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夢の車、浮上型電気自動車
- 現在の自動車のタイヤを取り外し、取り外した所からエアーが吹き出し、1~2mほど高く上がり、タイヤを付けて走行する感覚の電気自動車が開発される可能性があります。
- 電気自動車の開発にはタイヤやガソリンの不要な時代の到来や、浮き上がる仕組みによる風圧での走行が含まれる可能性がありますが、開発には財団の反発や法律の制約があるため、実現には時間がかかるかもしれません。
- ただし、開発を早めた企業は利益を上げることができる可能性があります。どの自動車会社や中小企業がこの革新的な電気自動車の開発に取り組むのかは未定です。ただし、やる気さえあれば夢の車は実現できるかもしれません。ご意見をお待ちしています。
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ANo10ですが、他の方のお礼を見てましたがまた魔法が実現できたら可能な事を書いてますね・・・前回書きましたよね、実現するために必要な事を検討せずに現状ならできるはず・やる気があればあればできるはずと思考停止せずに色々考察しないと質問に見せかけた釣り質問者か?と思われかねないですよ・・・って ANo4様へのお礼で。”逆噴射とかタイヤのようなゴムで地面に圧力を掛け止める”とありますが逆噴射での危険性前投稿で書きました。ゴムで圧力かけるって高速で走行中にそんなもの地面にあててもはじかれるだけです。車体中央から後部に向けて巨大な釘状の物質を地面に放出して道路に突き刺す位の勢いしないと停止させられないですよ。まぁ、停まれるでしょうが巨大な逆Gが人体に直接伝達するのは確実ですし、道路も補修しないといけないです ANo5様へのお礼で、”バランスはコンピューターにより左右四カ所の風圧調整で傾きを無くします。”とありますがまさか今のドローンにはコンピューターがついてなくてコンピューターつければ落ちないなんてホンキで思ってます?ドローンより遥かに重い浮遊自動車が突風等でバランス崩したら即墜落です。現状のドローンですら墜落の報告があるくらいなのに・・・(後述する衝突安全性・バッテリー重量等でどうしても1ton近くにはなってしまいます) ANo5様へのお礼、”道路の設備を必要最小限に利用するため「タイ ヤの代わりが風圧・鉄板を軽いFRP素材ボディ・ガソリンを水に」出来る日が必ず来ると思います”、私へのお礼、”ホバークラフトの上にFRP素材のような軽い小型の軽自動車を載せて走行する。又、ドローンの上に一人乗りのプラスチック製小型軽自動車を載せて50cm浮上させ走行する。から始めれば、車両用製鉄もいらない、タイ ヤもいらない、ガソリンもいらない”ってありますが、現在の自動車でモノコックボディで鉄鋼利用しているのはコストや衝突安全性を鑑みてベターだからです(一応外装にFRP使ったロータスのエリーゼ等の車がありますが、1千万円位しますし他に追従する企業少ないってことはコストをペイできないってわけです) 車である以上、安全性能で衝突実験に耐える必要あります(でないと販売許可がでない)。現在のモノコックボディはわざと壊れやすい箇所(クラッシャブルゾーンと言います)作って、衝突のエネルギーを破壊するエネルギーに変換して少しでもエネルギーを減少させ車内の人間へのダメージ減らしているわけです。FRPってプラスチックですからクラッシャブルゾーン作っても意味ないですが(全部割れる)。衝突実験は50km/hで壁にぶつける(他に相対的に動かしてぶつけるオフセット衝突等もありますが)のですがプラスチックごときが耐えれると本当に思うのですか?まだドライカーボン製の車にするほうが衝突安全性守れますよ。ただ数千万円以上になりますが 後、現在市販されている電気自動車のバッテリーって数百kgと非常に重量あります。プラスチックで支えきれる重量ではないですが・・・どうしても骨格に鉄鋼の使用は避けられないです ガソリンがなく水からエネルギー算出するなんて永久機関造るって言ってるようなものですが・・・現状永久機関を造ることは不可能とされています 結局質問者様の言ってることは、「ドラえもんやそのひみつ道具・反重力・漫画やアニメの魔法の世界ができる」、その根拠は現状ならできるはず・やる気があればあればできるはずだ!って言ってるのと同じなんですよ 最後にANo6様へのお礼で”そうなると今の自動車産業はすべて倒産します。”とありますが、研究開発・設備投資・各部品の形状検討・ディーラー等の建造・ブランド力をつける・自動車メーカーが数十年積み重ねて確立した技術を超える、とうとう自動車の試作機ができた後にも問題が山積みなのに、自動車メーカーが何もせずに倒産していって技術競争で勝てると本当に思うのですか・・・新しい機構の自動車(例として電気自動車)が出来る=自動車メーカーが倒産すると言う書き込みを多数見ますが、自動車メーカーが頑なにエンジンのせた自動車作り続けて売れなくなって倒産するというのを本気で思ってるんでしょうか・・・?研究して参入してきて来るに決まっているでしょうに。 トヨタがハイブリッドで売れだすと、トヨタの特許をかいくぐって各社ハイブリッド開発して売り出しています。新しい機構の自動車の発展性があれば開発取り組むと思わないのがなぜかいつも疑問です 前回も書きましたが、もう少し知識つけないとなに妄想してるんだ?としか思えませんが・・・ 簡単ですが、参考になりますでしょうか?
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- hiodraiu
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存在理由がわからない乗り物ですね。 小型のヘリコプター等では駄目な理由が分かりません。せっかく空を飛べるのに1~2メートルしか浮かないとか、車の代わりってことですから、道路の上を走る(飛ぶ)イメージですよね。もっと自由に飛べばよいのではないですか。 現時点で、そういったものが存在しないのは、それ以上の乗り物が有るからです。 また、仮に1~2メートルしか浮上しない乗り物を作った場合、現在の車を遥かに上回るエネルギーが必要です。車は水平方向への移動にエネルギーを使いますが、浮上するとなると垂直方向へのエネルギーも必要になります。エコが叫ばれている時代にはそぐわない乗り物だと思いますよ。
お礼
有り難う御座いました。
補足
タイヤの代わりです。ガソリンの代わりです。 もう根を上げてあきらめですか。現在の道路 交通法で活用出来る乗り物です。きっと克服 でき賢い方が実現してくださいます。長生き をして待っていてください。
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お礼
有り難う御座いました。
補足
いろいろ試し失敗し完成することが面白いので、回答者様の ご意見を沢山の人から募り、私の意見は単なる一つの発想で す。よってもっと議論を尽くし現実に近づけるよう、沢山の 人から発想を出していただき良いか悪いか意見交換をする。 回答者様の発想はありませんか、知恵を貸してください。