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あなたは霊の存在についてどう思いますか？
あなたは霊の存在をどう感じてますか？ 私自身は信じてます。 というのも私は霊感があるらしく、数々の霊現象を体験してきたからです。誰もいない所に人影があった、ラップ音、お城に行くと頭痛・吐き気、金縛り、ドアが勝手に動く・・・・・・etc とまあ、数々の霊現象を体験してきてるため、いないとは思えないのです。人間の世界は科学的には解明できないことがたくさんあると思うのです。現に人間の脳は科学的には解明出来てません。
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- oreoreko
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どう思うかと言われればどうとも思いません。 ところで、そんなことくらいで霊感がある霊現象を経験した！と思われるんですねぇ…苦笑。 実に微笑ましいです。 質問者は騙されやすい人かもしれないね。
- ame-sanc
- ベストアンサー率32% (152/467)
ちゃんとした言葉では回答できませんが・・・。 ・誰もいない所に人影があった → 単に人影と見間違えただけです。人影と断定できる要素がありません。 似たようなものとして、森の中に人の顔が浮かんでる見える写真。 ・ラップ音 → もともと音のしない物・場所なんてありません。 重力があれば下に向かう力があるので、それとともに家などが動いて音はなります。 というか音のなる要素はいろいろとあるので、ならない状況を作るのが無理。 ・お城に行くと頭痛・吐き気 → 怖いものだという刷り込みによる身体の変調。 よく狭いところに閉じ込められると、同じような体調変化があります。その延長です。 この前電車が止まって、なかにいた人が気分悪くなりましたよね。 ・金縛り → 疲労による筋肉硬直。これについてはもう随分昔からいわれてること。 今時これを霊現象という人は珍しい。 ・ドアが勝手に動く → もともと動くように作られている。 これも他でも言いましたが、重力や気圧によって、風・傾きなどはどこにでもあるわけですから、 勝手に動くのが霊現象というのは、あまりにも飛躍しすぎ。 これを指摘するのなら、人間が地面に立ってるのは霊現象といってるようなもの。 よって挙げられた現象はすべて説明できます。 かたくなに違うというのなら、質問者さんが意固地なだけです。 違うと言い張るのならどうしようもありません。 解明できないというよりは、あまり物理・化学・生物現象などを知らないだけでは？
２４，２７，３５です 性格の悪い人間の特権で追加の憎まれ口を少々・・・ 霊の存在を信じる人の理屈 「だってこの目で見たんだモン」 霊の存在を信じない人の理屈 「だって一度も見た事無いシィ」 大体こんなところでしょう、200年前の・・・おっと失礼！ まあ世間にはいろんな人が居ますからねえ、こんな理屈でも通用するんでしょうか。
- SAKENOSAKA
- ベストアンサー率32% (78/240)
脳の仕組みで心霊現象を信じてしまうということがあります。 これも人間として面白い部分です。 錯覚を現実と混同してしまう人がいることは当然なのです。 それらが科学的に解明されたために意識的に「ないもの」だと 言う人でも生まれた時からずっと否定的だった わけではありませんでしょ。 実際に心霊現象は科学で100％解明できます あなたが体験した現象をひとつひとつ調べてみれば ただの錯覚だったと気づくでしょう。 最近はその気になれば分かりやすく解説した 脳科学についての本がたくさんあります。 一読してそれでも納得できないことがあるでしょうか？ ありとあらゆる事が脳に起因していることがわかるはずです。 戦争が繰り返されることも脳の仕組みとして 当然なんだ。と言うことも理解できると思います。 私も脳科学の勉強をしてから、存在しないものが 目に見えたことはありますが、錯覚だとわかっていたので 特に驚くことも怖がることもありませんでした。 少しも勉強していない人が肯定的な意見をいうのは ただのいい加減な事だと思います。 ビジネスとしてもなりたっているのでそうそう なくなる議論ではないと思いますが 昔に比べてずいぶん減ったなとも思います。
え～コホン 空気を読めないバカな回答者が居て皆さんにご迷惑をおかけしました、深く深くディープに反省します。考えてみれば存在についての意見募集ですから200年前の云々は大変失礼な話でした。 これからは質問者さんの真意を汲み傷つけないように曖昧な回答をしようかと思います。なるべく皆さんに愛される良きNET人になろうかと反省の日々です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう～ 心にも無い事を言うのは疲れる～ ここから本心を でそうは言っても自説を曲げる訳にはいきませんで存在すると言う証拠は唯の一つも無いが否定する要素はいくらでもある、と結論付けます。 根拠は １、巷で言われている霊の特徴は自然科学にさえ矛盾する。作用反作用の法則、エントロピー増大の法則、エネルギー保存の法則、４種類の力の法則、E=MC^2の法則に反する・・・矛盾、矛盾また矛盾、矛盾のバーゲンセール。 ２、誰一人として存在を証明できていない。一個人が自分で体験したとは言っても世界の65億人が誰一人証明できていない。どっちを信じるかは明白。 ３、現実世界の事柄、例えば科学、芸術、経済、思想、ファッション、料理、加工食品（偽装もあるが）、建造物、薬品、工業製品・・・・ これらは200年前と今日雲泥の差、比較にもならない。 対して霊、何か進歩したか？200年前は仮説に過ぎなかったが幾多の研究者のおかげで遂に○○が解明された、存在が証明されたと言う話がせめて一つ位有るか？ 否！あいも変わらず見えた、聞こえた、感じた、信じる、信じない、個人の自由、江原啓之が見えると言ったなどなど。 だから宗教、趣味、生きがいだと言うのですよ。 それらと実体は完全に別物。No.34さんのご意見の通り同じ土俵で論じる物ではありませんね。 霊を信じる人は夢が有るのですか？信じない人は夢の無いちっぽけな人間ですか？ 有り得ない事を信じてハッピーになる、別に悪い事ではないが1000年たっても何の進歩もしませんよ。対して現実の世界、これほど面白く、変化にとみ、希望にあふれ可能性がいっぱいの本当の社会、なんて素晴らしいんでしょう。 結論！ 物理現象を伴う霊と言う物はア・リ・エ・ナ・イです。
- phobos
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ANo.23です。 アンケートについてはもう回答（「私は霊の存在はあり得ないと確信」）しましたが、お節介ながら一言。 この手の意見交換ですれ違いが広がりがちなのは、元々噛み合わない次元の問題を同じ土俵で論じようとすることから生じるズレが原因と思われますがいかがでしょう。 つまり、この種類の質問に対して (a)「存在するか／しないか」で答えるか、(b)「信じるか／信じないか」で答えるかは別の次元の話なのです。 (a)は、「個々人が信じようと信じまいと関係なく、○○という現象（あるいは法則など）は客観的事実として存在する／存在しない」を考える科学的解明の観点です。 (b)は、「たとえ客観的事実がどうであれ、自分は○○という人物（あるいは宗教観・価値観など）を信じる／信じない」といった、個々人の価値観や宗教・倫理観などに関わる観点です。 両者がゴッチャになると収集つかなくなりそうですね（それでもＯＫなら別に構わないのですが） 「存在するか／しないか」あるいは「信じるか／信じないか」どちらかに限った観点から回答お願いしたい、とでも整理すればいいかもしれませんね。 ついでながら、一つのたとえ話を考えてみましたので披露します。 参考になるかどうか全く判りません。 今ここに錠がかかって中を開けられない箱があり、中に何かが入っているものとします。さて何が入っているか知りたいのだが簡単には解らないものとします。 さて、 (A)ある人々はこの中身を知るために鍵を探したり錠を開ける工夫をしてみたり、あるいは開かないまでも箱を振ったり重さを量ったり温めたり匂いをかいだりと、いろいろ試しています。その結果「この中には約○個の硬い物体があり、重さや密度は△△程度だということまでは判った」「しかし中身が石、鉄、金、銀、…（略）…、それとも未知の物質なのか等については現段階では断定できないので、別の方法を工夫して引き続き調べていく」「今度少しづつ明らかになるだろう」と言ったとします。 ……これが科学的な考え方ではないでしょうか。 いっぽう (B)別の人々は「その中身は７個のダイヤモンドである。なぜならば昔からそう云われてきたし自分たちもそう聞いたからだ」「(A)の連中だって中身が何だかまだ判らないと言っているし、未だに『ダイヤではない』とは証明できていないのだから、ダイヤの可能性はある」「だからダイヤだと考えて何が悪いのだ。そもそも中身が何か調べようとすること自体ケシカランことだ」と言ったとします。 ……これがビリーバー的な考え方ではないでしょうか。 違ってたらゴメン。
- nayamikun
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No.25です。 どうやら誤解されているみたいなので追記させていただきますが、自分はあくまで「自分は霊が居ようが居まいがどちらでも良い」という考え方です。 「200年云々…」とは真下の回答者様の例が分かりやすかった為抜粋させて頂いただけです。 否定的な回答者様へのみ攻撃的な補足・お礼文を載せるのなら、質問は取り下げる方がよろしいかと思います。
- iia_aij
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大勢が同時に同じものを見た、なんて聞くと、過去のヒトの記憶がプラズマだか何だかの影響で映像化することがあるのかなーなんて思います。 それから、記憶って、情報として遺伝子によって代々伝わっていくものですから、何かの影響で前世が見えてしまうとか？
- sugodebu
- ベストアンサー率28% (2/7)
このアンケートに対し、否定的な回答の多さに驚いています。その存在はあって当たり前の事と思っております。 自分一人での体験はともかく、以前友人とドライブ中に、山間部の道路でいくつものトンネルを通りましたが、 とあるトンネルに入る直前に、私が「ここは危ない」と思った瞬間（言葉は発していません）友人が先に悲鳴をあげました。 これってどう科学的にどう証明されるのでしょう。 全てを科学の二文字以外は信じない方には共通のただの同じ病気だと片付けられるのでしょうか？
私は、どちらかというと信じるほうです。 ひとだまも見たし、霊らしきものもこの目で見ています。でも、それを絶対に霊だと証明しなさいと言われたら、残念だけど出来ないでしょう。 また、同じようにuuuuuさんが体験されたという「霊現象」というものも果たして「霊」の仕業なのか証明できるのでしょうか？霊を否定することはないけれど、私たちが霊だと思っているものはもしかしたら霊ではないのかもしれない、と私は思います。 ちなみにラップ音なんて、夜中になるとしょっちゅうしていますが「あ～、ラップ音か？でも、ただ壁のキシミの音かもしれないから気にしないでおこう」なんて思ったりします。ラップ音だ！と思うとその人にとってはラップ音になるし、きしんで出た音だと思えばその人にとってはきしむ音なるのではないかな。吐き気、頭痛も霊かもしれないけれど、そうではない（単なる体調不良）かもしれないですもんね。 と、、私の意見はそんな感じです。
