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プラリペアでねじ穴の補修をした後。
腕時計の電池交換を終えて裏蓋のねじ締めているときに樹脂のねじ穴が緩んでしまい ました。 プラリペアという物でねじ穴の補修ができるようですが、無事に補修できてねじを締めた後、次回2年後ぐらいに電池交換するときにその部分のねじの開けたり閉めたりはできるでしょうか。それとも今回ねじを締めたらもうあけられないのでしょうか。
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確実なのは、 雄ねじに合ったタップを用意して、 ねじ穴に、プラリペアを流して、 完全硬貨したらタップでねじ切りをする。 または、雄ねじより細いドリルで下穴を開けて、 雄ねじをタップ代わりにしてそのまま締める。 あとは、 雄ねじに液体グリスなどを塗っておき、 ねじ穴に粉を入れて、 雄ねじに液剤(モノマー)を塗り、 考課する前にドライバ使ってねじ込んで、 硬化するまで放置。 雄ねじにはグリス塗っているので、一緒にくっつくことはなく、 補修が出来ます。 抜いた時に粉が付着しているのならまだ硬化していません。
お礼
ありがとうございました。 あきらめなくてよかったです。