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飛行機に乗ってるときに浴びる放射能は何て言う放射能
飛行機に乗ってるときに浴びる放射能は何て言う放射能ですか? 福島から発している放射能とは別の種類ですか?
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太陽(恒星)が発する放射線ですね。 宇宙に無数にある恒星は必ず放射線を出しています。 恒星は内部で核融合を起こして陽子、電子などから太陽フレアに よるガンマー線の異常出量による電波障害まで引き起こします。 つまり、原発はこの恒星のエネルギーを模したものと考えて良い でしょう。 原発はそのエネルギーで水を沸騰させて発電機を回転させている わけです。
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- takochann2
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普通「宇宙線」というのではないでしょうか。 航空機の乗務員の発がんリスクが高いという報告は多数あります。 福島から出ている放射線とは発生源も放射線の種類の構成も共に違います。
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ありがとうございました。
- terminator_5
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中性子線が実効線量の半数を占めて、他に陽子、電子、光子、ミュー粒子などにより構成されるそうです。 地上で浴びる自然放射線とほぼ同じ成分と言えますが、時間あたりの線量は100倍ほどになります。 1年に一度海外旅行したとして年間に浴びる線量は数パーセント増える程度とのことです。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-05-11
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ありがとうございました。
- 441moe
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同じ放射能も含まれます。 絶対量が少ないので健康被害ありません。 携帯の電磁波は自然界とコクピットで発生する多量の電磁波浴びますが、健康被害は確認されていません。 都市部、田園部の空気にも発ガン物質含まれます。 酸素必要ですが、数倍の酸素吸引すれば、 人は死にます。 何事も量に依ります。
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ありがとうございました。
- h90025
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飛行機に乗っても放射能を浴びる事はありません。 浴びるのは宇宙放射線であり放射能ではありません。 宇宙放射線を発するのは太陽のような恒星ですので、あえて言うなら太陽が放射能でしょうか。 当然ながら福島県の原発とは関係ありません。
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ありがとうございました。
- maiko0333
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宇宙から来ている放射線ですね。 おもに太陽などの恒星から飛んできています。 大気が吸収して地上には届かないものが上空に行くと 吸収されずに残っています。 ただおびただしい量ではなくて飛行機の機長や副操縦士やCAのように 毎日乗っていてもガンなどの危険がない量ですのでご安心を。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。