こんにちは。40代既婚女性です。
無事にご実家に帰りつくことができて、
本当に良かったですね。
年末年始、故郷へ向かう車
単身赴任の場から家族の住む街へ向かう車、
街にやっている我が子の様子を見に行く、親の乗る車
友人同士、恋人同士で思い出作りに向う車。
一台一台全ての車に、かけがえのない命が乗っているんですよね。
まず、最悪のことが起こらなかったことを
感謝しましょう。
本当によかったです。
ご実家の親御さんも、あなた様が帰りつくまで心配でしょう。
お話しを聞くと、動転なさるかもしれません。
あまり親御さんには、言わない方がいいですよね。
(帰り道を心配なさいます。)
苦情を言いたいお気持ちは、わかります。
でも、今すぐはやめておいたほうがいいですね。
なぜなら、あなた様はまた同じ道を帰るのですから。
苦情を言う→これがいい方向へ向って、感情が収まればいいのですが、
相手の対応によっては、さらにイライラする可能性もあります。
すると、帰り道の運転が、あまりいい状態でできなくなります。
ご実家にある神社などで、
あなた様の見守りをお願いしましょう。
危ない目にあったけれど、間一髪助かって帰れたことを神様に感謝。
あなた様を守るガード機能が弱っている時期かもしれません。
帰り道での交通安全、災難除けをお願いして、
車を清め(洗車、掃除、ゴミ捨て、元旦に交通安全祈願御祓い)
厄を祓いましょう。
気分もすっきり清々しくなって、
御実家を後に帰路につきましょう。
私は車に乗っていて、何かことがある時は、
必ず事前に分かりますので、
あなた様のような場合、
きっと前を走るトラックから、
「なんだか嫌だな」と言う気配を感じて、距離を置くなり
路線を変更するなり、道を変えるなりして
危険回避します。
ネズミ捕りがあるときは、「ネズミ捕りしてる。」と随分前になぜか解り
スピードを落としますし、
数台前の車が「怪しい」と感じて離れておくと、
必ず接触事故、信号無視、急すぎる指示器ナシでの車線変更
などやらかしています。
頭の中に「事故」と男性の声で響いた事もあります。
これは数分後に、目の前で他の車が大きな事故を起こしました。
どれも巻き込まれずに、車に毎日乗っていた10年間
無事故無違反で過ごせました。
車に乗るという、危険な行為をしているわが身を
目に見えない何か大きな物が
守ってくれている。
車に乗っている時間は「特別オプション」での守りがあるのだと感じました。
歩いている時は、歩き仕様、
自転車に乗っているときは、自転車仕様の守りになっているようです。
文句を言うなどと、マイナスなエネルギーを使うのではなく、
ヒヤッとした体験は、「ちょっと最近気が緩んでないかい?」
「車の運転に慣れて緩慢に惰性で運転してないかい?」という
アドバイスをもらったと思い、
運転と言う危険に身をさらしている行為に、
気を引き締めるきっかけになったと、考え直してください。
今回のケース、私なら「ちょっと~!いつもはこういうことが起こる前に
教えてくれるのに、今回はわからなかったわ~!
もっと解りやすい方法ではっきり教えてくれないと、困りますよ~!」と
空を見て苦情をいう所です。(変?)
お礼
回答頂いた皆様、本当にありがとうございます。 苦情の言い方など詳しく載せていただいたので、選ばせてもらいました。 自分一人での運転なら、危ないなーで終わらせたと思いますが、 5ヶ月の子供を乗せていたので本当に許せなかったのです。 昨日、アドバイスいただいた通り注意の電話を入れようとしましたが、 時間帯を変えて何度か電話したのですが出ませんでした。 警察へはナンバーも運転中で控えられなかったし、場所も長距離移動だったため走った道と大体の場所しかわからなかったので諦めました…。 次からは皆さんが教えてくださったことを参考にし、すぐに対応したいと思います! 皆様もくれぐれも車の運転にはお気をつけ下さい。 ありがとうございましたm(__)m