※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Pentium Dについて(再掲))
Pentium Dの性能について疑問あり
先ごろ、CeleronDからCORE2Duo以前のPentiumDに換装したのですが、どうも動きが変です。ある動作を行うと一時的に100%から下がらなくなります。コントロールパネルにある電源オプションのCPUの最大パフォーマンス(プロセッサーの最大周波数)を2400MHzにしたところ、タスクマネージャーのCPUの最大値もそれ未満になりました。平均30%台の稼働率です(最大で80%)。’コルタナさん’’再生’でGrooveを起動させてバッググランドで何かが動いたとしても10~80%でした(Grooveだけなら10%台でした)。
しかし、電源オプションの設定は規定値に戻すでなければ、Hzを変更できません。これはこういう仕様でしょうか?
NEC PC‐VL370/ED
Windows10 HOME 32Bit(7のアップグレード版(そもそもはxp機))
MEMORY:2GB
Wi-Fi:802.11n
回答よろしくお願いします。
http://ark.intel.com/ja/products/27517/Intel-Pentium-D-Processor-925-4M-Cache-3_00-GHz-800-MHz-FSB
お礼
とりあえずFSBは800で動いています。 CPU-Zを見ると、Multiplierは12-15です。そのためか2400-3000MHz間でしか調整出来ないようです。しかも、最大周波数では3000か2400しか選択肢がなく、最小プロセッサの状態を75%にすると2600-3000を実現しました。こういう仕様でしょうか?
補足
質問としての補足としては、GrooveにYouTube(ブラウザー)にとかマルチタスクの実行が可能かを調べていました。しかし、単純にCPUがどうのではないようなので、バグになります。なので、断念。100%になるアプリは1つずつ片付けることにします。 今回は、省エネとある程度マルチコアを活かしたのができてよかったです。