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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人的才能の有無が他人からの攻撃を受てもいいの)

障害者の才能と攻撃について

このQ&Aのポイント
  • 障害者が他人からの攻撃を受けてもいいのかという疑問があります。
  • 質問者は個人的な才能を持っている障害者について話しています。
  • 障害者である前提がなければただの有能な人であり、その才能を活かす機会を得ることができないことに疑問を投げかけています。

みんなの回答

回答No.1

社会的に同じステージにたっているなら、学歴が高い人の方が劣っているという評価は正しいです。 学歴は保護者の年収との相関が知られている限りで一番高く、本人の資質の相関の方が低いです。 高学歴とは特急に乗っているようなものですから、先に行けなかったこと自体が本人の資質を物語ります。 これ、自省の意味合いが強いですが。 ご質問者さんがこの意味で書かれているなら、高学歴者が甘んじて受けなければいけないことです。 あと、編集者の立場でいうと、世に問うてない作品は評価に値しません。 作家の本質は読者にどれだけ好まれるかという職人的スキルの有無ですから。 芸術的作品で死後に出版され有名になる例もありますが、ごくごく一握りの話です。 今はネットで簡単に公開できるので、一部でもその価値を確認する意味で公開されることを勧められるとよいかと。

marumushishi
質問者

お礼

私小説については、表に出す準備で発生する労力がうっとおしいそうです。 電子書籍にはするかもしれませんが。 プリントアウトされているとはいえ、デジタルデータが存在するので、流し込めば準備完了ですね。

marumushishi
質問者

補足

あなたの指摘を理解し補足すると、友人は作業所所長より社会的に下であります、決して対等ではありません。 ある事件のトラウマとして人前に出ることが難しくなり、所長や職員のお世話になる「通所者」であります。 高学歴であっても、社会人として通用しないのです。 彼の高学歴、財産、才能を「精神病なのに不当にもっているもの」だと主張する所長はまず、彼を通所者としてケアをするという仕事を忘れ攻撃の理由にしています。 そして彼の作品は売れましたが一銭も還元されませんでした。 全額ピンハネしている所長は、作品が売れれば売れるほど彼の才能が疎ましく、とうとう泣いたそうです。 これが彼の学歴と才能を別に書いた理由で、彼に何か新たに創作するすべを与えると。 ある程度以上にできるのです。 何も知らない消費者(とくに女性)が作品を手に取って買っていくのです。  ちなみに彼は執筆に関するアイディアをちょこっとゲーム会社に提供して記念品をもらって喜んでいる位で。 彼の書いたモノは面白いし何より美術の最高点とっている彼が挿絵を描いています、中学生のころから社会人で挫折するまでずっと継続して書きためた分量があります。 彼はそもそも友達の間で回し読みするために作ったということと日記の延長だったらしいので。 公開することについて、「こんな物が金になったら世の中末期だろうよ」と消極的です。 そんな彼がネットの障害者求人で銀行勤務が決まったら、所長よりもちろん給与は上、主治医はPC音痴なので事態を把握できないという状況になり。 所長言わせれば「不当な収入だから就職をあきらめさせたい」のですが、通所をやめているので管理対象ではなくなっています。 財産はともかく、才能と学歴(?)は本人の努力の賜ですね。 それが、偶然の遭遇した事態により心に傷を負い「ひとたび精神病者になる」と。 普通の人より持っていることを非難されるのです。

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