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双極性障害とスポーツの関係

妻(40代)が双極性障害を患っております。 最近、調子が良いので一緒にスポーツを始めました。 ランニング、ゴルフ、ボーリングです。 顔つきも変わってきたように思います。 特にゴルフは夢中になっており、1人でも練習へ行くようになりました。 スポーツが出来るくらいに回復してきたと考えて良いでしょうか? ただ、躁転しているのではないかと少し心配です。 同じような症状をお持ちの方で、スポーツを始めてから 症状が良くなったなどございましたら教えてください。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.2

これまでほとんど動けなかった人が夢中になるほどゴルフに熱中するというのは、少し心配な症状だと思います。 睡眠や休養はとれていますか?躁転とは今までの負のエネルギーが急に全開することです。 もし休養を削ってまでゴルフに熱中するようなら、ストップを少しかけないと、一気にダウンする可能性が高いです。双極性障害は実は抗精神薬によって「作られた病気」と言われています。薬を徐々に症状に合わせて減薬してくれる医師の診察を受ける事をおすすめします。「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也…現役精神科医 この本はおすすめです。 ネットでも一部見えると思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

カラダが動かせるのは素晴らしいことで、 多くの人は食事以外の時間はベッドにいる ケースが多いのですが…スポーツを始めたのは、 主治医と相談してのことなのでしょうか。 であれば、いまいまの状況も主治医に 伝えて、何事も主治医にお訊きに なられることがベストではないでしょうか。 「躁」が長い状態は宜しくないと 云われていますけどね。 日頃、日誌を書いていれば、或る程度は、 周期などが判って宜しいのではないでしょうか。 [日誌には、天候・気温・湿度・バイタル・食事の内容などを 付記しておけば、先へ行って多様な分析が可能になります] 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)と 同じように、或る意味で、一生ものに近い病気ですので、 たいへんですよね。それに、中には、 負の感情エネルギーも溜め込んでしまう双極性障害の人m いますので…奥様は、非常に幸運な人、 奇蹟の人なのかもしれませんね。 Good Luck!

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