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攻撃的な妻への接し方とは?
- 35歳男性が、感情的で攻撃的な妻への接し方に悩んでいます。妻は常にマイナス思考であり、感情の起伏が激しいため、何かあると被害妄想に陥って攻撃的になってしまいます。
- この状況に頭を悩ませる男性は、妻への対応や愛情の表現に苦労しています。妻のマイナス思考や攻撃的な言動が続くことで、精神的に疲れ切っていますが、離婚は考えていません。どう接し続けるべきかアドバイスを求めています。
- アドバイスをする際には、妻の感情や心理を理解し、寄り添うことが重要です。常にマイナス思考である妻に対して、ポジティブな考え方や感情のコントロール方法を教えることが一つの手段です。また、コミュニケーションを通じてお互いの気持ちを伝え合い、共通の解決策を見つけることも大切です。
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愛するって、難しいですけど「この人が自分を愛しているかどうか」は簡単に見分けられます。 それは、一緒にいて楽しそうかどうかということ。 飼いネコがたまに喉を鳴らして傍に寄ってくる。撫でてやるとなんとなく嬉しそうに静かにしている。 昔仕事仲間に、ひとりやたら食事に誘う男がいました。何度か一緒に飲んだり飯をくったりしました。何かうれしそうにしていました。自宅のパーティに呼ばれたりもしました。 彼はゲイだったのですが、私に好意をよせていたのはあとでわかりました。 夫婦でも、「愛する」とは一緒に暮らして楽しいという実感を表現すること。そのゲイの男もバーのカウンターで隣り合わせに座って、鼻歌をうたい出して・・・ああ、こいつ俺と一緒にいて楽しいのだな・・とわかりました。 私は、質問者さまと同じような経験をして、一度離婚しています。 離婚してその後、多くのことに気が付きました。 結婚生活は、相手といて「楽しい」かどうか。 楽しいも苦しいも実は「自分の認識次第」ということ。 私はそこそこモテるので恋の相手はすぐにみつけられましたが 結婚はもういいかな、と思い既婚女性とばかりつきあっていました。 たが、恋人が自分の家に帰ったあと一人になる孤独は結構つらかった。 再婚して16年、今のカミサンと仲良くくらしていけるのは お互い「独りのつらさ」を良く知っているから。それにくらべたら 配偶者がいてくれて話し相手になってくれること、自分に何か 話しかけてくれること。 昨年の5月、カミさんが突然倒れて、クモ膜下出血で生死の淵を 彷徨いました。意識が回復しても認知症になりかけてもうダメだな と何度も思いました。 奇跡的にカミさんが全快してどれだけ天に感謝したかわかりません。 そのときに 「ああ、こいつは居てくれるだけでいい。健康で、俺に文句を言って くれるくらいで丁度いい。」そう思いました。 幸福は、ビジネスクラスでヨーロッパ旅行にいくようなことを考えて いましたが、毎日が一緒にヨーロッパ旅行をしているくらいの楽しい 気分で過ごすようになったら、カネを使わずに幸福感に浸ることは できる。 そう思いました。 意識を幸福の周波数にチューニングすること。それは自分一人が やればいいです。奥さんはいつのまにかそれに同調して楽しそうに 暮らすようになりますよ。 現状を受け入れて、大切に扱う。それが「愛する」ことなんだと思います。
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- Raquel123
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でもあなたが選ばれた女性なのですよね…。 奥様に脅迫されて結婚されたのでしょうか。 家庭が癒しの場になっていないことは絶望的です。 負のスパイラルに陥っている奥様の前に、スケッチブックと色鉛筆などを差し上げて、「今の気持ちを絵にしてみて」と言ってみてはいかがですか。案外芸術的な才能があるかもしれませんよ。日記を書かせても良いでしょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 はい、僕が選んだ女性です。家庭が癒やしの場になっていない、というのは確かに絶望的ですが、ここまでの回答者の皆さまからのご意見をいただいて、僕も考えをあらためる必要をとても感じています。 家庭が癒やしの場になっていないのは、妻も同じかもしれない、いや僕以上かもしれない、ということ。 もう少し、しっかり考えてみようと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
彼女(=妻)は、生育史の中に生じた負の感情エネルギー等々を クリアしない侭に、結婚の運びとなってしまったのかも知れませんな。 それが彼女の攻撃性の根本に存在している可能性がありますが、 被害妄想・猜疑心・攻撃性が強いのであれば、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)などの 懸念もありますので、お早めに、診察を受けてみることは 必要ではないでしょうか。 なお、離婚は、エネルギーを要しますので、 初めから、弁護士さんに お任せするのがよさそうです。 [離婚に際しては、それとなしに彼女が少女時代~ 青春期に抱いていた夢や希望を知り、彼女が 「なっていたかも知れない自分になるのに遅過ぎることはない」 ということが実現できるように環境を整えてあげませんか]
お礼
ご意見ありがとうございます。妻の生い立ちの中で、感情を抑制する訓練を十分受けてこなかったのでは、というご指摘は、僕も薄々そんな気がしています。ただ、それがすぐに精神病に結びつくわけでもない気もしています。 最初に本文にも書いたとおり、確かに離婚も頭をよぎるほど僕も精神的に追い込まれていることは確かですが、かといってギリギリのギリギリまで、自分自身も満身創痍になる覚悟でどうにかしたいと思っていることも間違いありません。 皆さまからのご意見をいただいて、どうやら僕にもまだまだやるべきことがある、ということはどうやら間違いなさそうです。もう少し踏ん張ってみたいと思います。
- nonamelane
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愛してるワード、それが切れたらバラの花、それが切れたら小遣い(これでたまにはお茶しておいで)、それが切れたらケーキ。 ちょっとお金と手間がかかりますが、これを繰り返してみてはいかがですか。自分も花をあげ世界に君しかいないモードにもっていく。そして甘いもので頭をほっとさせる。とにかく感情的な人は愛されているんだなモードに浸らせないといけません。よく考えてみると私って幸せね、そう思わせるために家族写真を写真たてに入れて飾ることです。あなたがいないときに見るでしょう。これを記念日に増やして行こうとか何とか。 私がもし男だったら(外見は女ですが、おそらく内面は男)仕方がないのでお金と言葉を使います。感情的な女が多いですが、みなさん良いところはあります。それが相手に理解されていることで安心できる。それがなんだかいちいち考えるのは面倒なので、わかっているように振舞うしかない。発作が起きないように君の良さは僕が一番わかっているよを繰り返す。女、妻、母、彼女が思う良いところアリの自分を思い出させるために、私って幸せだと感じさせる方法を使うしかない。しばらく飲み会を我慢して資金をそちらにまわしては。
お礼
ご意見ありがとうございます。 > とにかく感情的な人は愛されているんだなモードに浸らせないといけません。よく考えてみると私って幸せね 「感情的な人は愛されているんだなモードに浸らせる」・・・ これは確かにそうだなあと思います。 愛もまた感情表現の一つですもんね。 欧米人の男性が毎日のようにワイフに「愛している」と言うのも、案外これが理由かもしれませんねえ。 今、真面目に思ってます。 まあ、日本人男性が日本人女性にいきなりそれをしても引かれるだけだと思いますので、何か別のかたちで日常的に愛を表現することを考えてみたいと思います。 > 発作が起きないように君の良さは僕が一番わかっているよを繰り返す。女、妻、母、彼女が思う良いところアリの自分を思い出させるために、私って幸せだと感じさせる方法を使うしかない。 理解と共感、ですね。 僕はこれまで表面的にそれを理解してきただけかもしれません。 > しばらく飲み会を我慢して資金をそちらにまわしては。 そうします。 少なくとも飲み会は数を控えたいと思います。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
攻撃してきたら、「さっと身を引く」ことです。 具体的には、攻撃をしてきたら、間髪をいれずに、黙ってその場を去る。 なにも言葉に出さずに行動だけをします。 どんなに鈍感な人間でも理解できるように不快感を残して、去ります。 これを繰り返すことによって、自分が無意識にパートナーを攻撃していて、結果、パートナーを不快・不幸にしているのだ、ということを気付かせます。 言っては駄目です。気付かせることです。 これを繰り返すこと、しかも例外なく、間髪をいれずに、その場を去ること。 例え、喫茶店でお茶している時であろうとも、攻撃が始まったら、その場を去ります。 こうすることで、幾ら鈍感な女性でも4-5年もすれば、攻撃本能を制御するようになるはずです。お試しあれ。
お礼
ご意見ありがとうございます。僕も「さっと身を引く」ことはけっこうやってきましたが、事態が悪化したことのほうが多いので、極力発動しないことにしました(苦笑) 結局は向き合わないとだめだなあ、と思っているしだいです。 でも、私もどうしてもだめなときは、スルーするという権利だけは持っておきたいと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
「発作が始まった」と思ってまともに相手しないことですね。たぶん奥さんはある種のパニックに陥っていると思うのですが、パニックを起こしているところに周囲まで大騒ぎすると本人はどんどんパニックを大きくしちゃうのです。 愛してるんだったら、付き合わないとしょうがないじゃないですか。自分も痛い目に遭いながら、どうすると収まるのか学んでいくしかないですね。 だからアドバイスとしては「真面目に応じるな」ですね。向こうがテンパってるのに質問者さんまで真面目にテンパったら、そりゃパニックが伝染していくだけですよ。 超絶なマイナス思考だったら、「悪くなるんじゃないかと思って悪いことが起きなら、それは思っていた通りになったんだから別に困ったことではないでしょ?悪くるんじゃないかと思って良いことになったら、それは良かったんだから喜べばいいじゃない」というしかないでしょうね。同じマイナス思考に付き合わないように。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ご指摘の通り、妻が理不尽な行動や言動をしてきたときは、僕も「また発作が始まったか・・・」という感じでぐったりしてます。いろいろ追い込まれすぎてパニックに陥っているという点もおっしゃるとおりかもしれません。 愛しているからこそ付き合うのは当然なのですが、お互いに人間である以上、正直限度はあります。僕の精神も当然無敵ではないので。 ただ、妻が「発作」を起こしたとき、僕がリクツで返してもたぶん解決にはならないので(それも最近ようやくわかってきましたが)、「真面目に応じるな」というご意見は確かにその通りかもしれません。僕(というか男性一般)が真面目に応じるというのは、つまりは「リクツで論破する」ということになりかねないですしね。 こういうとき、ちょっと語弊を恐れずにいえば、追い込まれた女性が話している内容にはあまり意味はなく、それよりそこに追い込まれてしまったことを支離滅裂な言葉と感情で表現しているだけなのでは(というかそれしかできないのでは)、と思うようになりました。つまり、大事なことは、追い込まれていることをしっかり理解して共感してあげることかな、と。 で、何に追い込まれているかといえば、僕は自分が思っている以上に家庭を顧みられていないことなのかもしれません。そう考えると、追い込んでいるのは他ならぬ僕自身、ということになりますね。 飲み会の数を減らし、可能な限り仕事から早く家に帰る。 地味だけど、これが妻の発作を抑える解決策なのかもしれません。
- soramn
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完全に病気。 統合〇〇症。 このままだとあなたの人生終わる。
お礼
ご意見ありがとうございます。あまりにけんかが続いたときに、僕もその病名が頭をよぎったことがあります・・・が、すぐ自分で否定しました。それを考える前に、まずわが身のことを反省すべきだな、と。皆様のご意見のおかげで、今猛烈に考えを改めているところです。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
あなたの苦情の一方的な羅列しかない。 そもそも、感情的な奥様のアレヤコレヤが何もない。 原因が何もなく、爆発するまで自分で自分を追い込んでいるとしかない。 親族も迷惑していると。 そんな状況で、日々の育児の心配もパパにはなにもないの? 子育てによくないのじゃないかとか、心配することもないようですね。 http://tmaita77.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html 愛とか、思いやりとか、寄り添うということが現実的にどういことなのか 判ってますか? 【「愛している」 と言葉に出し、その時は妻も心から安心している感じなのですが、「賞味期限」は2~3日程度しかもちません。】 浮気を疑うからか、日常的な家庭でのあなたの具体的な思いやり活動(皿洗い、掃除、洗濯、育児等々の参加割合?)で、 あなたの本音がダダ漏れ=なんで俺が家事育児をしなくちゃいけない?・・・なら、 陰陽師ではないので、愛の呪文だけなら、 一般人が使っても効き目はないでしょう。 寄り添っているとか、愛してるとか、言葉じゃなくて、行動です、あなたのソレは嘘くさいです。 疲れているなら、休めば?の(言葉だけ)前に、自分=あなたが幼子を抱えている状況を肩代わりするということを意味します。 仕事だといって、飲んで帰ってくる、帰りも遅い、幼子と二人で家にいる、奥様に、それが贅沢だということなのでしょうか? もし、共働きなら、更にひどい男にあなたがなるけどね。 そこまで自分本位でしか考えられないし、最初から、苦情だけで結論有りきの提示しか出来ない、しない、やりたくないなら、離婚されればいいと思うけど、 日々に育児参加している・・・ということもないので、 多分、あなたのような人は、養育費も出して3年のグループでしょう。 寄り添うって、一番胡散臭い言葉だと思ってる。 具体的にどういう事を言うの?あなたにとっては。 手を握って、隣に座っているだけ? それとも、専業主婦に、食わせてやってるが、無条件にそうだということ?
お礼
ご意見ありがとうございます。育児参加について書くことを失念していましたが、私は家事はすべてできますし、仕事以外の時間は率先して家事・育児をやっています。それで必要十分かどうかはわかりませんし、そもそも付き合いも含めて仕事に割く時間が大きいため、結局は総量として家事・育児への貢献が足りていない可能性はありますが・・・ 平日は仕事、土日は家事・育児で、私自身のプライベートはほとんどありません。むしろそれでいわゆる「イクメンブルー」に陥ったこともありますが、冷静に考えると、結局は単純に「仕事と家庭」のバランスが前者に偏りすぎているだけなのかもしれません。男の立場だと、仕事しているとき以外はずっと寄り添っているつもりでいますが、女性からすればぜんぜん足りてない、ということもいえるかもしれません。 今、思い返しています・・・
- shougaikouhuku
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Pf5UDYZ3様 お疲れ様です。 子供が生まれてから妻が常に不機嫌で狼狽する男性は多いようです。 1歳半なら、まだ産後クライシスが終わっていない可能性があります。 お子様のご様子や普段の家事については、どの程度なさっていますか? 女性は妊娠中、栄養も体力も胎児に取られて体がそこそこ弱っています。そこへ出産があり体力の限界に来てしまいます。そして、生んだその日から授乳が始まります。約半年ぐらい3時間から5時間ごとに授乳しますので、この間男性には想像もつかないレベルの睡眠不足です。一日家に居るのだから適当に寝ているだろうと思うのは大間違いです。この間、なんとかかんとか、家事をこなしてやり過ごすのは、まさに火事場のバカ力で必死でやり切っているのです。うつになったり、イライラしたりなんて起きて当たり前のことなんです。 この部分を理解してもらっているかいないかで、妻の情緒は大いに違います。奥さまは専業主婦でしょうか?専業主婦でマイナス思考なら、もう毎日が気分的に行き詰ってしまっていることでしょう。働いておられるなら、疲労はとっくに限界を通り越しています。 とはいえ、夫がこれをすべて受け入れて、日々の仕事、家事をこなしながら、なおかつ「愛している」と声掛けをするのも、大変な疲労を伴うものです。 つまりは夫婦とも疲労困憊状態ではないでしょうか? こういう時に一番助けになるのが妻の実母です。それに、妻のものの言い方がきついのは、実母の責任でもあります。週に何回か決まった日に手伝ってもらうのはどうでしょうか? 毎日合うと母娘喧嘩になります。週に2,3回合うと、気分も変わるのではないでしょうか? ::最も大切なことは、この時期夫が他の女性にちょっかいをかけないこと、飲み会の回数を減らすことです。
お礼
ご意見ありがとうございます。産後クライシス、僕もいろいろなメディアで目にして極力気をつけてきたつもりですが、それも原因かもしれません。(ただ、産前や結婚前も同じことはありましたので、妻のもともとの性格も否めませんが) 他の回答者さんにもお答えしましたが、僕は家事・育児は何でもやる方で、特に土日は主に僕がやることが多いです。(ちなみに、妻は専業主婦です) 妻の出身地・実家がかなりの遠隔地ということもあり、簡単に会える距離ではないのですが、すでに引退されている妻のご両親は月に1度はわが家に来られて子どもの面倒を見てくれています。 僕は他の女性に特に興味があるわけではないのでその点は大丈夫です。ただ、飲み会の数を減らすのはけっこう重要な解決策かもしれません。 今の僕の生活は、週5日びっしり夜遅くまで仕事で飲み会も週2~3回、という感じなので、いくら土日丸々家族サービスと家事・育児に充てたとしても、結局それって「7分の2」にすぎない、ということになりますね。 せめてこれを「7分の3.5」くらいにして妻との時間をつくる、ということが、本当の意味で寄り添うということなのかもしれませんね・・・
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
結婚前に付き合って、結婚して、子どもがいて、今更、奥様を全く知らない他人に相談ですか?自分で対処したら? 無理なら離婚したらいい、それだけ。
お礼
ご意見ありがとうございます。そうですね。おっしゃるとおりと思います。自分が情けないですが、僕もまだできることがあると信じ、皆様のご意見も参考にいろいろ模索してみたいと思っています。
お礼
ご意見ありがとうございます。なるほど・・・愛していることの基準は、「一緒にいて楽しそうかどうか」ですか。 そして離婚のご経験もおありになるのですね。 > 配偶者がいてくれて話し相手になってくれること、 > 自分に何か話しかけてくれること。 > 「ああ、こいつは居てくれるだけでいい。健康で、俺に文句を言って > くれるくらいで丁度いい。」そう思いました。 この部分、とてもハッとさせられました。 他の回答者さんへのお返事にも書きましたが、僕はほとんど仕事(仕事飲みも含めて)ばかりで、妻の話し相手になってあげられていないのかもしれません。と同時に、妻から見ると、夫(僕)が自分に話しかけることが、質も量も彼女の期待値を常に下回っているのかも・・・ 僕は僕なりに、妻とのコミュニケーションが事務的にならないように、ちゃんと時間を確保することに努めてきたつもりです。 でも、量はともかく、そもそもコミュニケーションの質が足りなかったのかも・・・つまりは僕から妻への関心の度合いが低かったのかもしれません。 > 意識を幸福の周波数にチューニングすること。それは自分一人が > やればいいです。奥さんはいつのまにかそれに同調して楽しそうに > 暮らすようになりますよ。 僕はもともと仕事人間なので仕事が楽しみみたいなものですが、家族や家庭での楽しみ、つまり家族との幸せがどういうものか、これまでまともに考えてこなかったかもしれません。妻との幸せのチューニングも、そういえばしてこなかったなあ・・・ 妻は僕の仕事の邪魔にならないよう、いつもは抑えているものの、時にはそれを爆発させてSOSを発していたのかもしれませんね・・・ > 現状を受け入れて、大切に扱う。それが「愛する」ことなんだと思います。 僕は妻の性格を変えることばかり考えてきましたが、愛していると言いながら、僕自身が人を愛するとは何かを理解していないのかもしれません。 うわー・・・わかってなかったのは僕かあ・・・ ありがとうございます、師匠!