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ノート・パソコンが直ぐにバッテリー切れになります
ノート・パソコン (日立プリウス) をバッテリー駆動で使用していると、僅か5分程度で、バッテリー切れのため強制休止状態になってしまいます。 おかしいと思って、コンセントにつないで起動し、コントロール・パネルを開き、電源メーターを確認すると、バッテリーには90%以上の電力が残っている表示になります。 その後、この状態は改善されなくて、バッテリー駆動での使用ができない状態になっています。 どこに原因があると考えられるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
バッテリの寿命だと推測されます。 充電100%なのにコンセントにさしっぱなしにしておくなどすると寿命を縮める事になります。 半年で寿命になった例もあります。
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- shikakuhonpo
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回答No.3
買ったばかりのパソコンで、というわけではありませんよね? だったら、バッテリーの寿命と思われます。 パソコンのバッテリーは永久に使えるものではありません。案外早く寿命がきます。 寿命がきたら、あなたの仰るような現象になります。 そうなったら、バッテリーを購入、交換するしかありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 2年くらい前に購入したパソコンです。 こんなに早くバッテリーの寿命がくるとは思わなかったです。 参考になりました。
noname#7095
回答No.1
今までに500回以上の充放電を繰り返していたなら、バッテリーの寿命かと思われます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は、電源を挿しっぱなしで、一年くらい使用していたのでメモリー効果ではないだろう、と思っていたのですが、やはり寿命でしょうねえ。
- Quattro99
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回答No.2
いつ頃の機種ですか? バッテリーの劣化ではないかと思うのですが。
質問者
お礼
ありがとうございました。 購入したのは約2年ほど前なのですが、やはり寿命ですか ・・・
お礼
ありがとうございます。 まさに、おっしゃるとおりコンセントに挿しっぱなしで、一年間ほど使用していました。 こういう使い方はよくないんですねえ。 参考になりました。