「敵がいる!」←火縄銃ですぐ撃つ?
戦中の火縄銃での戦い方を調べています。
大坂の陣など戦国時代末期の頃の戦を想定してみてください。
戦っている最中、ふと見ると自分の隊に敵兵が数人侵入してきたのを発見。
このままでは味方軍が危ない、だが走っていって捕まえるのは困難。
その場合、とっさに火縄銃で侵入者を撃つ…ということは当時あったのでしょうか?
これよりもう少し前の時代だと隊列を組み、順番に撃ったというのは聞いたことがありますが、
大坂の陣くらい時代が後になっても刀や槍のように敵を見つけたら即攻撃とはいかず、
列を組み、撃てといわれたら撃つ、という戦い方だったのでしょうか。
「困ってます」レベルを選択して申し訳ないです、
ケガをしてしまい、図書館などに行けなくなってしまったのですが
ここがわからないとどうにも作業が進まなくて困っております…