• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿病について)

糖尿病リスクの心配 - 血液検査結果から判断する

このQ&Aのポイント
  • 自分のような若い人(19歳)でも糖尿病になる可能性があると言われています。特に太っている人はリスクが高いとされています。
  • 空腹時血糖値が83、食後1時間、3時間後の血糖値がそれぞれ110、105、hba1cが5.2、グリコアルブミンが4.5という結果が出ています。これだけの結果だけでは糖尿病を否定できません。
  • 炭水化物や糖分を控えているが、まだブドウ糖負荷試験を受けていないため、食後高血糖の可能性もあることに不安を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.10

専門的立場から糖尿病について説明いたします。 糖尿病とは血液中に糖分が増え、その影響で様々な悪影響が体内に現れてくる のですが、血液中の糖分はインシュリンとグルカゴンというホルモンよってコントロールされています。この二つのホルモンは膵臓で造られていて、この二つのバランスによって必要な血中糖度が保たれています。 この二つのバランスが壊れる要因として食事のバランスが挙げられます。 多分に生野菜と生の果物不足が原因として考えられます。ミネラルや酵素 ビタミン類が不足していると思います。それらがホルモンの原料となるのです。

参考URL:
http://x7660750.xaas.jp/

その他の回答 (7)

noname#229393
noname#229393
回答No.8

補足を有り難うございました。 私からすると際どいところではありますが、大丈夫な気もします。だけど今、気を付けていれば先は大丈夫でしょうが、一度血液検査を全ての項目を調べてみるのも良いかと思います。 中性脂肪、アルブミン、コレステロール、ガンマ、尿酸、糖尿、HbA1c、等を糖尿に関する項目は必ず、それか、糖尿に詳しい医師の病院で血液検査をしてもらうとかすれば結果が出たら指示があると思います。 医師により、糖尿に関する知識もマチマチではありますから、薬を必要になると生涯止めれません。 ですから今のうちにきちんとアドバイス、または栄養管理士に指導を受けるのも良いかと思います。 現在、私も一型予備軍ですので絶対になりたくないので食事指導を受けて、食事に凄く気を付けています。 1ヶ月毎に病院で血液検査をして、直ぐに血糖値とHbA1cが出ますから、今日は病院の日でしたが、どんどん下がっています。 あとひといきみたいです。 質問者様は、本当に際どいとこだとは思います。 ここで真剣に質問されているのに簡単に大丈夫ですよとは言えません。 病院で血液検査をしてみて下さい。

回答No.7

数値では何も問題ないのではありませんか。 「空腹時血糖は、空腹時の血液中に含まれるブドウ糖の量を調べるもので、一般的に朝食前の空腹時に検査します。空腹時血糖が110~125mg/dLの場合は糖尿病の疑いが強いと診断され、ブドウ糖負荷試験を行いさらに詳しく調べます。ブドウ糖負荷試験では75gのブドウ糖を溶かした液を飲み、2時間後の血糖値が200mg/dL以上なら糖尿病と診断されます。また、空腹時や食後にかかわらず、随時、血糖値が 200mg/dL 以上の場合も糖尿病と診断されます。」となっています。 なお、原因など、参考になればと思いますので以下に記します。 --------------------------------------- 1型糖尿病は自己免疫疾患であり、エンテロウイルスが関与しているという報告があります。 ウイルスが感染している細胞を白血球の数種が破壊しているという理論です。 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16590896/ 2型も同様のことから起きると私は考えます。 それならば、白血球が活性化しウイルスを認識し排除しだせば治癒に向かうということになります。 私はハスミワクチンの会を持っていますが、過去に1型が治癒したお子様の例があり、2型においても1名が改善しています。 2型は私の知人で、検査表は手元にあり、ハスミ開始前の血糖は227・A1C8.3で、開始5か月時には血糖140・A1C5.4、10か月時には血糖112・A1C5.5となっています。 ハスミワクチンは癌ワクチンですが、自己免疫疾患やI型アレルギーにも効果が見られることから、糖尿病においても以前から処方されています。 以下のホームページに{がん以外で効果が期待できる主な疾患}のところに記載されています。 http://bsl-48.com/hasumi.html ---------------------------- 以下は2型についても述べられています。 http://news.e-expo.net/world/2009/03/post-319.html {英BBCニュースによれば、欧州糖尿病研究協会(EASD)誌「Diabetologia」に掲載された(※掲載号不明)研究で、1型糖尿病小児患者の60%と2型糖尿病成人患者の40%に、膵臓のインスリン産生細胞にエンテロウイルス感染のエビデンス(科学的根拠)が認められたという。 糖尿病リスクには遺伝が大きな役割を果たすことが知られているが、ウイルス原因説も何十年も前から指摘されている。1型糖尿病は自己免疫疾患であるが、研究者らは、1型糖尿病の遺伝的素因を持つ小児では、エンテロウイルス感染がきっかけで免疫反応が起こり、同疾患に至る可能性があることを示唆している。 2型糖尿病は、成人の肥満と関連していることが多い。エンテロウイルス感染は、膵β(ベータ)細胞のインスリン産生能を阻害する可能性がある。英BBCニュースは「研究者らは、肥満患者ではインスリン必要量が多いことと合わせて、このこと(インスリン産生能の阻害)が糖尿病発症を引き起こす可能性があると述べている」と報告している。} (私の考え) 上記が正しいとすれば、 1型は、自己のウイルス感染細胞を白血球が破壊することから自己の免疫による病気=自己免疫疾患です。従って急速に悪化し、インシュリン産生が無くなるため、早くから補う必要があり、 2型は、ウイルス自体が細胞を傷害するためゆっくりと進み、それがある時、感染細胞を白血球が破壊しだしますと1型に移行するのかも知れません。 いずれも、ウイルスに対しては白血球の目が向いていない状態です とにかく、いずれも同じ種類のハスミワクチン(P・Mと言う膵臓癌ワクチン)で効果を見るということは、免疫(白血球の免疫能)が活性化し、ウイルスの存在を認知し排除する結果しかないのでは、と考えます。 補足ですが、 ハスミワクチンは、癌という腫瘍をすりつぶして溶かし、限界濾過してウイルス並びに癌細胞膜抗原を抽出し、これを抗原材料としたワクチンです。 癌の種類ごとにワクチンがあります。 従って、膵臓癌から抽出したものには、膵臓癌を起こすウイルスや膵臓の細胞に寄生するウイルスも含まれているとされています。 なお、胃癌ワクチン(K・M)には、胃癌の腫瘍から抽出したEBウイルスなどが抗原材料となっていますから、EBウイルスが関係するリウマチなどの疾患に効果がある理由です。 このことから、癌以外の疾患にもそれぞれ適合するワクチンが処方されています。 以上です。

noname#229393
noname#229393
回答No.6

まだ19歳ですが、20代として考えましょう。 【20代での空腹時血糖値】 ・20代男性 90mg/dl ・20代女性 89mg/dl 食事で食べるものはそれぞれ違いますが、昨日、今日ではありません。 何ヵ月、または何年間の生活習慣、食事から血液検査をしたら思わない血糖値が高く驚いたという事から初めて気付くものです。 また、病院で検査を行う時に朝食を食べて二時間以上経った時に採血してみると食べたもので血糖値も変わります。 健康診断等で平均を取るのは難しいため、食後2時間の血糖値は以下の様になります。 ・正常型 140mg/dl未満 ・境界型糖尿病 140mg/dl~200mg/dl未満 ・糖尿病 200mg/dl以上 ちなみに、過去1~2か月の血糖値の平均を知ることができるヘモグロビンA1cの平均値は以下です。 ・20代男性 4.6% ・20代女性 4.6% ヘモグロビンA1cは一番高くなる70歳以上でも男性5.3%、女性5.4%とかなり幅の狭い平均値なので、これが高い方は空腹時血糖がたとえ低かったとしても注意が必要になります。 全体の患者数の1%程度ではありますが、男女共に20代で糖尿病と診断される方はいらっしゃいます。 そこまで高くないからとは安心してはいけません。 20代で血糖値が既に高いということは、30代ではさらに高くなります。 40代になる前に糖尿病が発症してしまうかもしれません。 糖尿病が発症してしまうと、20代~30代でも「余命はあと10年」といわれることもあるそうです。 薬物療法を初めとして、食事療法、運動療法を重ねても一度糖尿病になってしまうと、完治することはないと考えられています。 それは、大切な細胞自体を血糖がなくしてしまうからなのです。 《糖尿病はβ細胞が減少する病気》 食事をすると、体の中に糖が取り込まれます。 また、取り込まれた糖は血液中に放出されます。 この時、血糖が上がりすぎるのを抑える働きをしてくれるのが、膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンというホルモンです。 血糖値が急激に上がり、インスリンを大量放出し、というサイクルが繰り返されていくうちに、β細胞は疲弊し、数が減少してしまいます。 一度減ったβ細胞は増えることはない、と言われています。 β細胞が減ると、インスリンの分泌量は減ります。 その結果、血液中に糖があふれる状態になってしまうのが糖尿病です。 高血糖の状態が続くと、血管にダメージを与えてしまうので様々な合併症が起きます。 この合併症が一番怖いのです。 これが命取りになることがあるため、糖尿病でも余命宣告が行われるようです。 β細胞は一度減ると増えません。 新しく、糖尿病治療として膵臓の機能を復活させる薬などがありますが、きちんと臨床実験がされたわけではないようですのでまだ期待の範囲内と考えておいた方が良いですよ。 このため、糖尿病には「治すこと」ではなく、「ならないこと」という予防が何よりも大事になってきます。 20代でもう血糖値に悩まされている方は、まず予防を第1に考えた方が良いです。 血糖値を高くしないためには、以下の事に気をつけて生活する事が大事です。 【運動療法】 軽く息が弾んで汗ばむ程度の運動を、1週間に最低60分行うのが良いですよ。 有酸素運動といわれる、ジョギングやウォーキング、エクササイズなどが代表的なものですが、水泳やヨガなど、お好みに合わせてあまり負荷のかからない運動を選んでするのが良いです。 【食事療法】 暴飲暴食が続くと、2~3日で脂肪肝・脂肪筋になり、健康な人でも軽い糖尿病の状態になってしまいます。 暴飲暴食は慎みましょう。 20代はスナック菓子やスイーツなど、お菓子の食べすぎなども急激に血糖値を上げる原因となります。 しかし、質問者様は、かなり食事に気をつけていらっしゃる様ですね。 働き始めた方はストレスで食べ放題に走らないように注意して下さい。 理想は和食中心で油少な目、砂糖少なめの味付けです。 塩分も控えることで、高血圧の予防にもなります。 後は、タンパク質は、しっかりととって下さい。 先にも書いたように意外に食事で避けた方が良いのは、【パン】です。 豆腐、大豆、野菜、こんにゃく、キノコ、魚等は進んで食べて下さい。 避けるのは、刺激物、脂肪分、揚げ物です。 さつまいも、じゃがいもや春雨もとりすぎると良くないですね。 果物も多少なら食べても構いません。 要するに味付けも薄味にして食べるのが理想的です。 糖尿にならない為にも質問者様は、まだまだこれから毎日の食事で間に合いますからカロリーや糖質に気をつけてみて下さい。 私も今、あなたとは年齢は違いますが、医師から今ならまだ食事療法で何とか元の数値になりますからと厳しく指導を受けて、食べたい物も耐えています。 かなり、神経質にはなると思いますが、予備軍から脱出する為には今が肝心です。 だからと言って急にあれもこれも食べないのではなく、量を減らして、なるべく一度に沢山食べるより、空腹時を避ける食べ方が良いですよ。 私は、毎日、豆腐中心の料理にご飯は、朝からお粥です。 おやつは、豆腐ドーナツや豆腐プリン、バナナ半分に乳製品等を食しています。 お互いに頑張りましょう。 大丈夫です。出来ますよ。 ※完全に制限すると体重も落ちますが、一気に減らすと次に食べた時に反動と言う事が起きます。 ですから量を減らして食べる。 面倒だけど白米をお粥にして子供様の茶碗に一杯だけにしておかずをしっかりと食べる。 かと言って脂を使わない料理ばかりもいけません。 適度にとらないといけませんよ。 糖尿にはならない様にしましょうね。 豆腐中心の食事とお粥にする事とお粥は、ぬるくして食べると糖質がかなり抜けています。 だからと言って偏った食事ではまた駄目なんですよね。 腹八文にしてあまり空腹時を作らずに生活する。 頑張ってみて下さい。 ※一型予備軍のところから注意して一番は、食生活をしっかりとしてみて下さい。 今、頑張りましょう。 間に合いますよ。

eikaisan5720
質問者

お礼

参考になる回答ありがとうございます。 食生活には細心の注意を払っていきたいと思います。

eikaisan5720
質問者

補足

自分の数値も予備軍に差し掛かっていると考えた方が良さそうですね。

noname#231830
noname#231830
回答No.4

No.3です。 >家の近くに糖尿病内科があるのでそこで説明を受けた方がいいですよね? 糖尿病内科に受診されることをお勧め申し上げます。 ご参考まで。

eikaisan5720
質問者

補足

実は月曜日に一度糖尿病内科にかかって相談をして、血液検査の結果を持参して血糖値やhba1c、アルブミンなどを相談したのですが、特に気にする必要は無いとの診断を受けています。

noname#231830
noname#231830
回答No.3

                                     こんにちは。  病院等で血液検査を受けた場合には、主治医から検査データだけでなく、病気の可能性に関して説明があるものです。  主治医にお訊ねになることが宜しいかと思います。  ご参考まで。  

eikaisan5720
質問者

補足

回答ありがとうございます。 神経内科で血液検査を受けたので、糖尿病に関する説明があったわけではありません。 家の近くに糖尿病内科があるのでそこで説明を受けた方がいいですよね?

  • dkv_sz
  • ベストアンサー率19% (38/194)
回答No.2

僕が20代でウィルス性の急性肝炎で入院した際、中学生の糖尿病患者が入院していました。 その少年はI型、その後、数年経た後、僕の父は糖尿病になりました、II型。 父は、大食で、肉大好き、ご飯大好きで、172センチ、80キロくらいでした。 剣道や空手と言う運動もしてはいましたが・・・それでも太って見えましたね・・・ そしてあなたの文章に有るように多尿になっていたと思います。 頻尿ではありません、多尿です。 ところで、あなたの血糖値は数値で見た限りでは、思い切り心配な数値です。 数値だけ見れば、普通糖尿病を思いますね。 お大事に。

eikaisan5720
質問者

補足

やはり糖尿病ですか… 糖尿病については父が罹っているので心配していたのですが… 近くの糖尿病内科で今後について相談してみます。

回答No.1

検査結果を怖がるのではなく、喉が渇いたときに甘い飲み物をごくごく飲んだり、ケーキやお菓子、ご飯やうどんのような糖質のカタマリを大量に食べる習慣を怖がってください。 家族に糖尿病患者がおらず、そうした習慣がなく、Hba1cが5.2ならばお医者さんも心配しないでしょう。 ただ、数年に一度程度は血液検査を含む健康診断は受けるようにすると良いかと思います。

eikaisan5720
質問者

補足

回答ありがとうございます。 喉が渇いた時は水かお茶しか飲んでおらず、ケーキやお菓子も最近は数ヶ月に一度食べるか食べないかになっていますし、野菜などを積極的に摂るようにしています。 ただ、家族の中では父が軽度の糖尿病のため、自分も心配しています。自分は母の血の方が強く引いている(母の家族には糖尿病患者はいませんし母も糖尿病ではありません)のですが、1人暮らし故ストレスが溜まっているのと生活習慣が少し乱れているので食事や運動、睡眠等には注意を払うつもりです。

関連するQ&A