エアアジアの勝手なフライトと座席の変更への対処

質問

今年2017年４月に、来年2018年５月に羽田発、クアラルンプール経由、ヤンゴン着の往復フライト（４つ）と、各フライトの座席をすべて予約しました（通し）。
翌５月時点でも、エアアジアＨＰでも、当初の予約通りのフライト予約の確定済みであることを確認し、その画面をダウンロードしています。

　ところが、先日、エアアジアから予約が確認されたとのメールがきて、
みてみると、４つのフライトのうち、
最初のフライト（羽田－クアラルンプールの往路）のみ当初の予約通りですが、
１）往路後半はクアラルンプール到着の当日、ヤンゴンへ飛ぶフライトを予約しましたが（通しで予約）、
　今回のメールでは、翌日のフライトに変更されていました。
　この結果、クアラルプールで１泊しなくてはならなくなります。
２）復路は、当初、ヤンゴン夜発、クアラルプール深夜着、
　　翌日の午後クアラルプール発、同日深夜羽田着のフライトを予約（通し）しましたが、
　　今回のメールでは、予約した前日の朝、ヤンゴン発、クアラルプール経由、
　　同日深夜羽田到着に変更されてしまいました。
　　この結果、ヤンゴンの滞在日数が１日、少なくなってしまいます。
３）座席もすべてのフライトで予約しましたが（一つの座席の予約料金は比較的高い）、
　　最初のフライトは当初の予約通りであるものの、
　　残り３つのフライトの座席はすべて一般的な座席に変更されていました。
４）ヤンゴンのホテルは、エアアジアとは関係なく、当初の予定通り、
　すでに予約ずみです。（変更、キャンセルの場合、返金なし）

　このような状況のため、エアアジアに対して、すべてのフライト、座席とも、
当初の予約通りに戻すようにお願いしました。
　これに対して、翌日届いたエアアジアのメールでは、変更されたままでした。
　このため、再度、当初の予約通りに戻すようメールにて連絡した処です。

　現在、エアアジアの回答待ちの状況ですが、当初の予約通りに戻してもらうために、
何かよい方策がありましたら教えて下さい。

回答No.2

mywanderwall · ベストアンサー

エアアジアを含むLCCではフライトが無くなったり変更されたりするのはよくある事なのでそれを踏まえたプランを立てなくては行けません。エアアジアの料金プランには、便の変更が自由に出来る少し高いプランがあるのでそれで予約してあれば無料で便を変更できます。一番安い変更有料のチケットを取ってたのなら仕方ない事です。エアアジアは保証はしてくれないです。そういう事が約款に書いてあると思いますよ。僕もいちいち読んでないですが。

お礼

mywanderwall 様
ご回答、ありがとうございます。
今回、変更不可のフライトと料金の高い非常口前の座席を予約したので、変更はできまない状況でした。
しかし、その後、再度、エアアジアに元通りに戻すようにメールにて訴えた処、
今回の変更はエアアジアの都合により往路の一部のフライトがキャンセルになり私のフライトを変更したこと、このため、フライトの変更、クレジットアカウント、全額払い戻しのいずれかを選択してほしいとの連絡がありました。
そこで、全額払い戻しにすることにしました。
ただ、当初、コールセンターに連絡してほしいとのことで電話しましたが、結局、ホームページにて予約番号等や状況などを記入させられました。

代わりに、１万５千円程度高いＡＮＡのフライトを予約しました。
最初からＡＮＡにしておけば、５千円程度の差で予約できたので後悔しています。

回答No.1

eroero4649

海外のLCCなんて、そんな程度のトラブルはトラブルの中に入らないくらいテキトーなところが多いと思いますよ。あとは現地で「チップはずむからなんとかしてくれえ」とかいえばなんとかなるかもですね。
だいたい海外の会社なんて、メールの問い合わせなんて読みもしないことは実に多いですよ。質問者さんがその会社にとって無視が許されないベリーインポータントなパーソンなら話は別ですけどね。

そういうトラブルにならない安心料がANA直行便なんかには入っているわけですよ。

お礼

eroero4649 様
ご回答、ありがとうございます。
海外のLCCは、５回以上利用したことがあり、エアアジアも以前数回利用したことがありますが、多少の離陸時刻が変更になる程度でした。
羽田発のエアアジアは、今回が２回目です。
フライト直前になって変更や欠航があるのは分かりますが、まだ５か月も先なのに、
現地滞在日数を短縮させるようなフライトや５千円以上を払った座席の勝手な変更には呆れるばかりです。
こんないい加減な会社のフライトでは、現地の予定を全く立てることができません。

エアアジは基本料金は安いが、非常口前の座席等を予約した場合、
乗継でのホテルや機内食等を含めると、予約時期にもよりまあすが、
言われる通り、総額費用はＡＮＡと５千円程度しか変わりません。
エアアジアを予約したのは、完全に失敗だったと後悔しています。

補足

質問者から追加説明をさせていただきます。
１）最終目的地のヤンゴンは３日間滞在の予定でエアアジアの往復のフライトを予約しましたが、エアアジアの勝手な変更のため、現地滞在が２日間弱に短縮されてしまいました。

２）座席は当初、すべて予約しました。羽田発着の２つのフライトはいずれも非常口前の通路側の座席を予約しましたが、復路は一般席の窓側に変更されてしまいました。
（往路）
HND－KUL 非常口前の通路側（Ｃ席。5,900円）--->変更なし。
KUL－RGN 通路側（Ｃ席。500円）--->翌日早朝のフライトのＢ席（550時円）
（復路）当初予定より１日前のフライトに変更させられた。
RGN－KUL 19時30分出発の通路側（Ｃ席。500円）--->前日8時30分発のフライトの通路側（Ｃ席。500円）
KUL－HKD 14時40分発の非常口前の通路側（Ｃ席。5,900円）--->前日14時40分発のフライトの窓側（Ａ席。2,100円）

以上のように、最終目的地の滞在日数を２日間に短縮、さらに復路の羽田着のフライトの座席は高い料金を払ったにもかかわらず、安い一般席に勝手に変更されてしましました。
こんなことがあるなら、早期にエアアジアのフライトを予約する意義が全くありません。また高額の座席を予約する意義もなく、金をドブに捨てるようなものです。