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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪天保山 現代館に展示されていたトリックアートの作者は?)
大阪天保山 現代館に展示されていたトリックアートの作者は?
このQ&Aのポイント
- 大阪天保山現代館で展示されていたトリックアートの作者を知りたい。
- 10年以上前に大阪天保山現代館で見たトリックアートの作者を思い出した。
- トリックアートは目の錯覚を利用した美しい作品で、作者はおそらくアメリカ国籍の男性だった。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ 天保山の現代館!知らぬうちに閉館してしまって悲しい限りでした。 あの作品、じいっと見ていて涙しそうになったのを思い出します パンフレットが部屋のどこかに転がっているのは分かるのですが、それを探すだけの根気がないのでネットで検索かけましたところ グレゴリーバーサミン、という人の作品のようです。 http://www.arttowermito.or.jp/camito-fan/800/881.html 一応作家本人のサイトも見つけたのでご覧ください。 (ここで見られる作品の中には、ぱっと見た感じ天保山のはなかったのですが、「public collections」のなかに現代館の名前があるので間違いないと思います) では
お礼
まさしくこの方です! Gregory Barsamian というお名前なのですね。 半ば諦めていたので、本当に嬉しいです。 ありがとうございました。 私自身も色々なキーワードで検索をかけてみたのですが、探し方が甘かったようです^^; f_Tadasさんもご覧になられたのですね!本当に印象に残る美しい作品でした。 私も現代館が突然閉鎖して涙したひとりです。 (たしか、サントリーミュージアムの帰りについでに寄ろうと思ったら閉まっていました・・・ショック) あのような遊び心のある美術館は珍しいので、残念ですね・・・。 ご紹介くださった作者さんのHP、まだざっと目を通しただけですが、 フラッシュであのハトのオブジェ(?)の製作風景が映しだされておりました。 とても雰囲気のある美しいHPですよね。あとでじっくり拝見したいと思います。 2003年までの活動記録があるようです。 また日本でも展示会があればいいのですが、難しいでしょうね。 重ね重ねありがとうございました。