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職場環境について
直属の上司に後輩とコミュニケーションが円滑に取れない、 どうすればいいのか方法が見つからず悩んでいると言う相談を 数年前から逐一していたのですが、毎回「お前の心が弱い」 「愛想を振り撒け」「情報共有をしっかりしろ」といわれるばかりで アドバイスらしきものを受けることもできず、次第に人間関係が 悪化していきました。 部署の配置として私1人とパート数人が共に業務を行っている部屋と 上司+後輩社員6名とパートと業務を行っている部屋の2つに分かれており、 次第に上司は自分と同じ部屋にいる6人にだけ業務に必要な情報や 新しい仕事を割り振るようになり、完全に孤立してしまいました。 また、パートさんからの不満や私自身の疑問などを上司に話していると 「パートの分際で」などと暴言も飛び出し、あの人には何を言っても 無駄と言う空気も流れつつあります。 心療内科を受診し、今までの数年間に渡る上司とのやり取りや職場の 雰囲気などを医師に相談したところ、上司の管理責任に最大の問題あり、 診断書をもっと上の人に渡して上司の行いを訴えるべきとの話があり 実行したところ、社長は上司や私に話を聞く前に労務士の方に相談を したらしく、「休職する」「部署を移動する」「今の部署で誰とも 接することのない1人の仕事に移る」の3つの選択肢だと言われました。 どの選択肢と取っても苦手な人間と顔を合わさなくて済むわけですから 症状は好転するでしょう。しかし、苦手意識を乗り越えたわけではないので 復帰したとたん症状がまた出てしまい、治癒とは言えないと思うのです。 そのため、今の職場で苦手意識を克服する方法を主治医と相談しながら模索 している中、ひとまず狭い空間で苦手意識のある相手と顔を合わせる会議は 症状が悪化する危険が高く、回避すべきとの判断で診断書が出ました。 それに対し、会議は仕事の一環、会議に出られないなら業務をこなせないのと 同じこと。と話を聞いてもらえませんでした。 人事権や従業員の健康管理に関して会社に決定権があるのはわかります。 けれど、社長にしても労務士にしても医者ではないのですから、治療に 関しては専門家である主治医の決めた治療方針に沿うわけにはいかない のでしょうか。 上司の今までの立ち居振る舞い、自分に従う部下は評価し、私のように 批判する部下は「査定に響くぞ」と脅したり、仕事や情報を回さない という態度に対して、それが私が発症した一番大きな原因であると 指摘されたことについても、社長の前でそういう態度を見せたことが ないためか、信用すらしてもらえませんでした。 私はこのまま自分に不利益をもたらすと判っている会社の決定に黙って 従うしかないのでしょうか。 社長の前では部下を気遣うフリをしてみせ、本人の前では「面倒くさい」 と露骨に態度を変える上司の責任を追及することもできないのでし ょうか。
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- pipipi911
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証拠を集めれば、 裁判で争えますので、 大丈夫ですよ。 これからも有るでしょうから その上司との会話は、全て録音して おきましょう。 証拠の録音が収集できたところで、 労働委基準監督署で、相談してから、 弁護士さんと相談して、 その上司ではなくて、社長を 訴えましょう。 [なぜ、社長を訴えるかは 弁護士さんが教えてくれます] [とにかく、暴言の録音を収集することです。 複数のレコーダーで録音しておくことです。 PTSDなり適応障害なりの診断書を ドクターに書いて貰っておくことも 大切です] 有力な証拠さえ有れば、 アナタ様は勝訴します。 のみならず、その上司が いなくなります。 [口惜しいのであれば、友人知人の 協力を得て、その上司を イイ子、イイ子して差し上げる ことも可能です。 防犯カメラに映らないように 慎重にストラテジーを練り上げて から展開してみてください] すべては、 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応が可能です。 先ずは、これまでの被害状況を 時系列に書くことから始めてみませんか。 明日、1日で書けるのではないでしょうか。 過去の被害の録音等の証拠がなくても、 これから収集する有力な証拠が 過去の暴言も暴き出してくれることに なりますので、被害メモは重要です。 [その上司とアナタ様以外に誰かがいたとすれば その人の名前も書いておきましょう] 大丈夫です。 絶対に勝訴できます。 証拠を集めている間は、 これまでと同じスタンス、表情 等でいてください。 気づかれないことが大切です。