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若い逸材さんから考える子どもの習い事
色んな分野で、たまに若い逸材が現れては話題になるじゃないですか。 フィギュアスケート、バレエ、野球、相撲、スノーボード、、 あとそれから、 天才と言うとピアノやバイオリン?棋士や文壇の世界にも若き逸材現れますね。 フィギュアスケート、バレエ、野球、相撲、スノーボードというと、元気溌剌爽やかというイメージありますが、 ピアノ、バイオリン、将棋(他類似のゲーム)、文壇の若者って、暗いイメージないですか? 前者は、それらの世界(習い事)その技能とともに華やかな人間性も育むと言う感じがします。 ピアノとか棋譜や読書に没頭するのって、その人の中の何かが高められるのかもしれないけど、表面に溢れる魅力は育まないんじゃないかという気がします。 逸材かもしれないけど、その子と二人きりになったら会話に困りそう。 楽器系は、なんらかの実績を出した後のインタビューで 「友だちと遊びたいと思ったこともあるけど、続けて良かった」とか言うけど、 『親にそういう風にしか思えない子にされたってことはない?』 『自我が摘まれたんじゃない?』 という気がします。育成された感がするんですよね。基本暗いし。 将棋や文壇は、本人が勝手にハマっていったように感じますが、楽器は嫌気が差したように見受けられたら、その自然のまま辞めさせてあげるのが良いんじゃないでしょうか?(もしくはまた始めたくなるまで見守る) ※ここで言う楽器系とは、自ら歌うものやダンスを伴うものは含まない。
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>バレエ、野球、相撲、 これは結構「型」にはめるように調教されるので 途中でだめになっていく人も多いです。あと武道系。 一部の強いメンタルをもった人が成功者になれる、 もしくは成功したから自信にあふれた話し方が出来る。 エリートは高校くらいからマスコミや人前での話し方を 指導されていたりします。 将棋・・・おじいちゃんやお父さんの影響が多いので お年寄りっぽい子が多いです。 ピアノ・・・習う人も多い分、途中でやめる人も多いです。 文壇・・・普通に好きな本の話をすれば会話は弾むかなと。
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