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元旦那が原因なのでしょうか気力が湧きません
旦那とは、別れて半年くらいですが、毎日ラインで会話してます。 別れた原因は、旦那が自分の事しか考えないので私が疲れてしまって別居を選んだら、旦那が冷めたらしいです。 一人で居る事に耐えられなくなった旦那は、離婚を選びました。 私は、別れたくないと言ったのですが、一度離婚を考えてしまったら、離婚しか目に入らなくなったようです。 でも、別れた後もお互いの家を行き来して仲良くしてます。 旦那は、アスペルガーぽい感じで、自分の事しか考えられず、人の気持ちや常識が理解できないようです。 私の気持ちは考えず、自分を守る事しか考えてない言動に何度も傷つきました。 また、edなのに性欲が強く、会うたびに処理をしてあげてます。 結婚してた時は、断ると機嫌が悪くなって、仕事や勉強に集中できなくなる緊急事態だからと言い放ち、そのままトイレに行き自分で処理されました。 なので、断る事ができなくなりました。 旦那の良いところが思いつかない、むしろ、キモい性格や性癖、生活習慣など悪いところしか見当たらないのですが、旦那の事が好きすぎて、旦那に愛してもらえない事に不満を感じてしまいます。 離婚してから旦那に振り回されたせいか、すごく疲れてしまいました。 最近、何をするのも疲れてしまって、布団から起きれなくなってきました。 責任のある立場なので、仕事も頑張ってきましたが、精神的に疲れたのか、とうとう仕事にも行けなくて休んでしまいました。 旦那とは色々ありすぎて、書ききれてないですが、離婚後は体だけ利用されて、終わったら冷たくされたりしてたのですが、ある日心理学の本を読んで悟ったらしく、私のことを愛してると気がついたと言ってくれました。 でも、慰謝料とか請求されるのが怖いから、私との関係は慰謝料を請求できる立場にないということを明確にしておきたいらしいです。 仕事のストレスなのか、旦那との関係でのストレスからなのか分かりませんが、今日の朝もこのままだと布団から起きれなくて仕事に行けなさそうです。 どうしたら、体が悲鳴を上げている状態を克服して仕事に行けるのでしょうか? ちなみに、心療内科には通っていて、持病の薬の他に気力を上げる薬や、疲労感を改善する薬などを含めて尋常じゃない量の薬を服用しています。 医師から、これ以上は薬を増やせないと言われているので、薬以外の方法で、何かできる方法がないかを探しています。 少し前までは、仕事に対する責任とモチベーションだけで何とか仕事に行く元気はあったのですが。 昨日の朝から、仕事は気になるのですが、謎の発熱や体の不調も続いていて、とうとう布団から起きて仕事に行く事ができずに、ずっと布団で過ごしています。 仕事は、迷惑を掛けないように、電話対応などで何とか穴埋めはしていました。 別居、離婚などでお金を使い果たしたので、仕事を休職したり、辞めたりも無理なので何とか仕事に行きたいです。 傷病手当は、過去に慢性疲労症候群で申請して休職したので、今の保険組合では申請が無理だそうです。 なので、何とか気力を上げる方向で回答を頂きたいと思います。 長文なうえ、話がまとまってなくて申し訳ないです。 持病というか障害なんですが、ADHDと複雑性PTSD、ナルコレプシーを患っていて、薬で無理やり生活している状態です。 障害者年金は、働けてるという理由で申請したけど却下されています。 仕事は、技術職のため、普通の女性よりは収入があるので、それも障害者年金を却下された原因かもしれないです。 身内も居ないため、実家に頼るとかもできないです。 なので、これからも仕事をして、生活をしていかなければならないです。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家吉田 修(@osamucom0409) 産業カウンセラー
こんにちは。 読ませていただきました。 大変でいらっしゃる様子がありありと伝わってきます。 あなたの主な訴えを整理してみると以下のような感じでしょうか。 >最近、何をするのも疲れてしまって、布団から起きれなくなってきました。 >ちなみに、心療内科には通っていて、持病の薬の他に気力を上げる薬や、疲労感を改善する薬などを含めて尋常じゃない量の薬を服用しています。 >医師から、これ以上は薬を増やせないと言われているので、薬以外の方法で、何かできる方法がないかを探しています。 >持病というか障害なんですが、ADHDと複雑性PTSD、ナルコレプシーを患っていて、薬で無理やり生活している状態です。 むずかしいところですよね。 気力を上げたり疲労感を改善するためのお薬を飲んでいるにもかかわらず、「布団から起きれなくなってきました」ということですから、心理的なことをお考えだと思いますが、心療内科に通っていらっしゃるということであれば、カウンセリングもうけていらっしゃるのではないかと思います。 もし、わたしが医者のような立場だとすると、血液ガスの検査をして、血液のpHを検査して、酸性に傾いているアシドーシスであれば、炭酸水素ナトリウムの投与を検討すると思います。 アシドーシスとは、重炭酸イオンが体内で不足することで生じます。 人間の身体はpH7.35~7.45に保たれるよう腎臓で調節されていますが、何らかの理由で酸性に偏ってしまうことがあります。 このようになると電解質バランスを保つために神経細胞の中にあるカリウムイオンが細胞の中から流出してしまい、神経細胞の電気的特性が低下するため、様々な神経症状、たとえば悪心・嘔吐、意識レベルの低下、頭痛や不安、不整脈により心収縮力が低下、交感神経の緊張がおこります。 これを炭酸水素ナトリウムで補ってやるということになるのですが、炭酸水素ナトリウムは胃酸を中和してしまったり、酸性の環境下で安定するお薬を分解してしまいますし、カリウムのバランスを崩しますので、飲み方に注意する必要があります。 疲労感に関しては、ビタミンB群を大量に投与することでアシドーシスも改善されますが、これも注意が必要です。 複数のお薬を飲んでいるわけですし、これがどうなるかは医療関係者の領域なので、お答えが難しくなります。 そこで、体内のミネラルバランスとビタミンの適切な管理は、心療内科とは別の専門の医師にお願いすることになります。 総合診療科で対応してくれるところもあるみたいです。 http://www.orthomolecular.jp/ それで、あなたの心理的な側面については、まず身体症状を改善させることが優先されると思います。 まずは身体症状を改善していく工夫をなさってください。 応援してます。
吉田 修(@osamucom0409) プロフィール
産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会) 吉田修(株式会社Dream・Giver) ■ご質問者・みなさまへ■ コーチング最新メソッドを使い、自分でできる、気持ちの切り替え方法をご提案しま...
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