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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頭内爆発音症候群に似た睡眠前発生する症状)
「頭内爆発音症候群に似た睡眠前発生する症状」とは?
このQ&Aのポイント
- 頭内爆発音症候群に似た睡眠前発生する症状の症状や悪化理由について説明します。
- また、これらの症状の他に低体温や神経過敏さについても触れます。
- 最後に、病院での対処が難しいと感じている場合にはどう対処すべきかについて考えます。
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- chomicat
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回答No.1
医師ではありません。只の所見です。 まず、体温が低い事と頭内爆発音症候群とは関係は無いと思います。 牙が見える、噛まれるなどが一瞬見えるとおっしゃるのは、偏に頭内爆発音症候群が進んだ次の状態だろうと思います。 世の中にはこのような症状で悩んでいる方々も多いと思いますが、原因にはこれと云ったものは無く、疲労やストレス過多、プレッシャーと言う事までは判っています。 思うに、生真面目な方、細かい事にこだわる、精神的に弱い面がある、物事に執着し勝ちな方に、一旦何らかの理由でこの症候が出ると本人が焦れば焦る程、症状が解消しないし、さらに進むと着方の様に牙が見える、落ちる、噛まれるなどと云う幻覚に悩まされるのだろうと思います。 治療は確立されてはいませんが日常の生活で、その原因となるストレスを少なくする、或いは解消する方法を自分で模索すべきです。 好きな事に一定時間打ち込む、好みの美味しいものをゆっくり味わう、風呂でリラックスする、香り(アロマや香木、香りの線香等)を嗅ぎ寛ぐ、ゆっくりした好みの音楽を聴く時間を持つ、ストレッチ体操をする等々。 一日の内これ等に少しの時間を割くぐらいのゆとりがあれば次第に症状は和らぐ筈。 医師に相談しても睡眠薬や精神安定剤を処方する以上の物は出てこないでしょう。 又、自分に合った精神科医を見つけ、定期的に掛かると言う事も必要でしょうね。 あれこれしている内に少しづつ症状が和らぎ、気が付けば「アレッ?」と思う程「そう云えば、最近何も起こらないなぁ」となるのが理想的であろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます 日常のストレスを少なくさせる、細かくあれこれじゃなくて大雑把でいいなど頭内爆発音症候群について医師に相談した際に言われました 診断を受けたのは小学生のときなのですが、それから悪化することもなく、中学を出るまで耐え続けました が、社会に出るようになりさらに悪化年に10回も無かったのが10を越えるほどになりました そして最近になりほぼ毎日のように発生し1日に2回発生することもあります webで色々調べる内にリラックスの仕方や、回答者様のように好きなことに打ち込むといった方法 効果があるであろうと言われる抗うつ薬、精神病を患う人が通う専門の施設など様々な情報を得て 好きなことであるゲームに毎日のように打ち込むようになったのですが、しばらく前から何をやっても楽しいという感情がなくなりました 友達など身の回りに会話をする相手も居なく、 恐らく一般的な常識人より不遇な境遇にあります たぶん楽しみがなくなったのが悪化の原因かもしれないですね... 次の楽しみ方を見つけるまでこの身体が持つか解りませんが、見つかるといいなと自分でも思ってます。 身体のぞわぞわは風邪かも知れないのですが熱も咳も鼻水もなく、常に頭がふわふわした感じや肌の神経が過敏になってるだけなのでよく分からないですね...