- 締切済み
日本の昔の小説家でこんな行動をとった人
昔、テレビで日本のある小説家の事について放送していました。 明治から昭和の男の小説家で、隣に売れっ子の小説家の女性が住んでいた。 男は貧しい小説家で家族をろくに食わすことも出来なかったが、プライドが高く、隣の小説家に聞こえるように、家族に食事をしている音や声の演出をさせていた。 男は近くの山だったか林だったかに、ときおりふらっと行って、かえってくる癖があった。のんびりした散歩ではなく、狂気じみた行動だったような気がします。 男の息子はまだ幼く、庭の雑草を抜いては地面に穴をほって埋めて遊んでいた。 隣の小説家がその場面を見ていて本に書いている。 上記の人物は皆和服だった気がします。 昔の番組なので覚えているシーンはこれだけです。男が後に小説で成功したのかはわかりません。テレビで取り上げられるのだからたぶん成功したのだとは思いますが。 この男の小説家の名前がわかる方いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
回答No.1
ドラマをほんとの話と誤解されたのではありませんか?
補足
NHKのドキュメンタリーチックな番組だったと思うので、ドラマはではないと思うのです。