- ベストアンサー
シーリングファンの羽の角度と回転と気流の関係
ご回答よろしくお願いします。 シーリングファンを天井はめ込み式エアコンの真下に付けた状態で エアコンの風で自然に回転。 セオリーは暖房=時計回り、冷房=反時計回り (1)下から見た場合、羽の角度が右下に傾斜回転方向は反時計回りに回る これは冷房時ですよね?(下降気流になる) (2)羽の角度を左下に傾斜させた場合、時計回りに回りますか? またそれは暖房時の気流と合いますか?(イメージは噴水の様な気流) 若しくは羽の角度を変えたのだから、逆回転させても冷房仕様の気流となる? 頭が混乱してきてわからなくなりました。 ご教授お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
羽の角度が同じ角度で反転すれば、今まで右回転を左回転しても同じ風量・気流です 別な回答で 冷房時、夏場は下流で良しで別に羽の角度を変えなくても、回転スイッチで変えればと 下にいると涼しさを感じ(下降)、冬場は周りからゆるやかに暖かさを感じる(上昇) また、角度を変える(板の付け根)部品が既製品しかないです 温風吹き出しに逆らって、天井・壁面に自然に回すことは既存の部品では出来ないでしょう 温度に関係なく、風圧で自然に回ります、下降へ エアコン止めて、西日か、別途暖房器具により空気が暖かくなれば自然に上昇気流に(気象とか浴槽等) エアコンの風で自然に回転(グッドアイデア) ヨットの帆を原理に板(羽)を考えれば、上昇気流作り出せます(跳ね返り) やったことは無いです 天井はめ込み式と言わなく 天井埋め込みと言います
その他の回答 (2)
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4538/11215)
機種不明でもあり 外ファンの角度が変えられるのかどうか http://www.fjm.fujitsu.com/fjms/products/eco/hybrid-fan/ オートルーバー付きなら必要ないかも知れない 設置経験無しですが 風を拡散させるための機器と感じます 1方向にしか出ない風を360度方向に風を送る装置 拡散 冷房時も暖房時も調整する必要の無いもの 冷房時と暖房時でどう風の流れが変わると予想されているのかが分からない ファンの形状しだいかも知れませんが 壁を作って横に逃がす事に変わりは無いと思います 完全な壁を作ってしまうと送風口から直進する風が無くなる 切れ目のある回転体なら5分5分に分けられる
天井はめ込み式のエアコンとは、天井に埋まっている四角いパッケージエアコンのことでしょうか? その下にシーリングライトがつけられるか疑問ですが。 天井取り付け型パッケージエアコンは、中央から空気を吸って、それを四辺から吹き出しています。 暖房でも冷房でもそれは同じです。 部屋の空気を中央部から吸い込んで温めたり冷やしたりして、四辺から吐き出しているのですからね。 冷房も暖房も、エアコンの真下では、上に行く空気の流れしか発生しないのです。 一般的な天井取り付け型のシーリングファンというのは、 暖房は、天井付近に溜まった暖かい空気を、吹き下す。 冷房は、空気を吸い上げて、天井付近の温まった空気を拡散して室温を均一にして行くためのものです。 なので、天井設置型のパッケージエアコンの下に、シーリングファンをつける意味がわかりません。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 おっしゃっている理屈は理解できるのですが、実際に市販されているのですよ。 だまされる覚悟で購入したのですが、温度を比べてみると効果があるんです。不思議ですよね。 それで頭が混乱してきたのもあるのです。 回答者様はお詳しそうなので、それはさておきご教授いただけませんか? 羽の角度と気流の関係を。 (エアコンの真下ではないところに設置したと仮定して) エアコンというより物理の分野になってしまうかもしれませんが。
お礼
求めていた回答をありがとうございました。