかもしれません。 そうなると、1500万にプラス2~3000万。 老人の孤独死が増えてる、または今後加速していくでしょうし、 対策はどうすればよいでしょうか?   ↑ 孤独老人を見守るボランテア団体などが あります。 また、地域によっては、市職員が定期的に見廻りにくる ところがあります。 今後はそうした活動が増えると思われます。 それが期待できない場合は老人ホームですね。 特養は百年待ちで難しいので民間のホームを検討しましょう。 私たちが老人になるであろう2040年代はロボットができているかもしれませんが 経済はどうなるでしょうか?   ↑ 今の団塊世代老人が、亡くなり始まるころですね。 財政は少し楽になるんじゃないですか。

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