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車で暴力沙汰に発展する人間は
最近、多いですね。車を運転していて前方の車にイチャモンつけて 止まらせて謝らせる人間。 こういう人間は怒りの感情が鬱積して、それがたまたま前方の車に ぶつけているだけたったりします。 つまり、普段会社の上司に注意されたり、指導されたりすると頭に くる。家に帰ると家族は無関心か文句を言う。そして休日は ゴロゴロして何もしないとゴミ扱い。 そのストレスが前方の車の運転が下手だと爆発してしまう。という わけです。 たまったものではありません。 実際にこういう「思い出し怒り」の人間に対してどう対応すれば良い と思いますか?。
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問題の根本的なところを見知らぬ他人が事前に対策することは不可能です。 おかしな事件や凶悪な事件ほど、話題になりやすいので、マスコミが取り上げると類似した事件も取り上げられるようになるだけだと思います。 昔からおかしな人はいるし、事件もあった。 ただ、それを報道できるような証拠が不十分だったというだけではないかと思うところがあります。 私は、車で前の車を追い越して止めるような事をする人間に、まともな理由を想定出来ません。 そうすると、これを行った相手は必ず頭がおかしく、止めた車に対して何らかの危害を加えるとしか考えられないので、その場合にひき殺してもやむ得ない事にしたら、同様の事件はなくなると思います。 わざわざひき殺すわけではなく、あたまのおかしい人を避けるために、やむを得ずひいてしまう。死んでしまうだけですね。 これがダメだと避ける術は最終的にはないことになるので、みなさんどんどんこうやって対処して法律が追いつくようにしたらいいと思いますね。
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- nekosuke16
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『実際にこういう「思い出し怒り」の人間に対してどう対応すれば良い と思いますか?。』 ここのところニュースやワイドショーを賑わしているロードレイジ。 彼らは、別に何か鬱憤や不満を思い出し、そのはけ口として爆発しているのではないと思いますよ。 もっと単純に、単なる恥さらしのバカです。 利口な人間ではないですので、まあ、相手にしないことでしょうね。 ただ、松本伊代と早見優の線路での自撮りが散々非難されたにも拘らず、益々、線路上での自撮りが増えている現実を思うとき、ロードレイジ、つまり、路上のキチガイも今後、増えるのでしょうかねぇ。
お礼
回答ありがとうございます。 私の体験で言うと、小田原厚木道路という高速道路でパッシング されて、追い越し車線に移ると走行車線から抜くような勢いを 見せる車がいました。 私も腹が立ったのか、追い越し車線だったのでそのまま120km で突っ走り厚木まで速度を落とさなかったのです。 パッシングしてきた車は相当怖かったのか、少し渋滞していた 厚木インターに10分遅れで辿り着き「怖いよ、この野郎」と言って それ以上何もしなかったですね。 小田原厚木道路は二車線で狭くカーブが連続しているため高速走行 に慣れていないドライバーには鬼門となっています。
- tknkk7
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"放っときましょう。* ***元々、”自動車”・”車の”運転適性が、無かったのでしょう。!*** *” ヤンキー?・暴走族?・気取り屋?・短気性?・只、ヒマ”潰し?。・・・
お礼
回答ありがとうございます。 面白いですね。こういう思い出し怒り人間対ヤンキー暴走族の 対決。見て見たいです。
- wam_f756
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馬鹿は、相手にしない。
お礼
回答ありがとうございます。 ドライブレコーダーの役割が増えましたね。 ただ単に交通事故の検証だけでなく、こういう犯罪にも対処できる ようになったのです。 いままで、ドライブレコーダーが無かった時代には、警察に捕まって も逃げ果せた人間がいたのですが、映像が全てを明らかにします。 言い掛かり人間には、具合の悪い時代になりました。