タバコ

質問

私の父ですが、「わかば」と「エコー」を吸っています。
ずっとタバコはやめられないとのことですが、皆さんも「わかば」と「エコー」を吸っている方おりましたら、教えて下さい。
私だったら、健康に悪いと思うのですが・・・
よろしくお願いします。

回答No.5

fs64vvz · ベストアンサー

わかば、エコーに限らずタバコが体に悪いのは他の皆さんもおっしゃる通りですが・・・本数は減らせてもやっぱり辞めるのは難しいですね（＾＾；）
度重なる値上げのため、マルボロのメンソールを吸ってましたがわかばに切り替えざるをえなくなりました。

好きなのはメンソールですし、はっきり言ってわかばやエコー、あんまり美味しいとは思いません。女性で「わかば」吸ってるの見られるとびっくり→大笑いされますしね。
でも、わかばよりはエコーの方がマシだよと同僚に教えてもらい、今はエコーのフィルターに食品添加用のハッカ油をスプレーして吸ってます。
それでもまだ450円くらいのタバコよりは安上がりです。

禁煙車を長期で借りる用事があったためわざわざセブンイレブンで売ってる電子タバコを買ったこともありますが、あれはタバコとは全く別物ですね。
わかばやエコーを吸っている人にいきなりそれとか1mgタバコにしろと言ったりしてもすぐ戻ってしまうと思います。

金銭的なものが問題でないなら、だんだんに弱いタバコにしていくようお勧めはできると思うのですが（今でも私は給料日後はマルボロのメンソールを買っています）、やっぱりお値段のこともあると思いますよ。

５本セットくらいになってる後付けフィルターをプレゼントしては如何でしょうか。

お礼

どうもありがとうございました。

補足

参考にしたいと思います。

回答No.6

bardfish

タバコは中毒性があると以前から言われています。
別の言い方をすると合法麻薬…

わかばやエコーってニコチンやタールがかなり多い方だったと思います。
味も独特で苦手な人は副流煙の匂いも嫌いといった具合。

軽いタバコから始めた人でも、長年タバコを嗜んでいると徐々に濃いタバコに移っていく人も多いかと思います。
わかばやエコーはある種の到達点かとw

で、麻薬みたいに常習性があるとある意味日常生活での習慣となってしまいます。
体に悪いとわかっていても、今までそれでどうこうなったわけじゃないから問題ないという考えが自然と身についてしまうのでしょう。
やめたくてもやめられない。
やめようとしてもイライラして周りに八つ当たりしてしまう。家族から八つ当たりされるよりはマシ、と免罪符を貰ったとか。
そういう経緯もあるのかもしれません。

健康に悪いのはタバコだけではないですよね。
ジャンクフードも体に良くないとわかっていてもやめられない。
タバコの健康被害よりも砂糖たっぷりの清涼飲料やエナジードリンクでの健康被害のほうが多くなればタバコが清涼飲料に取って代わるだけです。

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.4

kurione

わかば、エコーなどを吸う方は勿論ニコチン中毒と思いますが、独特の香りを楽しむ方多い。だから近年のタバコは単なる紙を焼いている香りしかしないと言われる。タバコは肺がんのもとだと言っても、副煙流で周りの人にも健康被害をもたらすといっても本人達にとっては好きな香りを楽しんでいるののどこがいけないと平行線。健康に悪いのは分かっていても逆にわかば、エコー　ショートピースあたりのタバコを吸っている方は、中々禁煙するもしくは軽いタバコに変えることはしない。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

OnePunchMan

わかばとエコーは、20年位前に少し吸ったことがあります。
今はラークメンソール1mgを吸っています。
住んでいる所は田舎なので、空気は綺麗な方です。
タバコは体には良くないことは解っていますが、
都会の汚れた空気を吸うよりは良いかと思っています。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

habataki6

タバコは健康に悪いのは医学的に証明されています
依存症などは病気として医師に相談すると良いですよ

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.1

show1968

「わかば」「エコー」じゃなくても煙草はよくないですよねぇ。

今はタバコをやめたんですが、
ダンナがまだ吸っていた頃、自分のお祖父ちゃんから
「エコー」をもらって吸ってみたことがあるそうです。
「よくこんな強いの吸ってんな」と思ったそうです。
私の死んだ祖父も「エコー」好きで
「他のじゃ頼りないんだ」と言ってました。
そんな強い煙草を吸っているという事は
簡単に止められないと思いますので
「せめて軽いやつに代えて」と言ってみたらいいんじゃないかな。

お礼

ありがとうございました。