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ピンポンパール稚魚の赤斑病について
- ピンポンパールの稚魚の赤斑病についてです。過密飼育や水質悪化などが原因とされ、赤斑病による内出血や変な泳ぎ方が見られます。
- 状態の悪い子たちはエルバージュエースにて薬浴中であり、お薬の効果や他のお薬の使用についても検討中です。
- 症状が悪化しているため、回復までの道のりが長く、アドバイスを求めています。稚魚飼育や金魚に詳しい方のご意見をお待ちしています。
- kanakoudai
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- 魚
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質問者が選んだベストアンサー
病名の文字に誤りがあります。赤飯病ではなく正しくは赤斑病です。 赤斑病は水替えの怠り、水質の悪化、餌による場合もあります。 質問には水質の事は書かれていますが、餌に関しては何も書かれては いません。餌で冷凍赤虫を与えた事はありませんか。 冷凍赤虫にはエロモナス菌が付着しており、これが金魚の体内に入り 増殖して発病をします。冷凍赤虫は与えていませんか。 治療方法ですが、治療中はサーモ付ヒーターで水温を上昇させていま すよね。もしかして常温？。だったら何をしても効果はありません。 塩浴にしても薬浴にしても、水温を最低でも２８℃に上昇させないと 効果は出ません。それと治療中に餌を与えていませんか。治療中は餌 は与えてはいけません。完全絶食が基本です。 赤斑病に感染したら、即座に水を全て入れ替えます。この時に水合わ せは考えなくて構いません。ただカルキは抜いた水でなければいけま せん。新しい水を入れたらサーモ付ヒーターを入れて作動します。 水温を一気に２８℃にするのは金魚にダメージを与えますから、１日 に２度を限度として最終的に２８℃になるように設定します。 治療は塩浴と薬浴を併用された方が良いでしょう。 塩浴は０．５％で熱帯魚用塩で、薬浴はパラザンＤかエルバージュで 行います。 間違ってもガラス面を叩かない。元気を取り戻すまでは灯りは消す。 エアーストーンから出る水泡を少なくしたり、今より細かな泡が出る 物に交換する。
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- renyi246
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ピンポンパールを飼ったことがありませんが、金魚のときに一度病気を治療したので、もしかしたら同様の方法が有効かもしれないので回答させていただきます。 魚の場合、水槽に入れる液体の薬が売っていますよね。 エルバージュエースもその一種でしたかね。 うちの場合金魚が６匹水槽にいたのですが、３匹が皮膚病のようなもので死んでしまいました。 残りの３匹も病状が見受けられたので、薬を買ってきて水槽に垂らしたら治ったのです。 その３匹はその後何年か元気に生きていました。 薬の名前は覚えていませんが、ペットショップの店員さんに症状を説明してアドバイスをもらったのだったと思います。 治ってきていないようでしたら薬を売っているお店の人に聞いてみたらどうでしょうか。 質問者様のピンポンパールが元気になって長生きすることを祈っています。
お礼
お返事いただきありがとうございます。 エルバージュエースは粉ですが、エロモナスに効くお薬ということでした。 私の稚魚もrenyi246さんの金魚のようによくなることを祈って治療に励みます。 お魚コーナーの人にも相談してみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます、お赤飯になっていたことに気づきませんでした。恥ずかしいです。 エサですが、一度だけ冷凍赤虫を食べさせたことがあります。 確か殺菌されていたと思いました。 書くのを忘れていましたが、ブラインシュリンプ から粒餌に切り替えてすぐのことでした。 消化不良もあったのだと思います。 転覆している子もいましたので、一度ココア浴をしてみてフンを出させました。 その後尻上げや転覆が無くなったので絶食し、フンが出たら都度吸い取っています。 ヒーターですが、普段はサーモ付きで25度です。 もし運動性エロモナスであった場合加温は逆効果と知り、温度を上げるのをためらっておりましたがやはり加温した方が良いようなのですね。 お薬はエルバージュエースのままでも良いのですね、すぐにパラザンが入手できないためエルバージュエースにて様子を見て、パラザンはネットで購入したいと思います。 ガラス面を叩かない…子供達がよくやっています。 このことでストレスがかかっていたのも原因の１つかも知れません。遮光と安静にももっと気をかけてあげたいと思います。 改善すべき点が多くお返事いただけてとても感謝しています。 稚魚たちのために出来うる限りのことをしてあげたいと思います。 ありがとうございました。