サイン会

質問

今度サイン会に並ぼうと決意している者です・・

いつもは「緊張」と「何を話せばいいのかわからない」ので
サイン会は諦めてきましたが
こちらで勇気（？）をいただければ、と思い質問させていただきます。

サイン会って、憧れのアーティストと面と向かうことのできる瞬間だと思いますが、
一体なにを伝えればいいのでしょうか！！？？
みんな何を話しているのかなぁ・・・素朴な疑問です。

実際本人を目の前にしてしまうと
言いたいことも言えなくなってしまいそうなので
お手紙をお渡ししたいのですが、でしゃばりだと思われてしまいますか？
・・その場に置き去りにされてしまうとか（涙）・・・・・

サイン会に参加されたことのある方、
こんなくだらないことで悩んでいる私にアドバイスお願いします！

回答No.1

yuyuyunn · ベストアンサー

こんばんは

自分の中で流れをイメージします
こう進んで、こう手を差し出して
こういう風に言う。と言う流れです

そして、掛ける言葉は一言です
「いつも応援しています」
「頑張って下さい」
「これからも応援しています」など
簡単に言えて、しかも早口にならないようにです

そして目線ですがずっと見ていたいと思いますが
凍る可能性がありますので
少しあごに目線を落としつつでもいいですよ
「いつも応援しています」といいつつ軽く頭を下げて
目線は目からあごと動かしていくみたいな流れですね

手紙を渡すかどうかは
許可されているかどうかを見極める必要があります
前に並んでいる人の流れを見て
渡せるようなら渡してから、サインをもらい
握手する時に「いつも応援しています」はいかがですか？

何度かイメトレしてみるといいですよ

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません！

ご丁寧に流れを教えていただきどうもありがとうございます☆
イメトレをするだけで、緊張してきます（←単純。。）
頑張ります！

回答No.3

Ishiwara

２～３秒で気持を伝えようとしても無理です。先方にとって、あなたは何百分の１の存在ですし、誰も言うことは大方決まっています。

ハガキ大の紙に、あなたのお名前を楷書できちんと書いて用意し、サインにあなたのお名前を入れていただくことをおねだりしてはいかがでしょうか。特に気難しい方でなければ書いてもらえると思いますが。

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

何百分の１・・・そうですよね（；；）かなしいけど、事実です。。
ワタシの名前を直筆で書いてくれるなんて
妄想しただけで興奮です！！
事前に準備すればいいんですね、ありがとうございました。

回答No.2

Sakura_Ann

こんにちは♪

演奏家のオーラってものすごいですもんね。特に舞台上の姿を見ちゃうともう緊張しちゃいますよね。。。
でも、演奏家は、率直な感想や励ましならどんな言葉でも嬉しいものだと思います。
たとえ素人なりの感想でも、演奏する人にはやっぱり励みになります。
「ほめなきゃ！」とか気負わずに、たとえばその日の演奏で感じられたことを
すなおに言葉で伝えたら、ちゃんと伝わると思いますよ。
言いたいことも言えなくなってしまう人にも慣れていらっしゃると思うので、
しどろもどろでも気にすることないです～。

クラシックはアイドル歌手みたいに困ったさんなファンとかはあまりいないので
手紙を渡すとかも平気なんじゃないでしょうか？
サイン会場に招聘元とか所属音楽事務所の方とか立ち会っていると思うので、
「お手紙を書いてもって来たのですが、お渡ししてもいいでしょうか」とちょっと聞いてみてはどうでしょうか？多分大丈夫。

私もサイン会に参加したときはもう緊張で何にもしゃべれませんでした。
外国の方だったので、周りの人もニコニコして「サンキュー」くらいだったですね。
その日の演奏曲目の楽譜を持って行って、楽譜にサインして頂いたんですが
「あら、あなたもピアノ奏者なのね？」と英語で聞かれて、そそそんなの急に答えられない！とパニックになり。。。
日本語で「はいっ☆」と元気よくお返事をしたら、「あら～、わたし日本語だってわかるのよ！HAI もわかるわー。ITADAKIMASU もわかるわー」
とか英語でいってくれて、周りの人も笑ってました。

というように、サイン会を開くくらいの方ならファンとの交流には
非常に慣れてらっしゃいますから、考えすぎなくていいんじゃないでしょうか？なるようになりますよ♪
何も思いつかなければ「すごく楽しい時間でした。ありがとうございました」とかでも。。。

コンサート、楽しんできてくださいね☆（^_^/

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。

外人さんのサイン会、いい思い出ですね！！
わたしも大好きな演奏家さんと、ちょっとでもお話ししていい思い出にしたいです。
ありがとうございました。