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なぜ老人は暗い色の服を着るようになるのでしょう?

なぜ老人は暗い色の服を着るようになるのでしょう? 脳の視覚が変化したのでしょうか? 人間の趣向の色は年と共に暗い色になる理由はなんですか? 科学的に明確な回答がありますか?解明されていますか? これは男女関係なく起こる謎の現象だと思います。

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  • 19800923d
  • ベストアンサー率17% (44/250)
回答No.5

こんばんは^^ まだ老人ではないですが、 私自身の場合ですと、 若かった頃よりも、暗めや濃いめの色合いの服を好むようになりました。 それは、 やはり若い時のような肌の透明感が 少しずつ失われてくるにつれ、 何だか洋服の色に、負けているような 洋服と自分がアンバランスに感じるような そんな気がするからです。 同じ意味で、艶のある口紅も控えるようになりました。 唇だけ艶々してたら、やっぱり気になってしまうので。 そうやって、年齢を重ねる毎に使う色が変わって行く気がします。 あくまで、私の場合です。

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました なるほど

その他の回答 (16)

回答No.17

こんにちは  ユニーロはサイズ的にも細身です。  探してもなかなかありません。  

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.16

こんにちはです。 お年を召されますと、色覚も低下してくるそうなのです。 で、あかるめの色を認識しにくくなるらしいです。 なので、自身ではっきりとわかる暗めの色を着ることが多くなるみたいです。 例えばお年寄りの会合でお店に入ったとして。 お店の中があついから、と着てきたジャンパーとかコートとかを脱いだとします。 明るめの色のを着ていってしまうと識別しずらくなるため、自分のと他の人のをまちがえてしまうこともあるかもですし。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.15

晴れ着(長いそでの着物)は、嫁入り前の娘が着るもの。 ある程度の年齢がいったら、(独身だろうと)晴れの場で着るのは訪問着。 着物は、その季節や年代によって、相応しいとされる柄や色が決まっていました。 鮮やかな色や模様は、若い子が。ある程度年齢がいけば、色目は渋めに抑える。 科学的というよりは、文化的に根付いたものではないのでしょうか。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.14

人に寄るという意見が多数あるようですが、実際比率としては圧倒的に地味な服なのですから少数を持ち出しても意味はないですね。 基本的に子育て世代になるとお金はなくなりおしゃれに無頓着になります。 毎月ブランドの入荷をチェックして、季節毎新作を数万円分買う生活なんて独身の一時期しかできません。 まぁそれも最近じゃファストファッションが流行して、おしゃれに興味の強い人でもなかなかそこまでは行かないかもしれませんけどね。 そんなきらびやかな暮らしをして結婚した人も子供を育てているとなかなかおしゃれはできなくなる。どうせ汚れるし、異性にアピールする必要もない、同性の知り合いも結婚し出すから似たようなものだし。 同じ人なのに、です。 日本は個性を大切にするより出る杭を打つのを良しとする国ですから(この質問もその縮図)、年を重ねると若々しく目立つことを咎められるようにもなります。 お年寄りは反応速度も弱まり事故にあうと危ないので寧ろ目立つ服を着た方がいいんですけどね。 科学的な理由とまではいきませんがいかがでしょうか。

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました

  • as9
  • ベストアンサー率15% (73/480)
回答No.13

>なぜ老人は暗い色の服を着るようになるのでしょう ほう.そうなのですか 老人の定義は? 調査方法は? 何%の人が暗かったですか?

回答No.12

派手な色=若者と思い込んでいるのではないかと

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.11

50代♂ 回答 暗に地方自治体が勧めている気がします。 犯罪に巻き込まれない為らしい?予防策? よく分かりませんが…

回答No.10

メーカーの人的には「地味な服じゃないと売れないから」といっていた 人はいました。ある人は、「年を重ねると好みの色が徐々に暗くなっていく」 ともいっていました。 視覚の変化より心理面がキーになっていると思います。カラーセラピーの 世界では何かわかっていることあるのかな?

  • sukkyanen
  • ベストアンサー率27% (54/194)
回答No.9

人によります。 ネガティブな人は暗い色、ポジティブな人は明るい色あるいは暗い色でもオシャレに着こなしていると思います。 歳を取ると体が不自由になったり、病気でいろんな制限が出てきます。 すると楽しいことが出来にくくなります。 日常生活でさえ不自由になるので、楽しいことを諦めざるを得ないこともあります。 1km先の、若い時から行っていた美味しいお店にも行きにくくなるのです。 足が不自由、体力が無い、連れて行ってくれる人がいない、食事制限がある、そんなことを考えるとますます暗くなります。 実際体が不自由でなくても、一緒に行ってくれる人がいない(お友達が身体不自由、子供は独立して同居してないなど)、歳取っているからオシャレしても映えない、今は健康でも明日どうなるか分からない、歳取ってるだけで周りが冷たかったり。 科学的にどうなのかは知りませんが、高齢者の気持ちになって考えれば謎でもなんでもありませんよ。

回答No.8

全員がそうなる訳では無いと思います。 が、肌のツヤが無くなり、派手な色を着こなす自信が無いと自覚した方が地味な服を着るのかと。 あるいは老いた人には派手な色は似合わないと思い込んだ家族の思い込みとか。 認知症になると自分で服を選ぶのが難しくなることもあるようです。 祖母は選ぶことは出来ませんでした。 出されるまま着るというか着させるというか・・・ 元気だった頃から派手目な服を好んでいたし、私としてはピンクが似合うと思いますが、母は暗い色を着させたがります。 私自身の方がどちらかというと若い頃から黒系の服が多いですね。 顔が派手めで肌が白いから、服を地味にした方が下品にはならないので。 というか、暗い色だと痩せて見えるから。。。 明るい色は膨張色なので。。。 服のデザインにもよりますけどね。。。

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