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作品展示会などで作者と会話するには
アート作品の展示会場で鑑賞していると、アーティスト本人が来場しているのを見かけます。その場で憧れの作者に会えば、話を聞きたいと思うのですが、どんな風に話しかけるのがいいのでしょう? 彼らが何をしに来ているのかは不明ですが、こちらは相手を知っていても相手は知らないわけなので、身勝手に話しかけるのはやはり迷惑でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
鑑賞者と会話するために来ていることが多いと思います。 場合によっては取材対応もあります。 普通に「こんにちは。いつも鑑賞させていただいています。」 からはじめれば普通の会話が始まりますよ。 普通の人なんですから、普通に会話すればいいです。 待機しているときでも鑑賞者が話しかければ対応してくれますよ。
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- eroero4649
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回答No.2
「あのー、すいません。先生でらっしゃいますか。もしよろしければ、握手していただいてもよろしいでしょうか」っていえばまあ余程のふんぞり返った大先生でもない限り応じてはくれるでしょうし、そうしてもらったら「いやー、先生にお会いできて感激です!」くらいに持ち上げれば大抵の先生は喜んでもらえると思いますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 良いトーク例です。 そこから会話が弾めば嬉しいですね。
noname#263248
回答No.1
展示会の現場にいるのはそのように話をするためですので、常識的に話しかければ問題ないと思いますよ。 「※※さんですか?いつも拝見しております」でいいと思います。
質問者
お礼
作者が来場しているのは意見を聞くためだったのですね。 それを聞いて安心しました。 回答ありがとうございます。
お礼
そうだったのですね。 自然な会話がしたいのでアドバイス助かります。 ただの人でもファンから見ると雲の上の人なので緊張します。 回答ありがとうございます。