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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピンポンパール 白点病、尾腐れ病を併発…)

ピンポンパール 白点病、尾腐れ病を併発…

このQ&Aのポイント
  • ピンポンパールの金魚が白点病と尾腐れ病を併発しています。
  • 治療のために水槽での治療を試みましたが、金魚の増加とヒーターの不足から過密飼育となりました。
  • 現在は再び水槽での治療を行っていますが、どのような対策が必要かわからない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Spirale
  • ベストアンサー率58% (135/232)
回答No.1

文章を書くときには、適当に改行して、読みやすくしてください。 質問のメインとなる部分の長い文章が、改行なしで書かれているのは、非常に読みにくいです。 >つい、6日前に新しく我が家にやってきたピンポンパールの元気がなくよく見ると白点病になっていました。すぐにバケツに移してアグテンを入れたのですが次の日には口を真っ赤にして死んでいました。そのあとすぐに水槽を見ると飼っているピンポンパール、7匹全員が白点病になっていました。 この文章からすると、新しい金魚を既存の金魚がいる水槽にすぐ入れたのでしょうね。 新しい金魚は別に管理して、病気の発症がないか様子を見てから既存水槽に入れるべきです。 これをやらずに入れたら、その金魚が運悪く病気持ちだったのでしょう。 発症して水槽内で蔓延というのは、最悪のパターンです。 今後は、新しい金魚は既存の金魚がいる水槽にすぐに入れないようにしてください。 >水作りをする間もうひとつのバケツで新しい金魚を飼っていたため、水槽で治療は出来ず、2つあるバケツに金魚を分けることもできず、過密飼育?過密病棟になってしまったわけです。 >それから、仕事に行き、帰ってきて金魚達をよく見ると白点病は復活しており、尚且つ尾腐れ病まで併発していました。 >色々なサイトやここの他の方の質問も見ましたが金魚の白点病、尾腐れ病の併発についてはあまりなくて…。 この文章から考えられるのは、バケツの中にいた時に過密だったのが原因で飼育水が汚れ、エラ病を発症→尾腐れ病に拡大というパターンかもしれませんね。 バケツの大きさ(水が何リットル入るのか)がわからないので、断定はできないのですが、8~10リットル程度の水しか入らない一般的な大きさのバケツであれば、7匹は厳しいと思います。 金魚のエラを見た時に、左右どちらかのエラが閉じていたり開いたままだったり(両方のエラで起きることもあります)していませんか? もしくは、エラの見た目は正常でも、水面に浮いてきてパクパクやっていませんか? エラ病だと、こういう症状が出ます。 ちなみに、エラ病からきて尾腐れ病の発症まで進行すると、かなり絶望的かと思います。 グリーンFゴールドでも使って様子を見るくらいしか、回答ができませんね。 運良くエラ病がなくて、尾腐れ病が単独発症+白点病であれば、何とかなるかもしれませんが、すでに弱っていたらば難しいかと。。。 症状の進行具合にもよりますが、グリーンFゴールド+水温上昇を3日間くらいやって、水温の上昇で白点病の進行を抑えながら尾腐れ病を先行治療したほうがよいのかなと思ったりもします。 なお、尾腐れ病の場合、ダメになっている部分がとけて水が汚れますので(水の中にフワフワしたものが出てきます)、この場合は水を交換してください。 病気の進行具合にもよりますが、初期状態なら3日もやれば水が汚れなくなると思います。 その後は、白点病の治療をメインにします。 白点病の場合、体から白点がなくなっても、1週間くらいは治療を継続したほうがよいです。 なお、白点病は症状が軽ければ、塩水浴+水温上昇でも治療できます。

mikitty85
質問者

補足

分かりやすく、親切なご回答 ありがとうございます。 読みにくい文章で大変申し訳ありませんでした…。 今後は金魚を買ってきて 水槽に入れるのも気を付けます。 金魚1匹のエラが ちゃんとパカパカしてますが 閉じきっていない感じです… 他は左右とも問題は 無さそうですが その1匹は水草の裏に 隠れてじっとしたり 水面に浮かんでパクパクしたり やはりエラ病でしょうか… ちなみに、尾腐れ病の治療は どのくらい行うべきですか? 文章通り3日でいいですか? とにかく今日中に グリーンFゴールドを 買ってきて出来る限りのことは してあげたいとおもいます。 あと、その後の白点病の治療は アグテンでは駄目ですか? あまり薬漬けもよくないですかね… やはり塩で散らすべきですか? 質問攻めで申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

まず基本的な事を書きますが、同じ水槽で病気の金魚と病気ではない金魚が 同居していた場合は、1匹でも病気の金魚が居たら、その水槽から1匹も出 さずに一緒に治療する事です。水槽内には白点病や尾腐れ病の菌がウヨウヨ していますから、病気だけの金魚を個別の容器に入れて治療しても、残され た金魚にも菌が付着しているので、その内に同じように病気になります。 掃除をしても金魚の体には病原菌が付着していますから、綺麗な水に戻して も、病原菌が水槽に放たれて再び病原菌を増やす事になります。 1匹でも病気になったら、水槽から出さずに一緒に治療して病原菌を死滅さ せる事が大切です。 アグテン(グリーンFですね)を入れて29℃に水温設定をするのは構いま せんが、常温を急激に29℃まで上昇させると、水温の上昇に金魚の体が追 い付きませんから、治る病気も治らなくなります。 水温を上昇させる時は、1日に2℃が限度です。例えば25℃でしたら、2 日間で緩やかに水温を上げるようにします。 2非に1回で水替えをされたようですが、これでは薬剤の効果はありません よ。持続期間は1週間で、1週間後に完治していなければ水を1/3抜いて 新しい水を入れ、再び規定量の液を追加投与します。 治療中はライトはOFFにします。人間でも暗くなればウトウトとするよう に、金魚も暗いと動きが遅くなります。治療中は活発に泳がせない方が治療 に専念出来る訳です。 治療中は餌遣りを停止させ、絶食状態にするのが基本です。金魚は1ヶ月位 なら絶食をさせても死にません。 完全に完治したとします。金魚は環境の変化に敏感な魚ですから、金魚を別 の容器に入れて水槽を綺麗に洗浄し、水を入れてから戻したら、間違いなく 金魚の病気は再発するでしょうね。 病気が完治したと判断したら、まず水槽の水を1/3位捨てて新しい水を入 れ、水温を1日に2℃を目安にして下げます。次回の水替えは1週間後で、 これを3回繰り返し、最終的に金魚を別容器に入れて水槽内を全て洗浄しま す。この時に家庭用洗剤は使用しては駄目です。必ず水洗いにします。 ピンポンパールの場合は他の金魚より弱いので、最初から規定量を投与する のは避けます。規定量の半分か、半分より少し多めの量にします。 最も使いやすいのはグリーンFリキッドでしょうね。 ここで僕の説明に納得が出来ず状態も芳しく無い時は、「金魚一道」か「金 魚屋の息子」で検索し、そこで改めて質問して下さい。 昔に僕がお世話になった所です。

mikitty85
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 尾腐れ病の治療中にも だんだんと白点病が 悪化していき、もう どうすればいいかわかりません。 信じて治療を続けていますが 今度は皮膚が松かさ病のように なってしまいました。 これだけ愛着がわくと 辛いものですね。 ありがとうございました。

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