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医療不信による手遅れと死者
すぐに沢山検査させ即手術日程を決めようとする医者が居て、 別の医者だと最小限の検査と薬と様子見。 前者の様な医者が居る所為でか 「医者」「病院」を勧めた瞬間 汚物か殺人犯でも見るかの様な嫌悪的な表情を見せる人が居ます。 そういう存在の言葉を信じて手術を受けて老後の貯金を失う とか 手術ミスで後遺症を一生抱えたり、時には死亡させられる とか そうした不安感から早期発見ができず、 いよいよ重篤な自覚症状が出てから手遅れ的に病院に足を運ぶ人も。 早期発見が叫ばれるのに、 まともな人は「儲け主義の病院」を常に警戒している風潮で じりじり重症化する人が後を絶たず、医療費負担も膨らむばかり。 この国に蔓延している病院不信を解消する事、 医者の社会的信用度を回復させる事、 早期発見をちゃんと機能させる事って もうどうにもならない程不可能な事なんでしょうか? 一度失った信用は二度と戻らないとは言いますが・・。
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- iwashi01
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回答No.1
検査や治療を勧める医者を「儲け主義」と決めつける時点で、 もう、まともな人とは言えないと思います。 そういう人が重症化するのは「自業自得」じゃないでしょうか。 医者も、良かれと思って治療を勧めたのに、 不要な手術を強制した、なんて訴えられるはまっぴらだから、 警戒する人にわざわざ治療を勧めるようなことはしないでしょ。 別にいいんじゃないですかね。 医者が嫌いなら、無理やり嫌な医者に従ってまで健康を維持せず、 病気になったらなったで死ぬのは、生き物として自然のことなんですから。
お礼
「儲け主義」はあくまで すぐに沢山検査させ即手術日程を決めようとする医者 です。 セカンドオピニオンでは最小限の検査と薬と様子見。 子を持つ親も子に何でも手術を勧め脅す医者への 不信感をよく噂してしまっています。 早期発見が叫ばれるものの 医者や病院に対する不信感がなぜここまで蔓延しているのか。 医者や病院を信じない人が死ぬのは自業自得で自然なこと。 確かにそうなのかもしれませんね。