駐車場の事故で訴訟を起こそうと思っています。

質問

３年ほど前に、駐車場でバックをして駐車しようとしたところ後部を走る車を衝突しました。
初めからお互いの主張に開きがあり、また相手が少し変な人（当時は７５歳ぐらいの女性）で、「お前を許さない！」と脅迫電話や脅迫的な手紙を何枚もよこすような人でした。私も相手にしないで無視をすればよかったのですが、怒りが心頭し保険会社の担当者が言う過失割合「5：5」で処理しましょうという言葉を受け入れられず、意地を張っていました。
（今思えばその時にそれで処理すればよかったのかもしれません・・・）
私は身の危険を感じ、すぐに弁護士を依頼しました。（弁護士特約に入っていたので）
相手はその後「自損自弁」を主張してきました。相手の車の修理代は6万、自分は10万ぐらいだったと思います。お互いに賠償をしないで終わりにしたいと考えは変わりませんでした。
私はそれには納得できず、今に至りました。
弁護士さん曰く、現在は今になってまた相手の考えが変わってきた？とか、高齢でかなり認知症が進んでいる？とかいろいろわけのわからないことを言っていて真実がわからず困っています。
こちらの保険会社の担当者は、こちらの保険を使って、私と相手の賠償を全部するということで一番相手には負担のない提案を提示しているのですが、何を言っても相手は無視をしています。
最近では逃げている？らしいです。
なので、過失をこちらで勝手に動かして、私の過失をわざと大きくし、「7：3」ぐらいにして7割は保険会社が支払ってくれて、私の自腹は3万になる、という提案もしてくれていますが、それも変な話だと考えています。
そこで、相手が相手ですし、今回改めて訴訟を起こすしかないという決断をしています。
まだ印鑑は押していません。
裁判になると時間も手間もかかります。弁護士との面談も何回かしなければいけないし、近くあればいいのですが、弁護士事務所に行くのにも交通費（往復1500円）かかります。
裁判が長引く事を考えると、単にお金の事を考えれば、五分五分かなと考えていますが。
皆さんのご意見をお願いいたします。

回答No.5

cactus48

事故原因は貴女の後方不注意じゃありませんか。相手の走行を妨げ
たのですから、これは完全に貴女が加害者で相手が被害者です。

５０：５０にされたら相手は納得しませんよ。走行を妨げられた上
に車を壊されたのですから、これじゃ誰だって同意はしませんよ。

貴女に過失があったのは明白な事実ですから、印鑑を直ぐに押して
さっさと忘れましょう。

裁判にかけると貴女は確実に不利になりますよ。確実に敗訴するの
は目に見えています。

回答No.4

noname#229064

是非裁判を起こしてください。ただ相手が認知症ならば、現在の状況運転の有無も調べて、認知症と認める代わりに、免許と車を取り上げる手もありますよね。
今回はあなたのプライドの問題でしょうから、お金のことを言えば、ご自身が安っぽいことを認めてしまうことになります。
一つ疑問があるのですが、バックで車をぶつけたのは、どうしてなのでしょうか？見えなかった派あり得ないので、精いっぱい譲って、６：４のケースでは？

回答No.3

fjdksla

貴方がバックでぶつかった時点で、貴方の過失が大きいです。
一般的には貴方が7～8割で相手が2～3割の負担です。
それを5:5で・・・というのに不満がある。と言うのが間違いの元でしょう。

全部支払ったとしても16万円ですね。
暇代と交通費を考えても裁判をする必要性は有りません。
全て保険会社の人に任せて・・・
出てきた解決策で判子を押すだけです。

以前の質問も読みましたが、
元は貴方が無知すぎると言う事です。

回答No.2

noname#228678

貴方の後方不注意での事故なのに五分五分で納得しないで揉めているとみられますがね。
駄々をこねた挙句、裁判なんて無意味でしょう。

回答No.1

kimamaoyaji

馬鹿らしいので裁判は止めた方が良いです、大半が保険で片付くなら弁護士と保険会社に任せましょう、あなたの気持ちが判らなくは無いですが、相手はどうでも、ほかにあまり迷惑をかけるのは得策ではありません。
それに貴方が保険会社の５分５分を拒否したのに、５分５分かなとか優柔不断が招いた結果でもあり、つまるところ、あなたのミスです、あまり言いたくはないですが、自分のミスで、悪転してしまったものを他人の責任ですか？
例えば株でこの時売っておけばいくらの儲けだったのに、今じゃこれしか設けがない、なんとかしろと言っているのと同じようなものです。
民事裁判です、しかも相手が折れる人でなく、拒否するとなると判決までかかりますし、相手がそれを不服とした場合地裁で（交通事故関係訴訟　12.2ヶ月位が一般的）、高裁まで行きますその場合数年となるかもしれません。
保険会社にしても、僅か20万程度のために百万近くかけたくは無いでしょう、保険会社の人件費、弁護士費用、裁判費用、諸雑費、交通費+支払額など考えれば50万から100万くらいはかかります。