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本当にAI人工知能が中間層、貧困層の仕事を奪ってい

本当にAI人工知能が中間層、貧困層の仕事を奪っているのでしょうか? 中間層、貧困層の仕事が無くなってきているのはAI人工知能の所為ではなかったりして。別の原因で仕事が減って来ているとする仮定は間違っていますか?

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noname#229290
noname#229290
回答No.5

間違っていないでしょう。 今回はまともな日本語を使って、まともな質問ですね。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (5)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

>本当にAI人工知能が中間層、貧困層の仕事を奪っているのでしょうか? 他の方も指摘するように、現時点ではAIが実用化されているところはほとんどないので奪われてはいません。 しかし、2015年にアルファ碁が人間のチャンピオンに囲碁の勝負で勝つその瞬間まで「少なくともあと数十年先は囲碁においてコンピューターは人間に勝てない」といわれていたので、どうなるか分かりません。AIのディープラーニングの学習スピードは、専門家の予想すら上回るペースになることが分かっていますからね。 ある地点のブレイクスルーを突破したら、急速にAIにとって代わられるようになると思います。ちょうど、スマホの普及みたいなものですね。あれも年の初めには持っている人はほとんどいなかったのに、年末には半分以上の人が持っているくらいの感じで急速に普及しましたからね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.4

>中間層、貧困層の仕事が無くなってきているのはAI人工知能の所為ではなかったりして。別の原因で仕事が減って来ているとする仮定は間違っていますか? 大づかみに言えば間違いではありません。少なくとも「20世紀後半から現在までに限定すれば」(将来は別です)は「中間層、貧困層の仕事が無くなってきている主な要因」は「AI人工知能の所為」ではありません。 たとえば、自動電話交換機ができたことにより「電話交換手」という仕事は激減しましたが、当時は「自動電話交換機」といってもAIとは全く関係がなく、「ダイヤルした電話番号の回線に機械的につないでくれる」だけのものでした。単純な機械化・自動化だけでも多くの仕事を不要にしたのです。その後オートメーション化がさらに進み、どこからをAIと考えるか微妙なところもあります。 将来は、正真正銘のAIの普及による仕事の減少が多くなるでしょう。ただし、必ずしも「肉体労働が不要になりクリエイティブな知的労働だけが残る」という単純な図式ではありません。なぜならば「単純な肉体労働」は「単純な機械化・自動化」ですでに大幅に減っているうえ、AIに仕事が取って代わられるか否かは「技術的な可能性」よりも「経済的な利害得失」に左右されるからです。 がらんとした大広間の掃除は現在のロボット掃除機で十分可能ですが、足の踏み場もないゴミ屋敷の整理は人間(それも専門業者)でないとうまくできません。こうした判断を伴う肉体労働は単純作業ではないため定型化しづらく、これを完全に代替できるまでには現在のAIは至っていません。 むしろ「中途半端な知的労働」が最もAI化しやすく、人の仕事がなくなりやすいと考えられます。同じ先生でも、最先端の研究をする先生と身体全体で子どもと接する幼稚園・小学校の教諭の仕事は当面存続するでしょうけれど、その中間で「十年一日の如く同じ退屈な授業・講義をしているような先生」であれば、AI先生の方が良いと考える人が多くなるのではないでしょうか。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.3

現段階では減ってはいないですが将来的には減ると思いますよ。 AI人工知能が仕事を奪うと言われるくらい発達した未来なら人工知能だけが発達しているわけじゃないだろうから ほとんどの仕事に機械が参入している状態だと思います。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

https://innovation.mufg.jp/detail/id=192 https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/navis/032/special02.html このように銀行系は店舗を減らした上にPC業務をロボティクスに任せることを始めました。これで何万という人のクビが切られます。 これらは他の企業でも加速していて、すでに実行段階に入ったと言っていいです。 このRPAはシステムではないんですね。人間の動作を模倣するものなんで「マクロ」に近いものです。つまり複数のシステムを操作できるということになります。簡単な発想が故に普及は早いのです。しかもライセンスは高いが人間一人の給料よりは格段に安い。つまり費用比較は対人間なんです。企業はこれらを1台とは言わず1体と言ってます。 例えばブロックチェーンなどの普及でも経理業務は減るといわれていますしこれも実段階に入ってます。 これらが人あまりの原因になっているかではなく、人が足りないからこのように仕組みをいれたところ、余ったが正しいと思います。 外食産業などはまだ人が足りません。AIが一番弱いのはガテン系なのでそちらならよいのです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

現時点ではAIが人の仕事を奪うほど普及しているとは思えませんが、将来については可能性がありますね。 AIが発展すれば事務仕事のような処理にはこれまで以上にコンピュータが入ってくるでしょうから、人間が行う仕事はより高度でクリエイティブなモノに絞られていくでしょう。 そうなると高度でクリエイティブな仕事ができない人は仕事をする場所が減るでしょうね。 その対象が中間層・貧困層なのかは、その人の資質次第でしょうね。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます