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戦争に備えて自衛隊の給料を上げるべきでは

戦士や武将を名誉と思い戦場を晴れ舞台と考えるところが多少はある文化背景は日本にはありません。 だから戦闘員をどうやってかき集め繋ぎ止めるかといえば死後の遺族の生活や名誉の保証ではなく、生きてるうちの給料と福利厚生の向上以外あり得ません。 どんな階級の隊員でも年収1000を自衛官の年収の最低ラインにすべきだと思いませんか。

みんなの回答

  • jeekpou
  • ベストアンサー率9% (27/292)
回答No.18

給料より、隊員の命を守るための最新装備に予算を使ったほうがいいと思います

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.17

morudetyh さん、こんばんは。 本当はそんな目先だけに縛られた存在たとは思いません。愚直にこの訓示を守っている人だっているかもしれないと思います。 吉田茂総理大臣の第一回防大卒業生訓示 https://www.youtube.com/watch?v=-HnHy8ryr4s https://www.youtube.com/watch?v=Sls1xM0wMwY

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.16

morudetyh さん、こんばんは。 陸上自衛隊の最大の武器はマンパワーですよ。今の人数でどのくらいの上陸兵力を阻止できると思いますか?今の自衛隊の兵器はボタン一つで上陸用舟艇を破壊するくらい訳ないですよ。もちろん、体力は必要です。だから、できるだけ、体力を落とさないように、年3か月は訓練が必要と考えます。大雨や大地震の時も一生懸命人命救助する。それも体力があってこそです。

  • garo1970
  • ベストアンサー率54% (60/111)
回答No.15

戦争に備えてって、 戦争なんてしないので そんな必要ありません。

noname#228662
質問者

お礼

日本が滅んで良いんですか?

  • amano4
  • ベストアンサー率8% (24/279)
回答No.14

まあ、防衛費は上げたほうがいいですね。あと自衛隊が自由に動けず命の危険があるので憲法改正が必要かと思います

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.13

中の人たちを知っていますが、私が思っている以上に実は貰ってるんですけどね。しかも年金も各種手当もかなり充実しているのですよ。 ただね、そうやって「金を払えば忠誠心が買える」って思っているのは自衛官に対して甚だ失礼なのですけどね。ご自身が彼らを称えようとして実はものすごく失礼なことを口にしているのだ、というのは自覚されたほうがいいと思いますよ。だいたい金を目的にして集まってくるやつなんて、ロクなやつがいないですしね。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.12

50代♂ 回答 予算と言う意味なら?国防費を上げるべきです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181491000.html http://news.livedoor.com/article/detail/13765667/ 事故も減る。 余談…ブーメラン党が予算を削った事が原因で、そのツケが? 因果報応です。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.11

morudetyh さん、こんにちは。 少子高齢化の世の中、これ以上の定員を増やすとなると、イスラエルみたいに予備役兵の増員ですね。私は少なくとも25歳から45歳位までの人で18万人の予備役自衛官(主に陸上自衛隊)が必要だと思っています。なぜなら、それで、アメリカ軍の10個師団分の兵力の完全従属ができると思うからです。 予備役自衛官には多少の手当てを防衛省から支給日給1000円程度、訓練には訓練手当を支給日給1000円しても構いません。でも、いつもは民間で働いているんですから、人材不足になると財界からクレームがつきそうですね。

noname#228662
質問者

お礼

若年層の人口が増えてないのに頭数だけ増やすと体力レベルの低い人の割合が大きくなって訓練のレベルが下方修正されませんか

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.10

ここへの質問で、しばしば「早く死にたいのですが、どうすればいいですか?」というようなものを目にしますよね? 個人として、自殺願望があるわけですけど、日本は国家として、「憲法9条」を、国民の生命・財産などの人権よりも大切な上位の「宗教」として崇め奉っています。 敵戦闘機から、あるいは、軍艦からレーダでロックオンされても、「撃たれるまで攻撃しない」というような「自殺願望」を体現した憲法をいただいてます。 そんな異様な意味不明な「戒律」が支配する日本です。 たとえ自衛隊の隊員たち全員が「入隊の時に宣誓したように、自分の命はどうでもいい、日本国民のために戦う!!」という決意でいたとしても、年収1000万につられて、隊員が激増していたとしても、憲法に縛られているので満足に戦えないでしょう。 いや、もしかしたら、政治家が「どうすればいいのか?」と右往左往して自衛隊に命令を出せずにいる間に、勝敗が決まっている可能性さえあります。 赤信号無視できない戦車、地主の許可がないと塹壕が掘れない。命令書がないと戦闘機に燃料補給できない・・・。 海外の軍隊は、戦闘において「××してはいけない」というブラックリストがあります。それ以外は勝利するためには何やってもいい。 日本の自衛隊は、「○○してもよい」というホワイトリストで縛られています。たとえ普通の国民が「そんな場面なら機銃を撃って相手を殺すのが普通でしょう?」という場面でも、リストになければ、できませんからね。 もし、北朝鮮が戦争状態になって、混乱の中、拉致被害者たちが危険な状態になろうとも、彼らを救うために自衛隊は動けません。 それは、憲法の縛り、法律の縛りがあるから。 幸福の科学の大川総裁は、10/17に、「金正恩の守護霊霊言」を収録されました。 その中で、金正恩守護霊は、「日本は憲法9条を守ってもらいたい。それを米国に輸出し、彼らの国も憲法9条に従ってほしい」というようなことを言ったそうです。 日本に核ミサイルを落とすと脅す人から大歓迎される憲法9条。 となれば、憲法を守ることに賛同する各政党は、金正恩と利害が一致しているのでしょうね。 そして、自殺願望のある日本人とも。

noname#228784
noname#228784
回答No.9

その必要は一切ないでしょう。 理由は、現在の年収・階級システムの状態でも 志願者が多くて 入隊にあたっては、試験によって落とされる人間がいくらでもいるからです。 【将来を見通しても、階級を問わず年収を1000万円に上げてまで 人材を確保しなければならないほど、自衛官の確保(戦闘員の確保?)に困窮してはいない。そこまでして自衛官を増やす必要はない。】  という現実があるんですよ。 実際、階級や責任的立場を無視して 隊員の年収を馬鹿みたいに上げるよりも 性能の良い兵器やレーダー等の購入・メンテに費やした方が 現代の国防には適っているのではないでしょうか。 (そうかといって、今以上に国防費の予算を増やす必要はないと思うけど。) 実際、過去の大戦でも お金に余裕のある国、兵器に余裕のある国が勝ったわけですからね。 古代の戦争のように人間個人の能力だけで戦えるなら(戦況を大きく動かせるなら)、現代でも階級を問わず年収を上げる考えも出てくるかもしれませんが、実際は違いますから。 それこそ、将来の国防を思うなら 無駄に平時の予算を浪費しないで、兵器のメンテや高性能な兵器の購入のために 貯えといた方が良いに決まってますw

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