老後のためにすべきこと

質問

老後に年金だけでは生活できないため貯金はいくらくらい必要ですか？また、老人の孤独死が増えてる、または今後加速していくでしょうし、対策はどうすればよいでしょうか？私たちが老人になるであろう2040年代はロボットができているかもしれませんが経済はどうなるでしょうか？

回答No.8

tknkk7

前提条件を、まず投稿者が”設定して下さい：同時に、家計収支(生活費用)は、各世帯でマチマチでしょうから”真剣に”投稿者自身として”試算してから、将来設計を立てる事でしょう。

既に、色々な意見・試算結果が出ていますから、投稿者自身の”自発的・計算結果と照合するべきでしょう、まるで”第三者任せで”ご自身の人生が決まる訳では
無いでしょう、真剣に考え計算しなければいけないのは、果たして誰なのか良く
お考え下さいませ。・・・他人事では、ないでしょうに。・・・

回答No.7

kaitara1

今できること以上のことはできない。その時その時できることを丁寧にやっていくほかない。

回答No.6

tzd78886

誰にもわかりません。その時の物価がどう変動しているのか、経済状態は？その他不確定な要素が多すぎて想像すらできないからです。それまでに大地震や竜巻などの大災害が起きて家そのものを立て直す必要がある可能性なども考えると、いくら財産が有っても安心できないでしょう。とにかく可能な限り財産を増やしておく、それが最善の策かと思います。ただ、他人の財産を横取りしようと狙っている奴は山のようにいますので、「秘策」などと持ち掛けてくる者は絶対に相手にしてはいけません。

回答No.5

tknkk7

A・・貯金は、幾ら位必要ですか。？：それは”誰にも予測出来ないでしょう人生
１００年時代を見据えれば、６０歳定年後”４０年間保証？投稿者の今の”世帯で

➡生計費◇◇万円✖１２ヶ月✖４０年？＝◇億？円(年金収入込)・・・
つまり”ザッと◇億円単位でしょうから、計算するのも”恐ろしい事ですから。

B・・又は今後加速していくでしょうし、対策はどうすれば良いでしょうか。？
対策の恒久的な事は、行政・政治家の仕事で、個人としては”各種保険契約＋健康寿命保持＋軽運動促進＋精神的充足度メンタルサポート等、対応策は必要。

C・・が、出来ているかもしれませんが、経済はどうなるでしょうか。？
これから、１２年先の事等”今の技術スピードと人間文化向上等、考えて”経済？
それは、投稿者含めて”現役”労働世代の社会貢献度に掛かる事ですし、低成長から微減縮小形へ経済規模は更に、減速はするでしょう”つまり、人工労働量が少なく・機械頼み➡・”低成長減少 へ経済力も変化していくのが当然でしょう。

回答No.4

dragon-man

>老後に年金だけでは生活できないため貯金はいくらくらい必要ですか？

他人に聞かれても誰も答えられません。言えるのは老後の日常生活には最低月20万円前後の生活費が要ることです。持ち家でない場合はそれにプラス10万円前後は必要になります。年額にすれば240万円＋120万円＝360万円です。それからあなたの年金受給額を差し引いて、何歳まで生きるか掛け算すれば必要な貯金額が分かります。計算してみて下さい。

回答No.3

fjdksla

＞いくらくらい必要ですか？
いくら有ったら生活できますか？
生活できる金額－年金×収入が無くなってからの死ぬまでの月日＝必要な金額　
です。
住居が持ち家なら、固定資産税と修繕費くらいでしょう。
マンションだと固定資産税に修繕費積み立てと共益費が必要です。
賃貸なら家賃が必要になりなります。
個人によって必要経費が違ってきますから、ご自身で計算すると良いです。

＞老人の孤独死が増えてる
孤独にならないように上手に人と付き合っていく。と言う方法があります。
老人ホームに入って・・・回りに人が沢山居ても、「集団の中の孤独」と言うのもあります。
人が居ても会話等する人が居なければ、それは孤独です。

＞経済はどうなるでしょうか
税収が60兆円で国家予算が100兆円です。
現在、国の借金が1000兆円です。
毎年40兆円ずつ増えていく計算です。
そこへ、老人が増えます。
老人が2倍になれば、年金を納める側は2倍の支出にしないと・・・
そして年金を納める若者が半分になれば、収める額は4倍になる計算です。
当然税金も納める人が半分になれば2倍の額になる計算です。
健康保険も同様に数倍になるでしょう。
そうしないと今を維持できません。

回答No.2

hitokougaku

＞老後のためにすべきこと
簡単です、体が元気な間にしっかり働いて年金を納める、空白期間が多ければ多いほど受け取れる額は減少します。
中途半端な自営業より正社員や公務員など正規職、何故なら会社等が半分負担してくれるんですから、これがどれほど素晴らしい制度が理解した方が良いです。
それでも心配なら小遣いを確定拠出年金や年金基金に捻出し個人で加入するなり、将来へのマネジメント、リスクヘッジはいくらでも出来ます。

将来の事はどんな専門家でも何が起こるか分かりません、
ただ急激な物価変動があっても公的年金は変動分を加味して支給してくれます。
日本の財務は健全です、貴方が心配する程でもありません。

もし貴方が納めていななら、それ自体が問題です。

回答No.1

noname#232424

＞老後に年金だけでは生活できないため貯金はいくらくらい必要ですか？

こっちが聞きたいですよ（笑）。

＞老人の孤独死・・・対策はどうすればよいでしょうか？

いっそのこと，定年退職者だけが助け合って生活する，原始共産制の村でも設立しましょうか。そこで死んで土葬になる人もいるだろうし，あらたに加入する人もいる。晴耕雨読のかたわら，いろんな前職の人がいますからね，シンクタンクとして小遣い収入も得られるかもしれない。冬の暖房費が少なくてすむ，高知県とか宮崎県，鹿児島県あたりの山間地の，廃村になりかけたようなところを村ごと買収する。名付けて「古き村」。