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ラジオだけならNHK受信料を払わなくて良いの?
こんにちは テレビを全く見なければ、NHKラジオを聞いていても、受信料は払わなくて良いのですか?。
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>ラジオが聴ける機器を持っていても、受信料を払わなくて良いなんて、変な制度ですね。 ラジオは戦前からありました。そして、戦時中は、国民に対して情報を伝えるための手段として国が使っていたものになります。 その後、贅沢なものとしてテレビが出てきた訳です。 なので、贅沢なテレビなので、そこからは受信料を払ってもらいましょう。という考え方ですね。 なので、いまでもラジオに関しては、聴取料は請求されていない訳です。
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- yaasan
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今のNHKはテレビがあるないや見る見ない関係なく、全家庭から徴収しようとしているように思います。 携帯やカーナビのワンセグも含めると視聴できない世帯はほぼないので、強気に出ていると思います。 ですから、払わないといけない事になっちゃってると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。たとえテレビ放送を受信できる機器を持っていなくても、受信料を払わないと、払え払えとうるさいんでしょうね。
- nagate
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テレビを所有していなければ受信料は払わなくて大丈夫です
お礼
回答ありがとうございます。テレビがダメで、ラジオならOKなんて、変な感じですね。
- chie65536(@chie65535)
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>受信料は払わなくて良いのですか? 「受信料を払わないといけない」のは「NHKと受信契約を結んだ人」だけです。 「テレビを見る見ない」は関係ありません。 「テレビを持っている持っていない」も関係ありません。 法律では、以下のように「2段階」になっています。 ・テレビ受像機を持っているなら、NHKと受信契約を結ばないといけない(テレビを見ていなくても、テレビを持っているなら、受信契約を結ぶ法的義務がある。ラジオ受信機はテレビ受像機ではないので、ラジオを聴くのに受信契約は不要) ここで重要なのは「契約しなければならない」と言う義務があるだけで「支払いする義務は無い」と言う点です。 ・NHKと受信契約を結んでいるのであれば、その対価として、受信料を払わないといけない(テレビを持っているかどうかは関係ない。テレビを持っていなくても、受信契約を結んだのなら、受信料を払わないといけない) ここで重要なのは「契約した場合にのみ、支払い義務が生じる」と言う点です。 良く勘違いされるのは「NHKを見てないなら受信契約しなくても良い」とか「テレビを見てないなら受信契約しなくても良い」と言う誤解です。これらは「間違い」です。
お礼
回答ありがとうございます。なんでラジオだけなら、受信契約が不要なんでしょうかね?。ラジオだって、番組を制作するのにお金が掛かると思うのですが・・・。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
テレビを見なくても持っていれば受信契約の対象というのが放送法の規定です。 ラジオについては現在受信契約の対象ではない(放送法第64条)ので、ラジオしか持っていないのであれば受信契約は不要です。
お礼
回答ありがとうございます。ラジオ番組を制作する費用は、テレビの受信料で賄われているから良いんでしょうかね?。
- aokii
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そうです。テレビを全く見なければ(テレビを見なくてもテレビを持っていればカーナビのワンセグテレビでも受信料は取られます)、NHKラジオを聞いていても、受信料は払わなくて良いのです。
お礼
回答ありがとうございます。テレビ放送を受信できる機器を持っていなければ、ラジオが聴ける機器を持っていても、受信料を払わなくて良いなんて、変な制度ですね。
お礼
回答ありがとうございます。ラジオだけ聞いている人からも受信料を徴収した方が、公平公正で良いと思いますが・・・。