※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レストレスレッグス症候群(ムズムズ脚)について)
レストレスレッグス症候群とは?不眠との関係、治療法について
このQ&Aのポイント
レストレスレッグス症候群(ムズムズ脚)は、睡眠に大きな影響を与える症状です。睡眠はとれるものの、朝起きると疲労感や筋肉痛のような痛み、関節の痛み、だるさなどがあります。
レストレスレッグス症候群の治療には、リボトリールやビ・シフロールなどの薬が使用されます。特にムズムズ感が強い場合はリボトリールの使用が考慮されます。
精神科の医師に相談したところ、ムズムズ感からレストレスレッグス症候群の可能性があると言われましたが、詳しい知識を持っていないようでした。そのため、別の医師の意見を聞くことも検討しています。
お世話になります。
現在鬱病で精神科に定期的に通っています。
ここ数年大変苦しんでいるのは欝より、正体不明の睡眠障害です。
症状としては、睡眠はとれるが朝起きると就寝前より疲労がたまっており、全身が過度の運動をした後の筋肉痛のように痛く、同じように関節の痛み、また強烈なだるさがあります。
起き上がるのも困難な状態になり、しかし眠いからと言ってそのまま二度寝をすると、同じ症状が再び発生し、さらに悪化します。
睡眠時間は十分ですが、眠っても全く疲れがとれない所か余計にしんどくなるため、起きている間もずっと疲れた状態で眠く、生活に大きな影響が出ています。
かかりつけの内科で何度も検査をしましたが身体には問題なく、精神科で相談したところ、就寝前にまれに感じるムズムズ感からか、レストレスレッグス症候群ではないか、と言われています。
精神科のドクターとは長いつきあいで信頼できる方で知識も豊富です。
ただ、今回の事に関しては大変珍しく(というか初めて)言葉を濁しており、はっきりとレストレスレッグス症候群だとは言われていません。
どんな意図があってかは不明なのですが、レストレスレッグス症候群ではないですか?と聞いたところ、かなり困って考えているようでしたが、レストレスレッグス症候群だとしても治療法が大きく変わる訳ではないから気にしなくて良い。という説明でした。
しかし、レストレスレッグス症候群は睡眠薬などを飲み余計に悪化するケースが多いと聞きます。
鬱病の関係で睡眠に問題があるときは希に睡眠薬を飲むこともあるので、現状でレストレスレッグス症候群だとすれば、症状が悪化するのではないかと不安に思っています。
レストレスレッグス症候群の治療薬は欝の薬とはかなり違う、リボトリールやビ・シフロールなどの薬があるようですが、ムズムズ感に対して耐え難いときはリボトリールを飲むようには処方されています。
ムズムズ感には実際かなり有効です。
抗うつ剤によりドーパミンが減少し症状が悪化するといった情報もあり、医師がはっきり言ってくれないことも気になります。
今の医師がレストレスレッグス症候群について詳しくないのであれば違う医師の判断を仰いでみるべきか悩んでいます。
こういった病気には詳しいはずなのですが。
もう一度医師に説明を求めるべきか、別の医師に診てもらうべきか、迷っています。
その場合レストレスレッグス症候群に関係がある事は分かっているのですが、これは精神科の領域でしょうか?
他にもレストレスレッグス症候群に関して情報がありましたら教えて頂けますと幸いです。
お礼
ありがとうございます。 参考になります。