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【文法】you not ... 間に do がない
下記の文を自分なりに直訳してみました。 I would recommend that you not "see" this material as a book, in the sense that it is something to read once and put on a shelf. 【自分の直訳】 あなたが このマテリアルを それが一度読んで棚に置くためのものだという認識で, 一冊の本を“見ない”ように 私は勧める。 【翻訳家の方の意訳】 この本は一度目を通したら本棚にしまい込んでおくようなものではないと考えてほしい。 you と not の間に do がありません。 そこで質問です。 (1) 最初の that は接続詞の that ですか? (2) その次の you は主格? 目的格? (3) 直訳で間違いがあれば,訂正願います。
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- wind-skywind
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suggest you be/see というと目的格の you にも見えますが、 suggest (that) S V です。 別の質問で(goo さんのほうでした) suggest O to do でいいじゃないかというのがありますが、 基本 suggest to 人ですし、 tell/ask/advise/order O to do とは言えません。 意味的には似ていますが。 見た目としては should の省略と思えばいいのですが、 助動詞プラス原形の助動詞が省略されることはありません。 should を使うのはイギリス英語 (普通のすべきっぽくちょっと違って should の特別用法とも言われます)、 いきなり原形はアメリカ英語 (仮定法現在形で、形としては原形と同じ) 主語の後に原形というのは普通はありません。 現在形じゃないから、否定は not see です。
- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
一般動詞を否定するのに do/does/did を使うのは述語動詞としての現在形、過去形です。 準動詞と言われる不定詞、動名詞などは not をその前に置くだけです。 そして、動詞の原形、つまり原形不定詞もその否定は not 原形なのです。 そして、recommend は要求、提案を表す動詞 suggest などのお仲間で、 目的語の that 節中は原形(か should 原形)です。 よく suggested you be ... にような問題が出てきます。 be でなく、一般動詞の原形でもいいわけですが、 その否定は not be であり、 not see なのです。 see の場合、you が主語なら原形と言っても現在形と見極めができませんが、 否定になると not see となって原形だとまざまざと感じることになります。
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ありがとうございます。
- Nakay702
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>you と not の間に do がありません。 ⇒はい、でも間違いでもありませんよね。 ただ、you (should) not "see" ..... とshouldを補ってもいいと思いますが。 (1) 最初の that は接続詞の that ですか? ⇒はい、「~とお勧めする」の、「~と」に当たる部分ですね。 (2) その次の you は主格? 目的格? ⇒はい、(recommend) that ~節の主格です。 (3) 直訳で間違いがあれば,訂正願います。 ⇒直訳も意訳も間違いなく、完璧だと思います。
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ありがとうございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
(1) 最初の that は接続詞の that ですか? はい、そうです。 (2) その次の you は主格? 目的格? 主格。 (3) 直訳で間違いがあれば,訂正願います。 僕なら下記のように読みます。 この材料を、一回読んで書棚に置くもの、と言う意味での一冊の本として、あなたが「見る」ことのないことをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。