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仕事の忙しさの定義とは?
- 仕事の忙しさは本人が感じるものであり、他人の感覚とは異なる場合があります。
- 鬱になった社員の傷病手当の申請について、会社が負ける可能性はあるのか?
- 最近の若い女性の精神面の弱さが、仕事の忙しさにも影響を与えている可能性もある。
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質問者が選んだベストアンサー
>鬱になったとして傷病手当の申請をしたみたいです。 悪い言い方をすると診断書は医師のさじ加減でもありますからね。 最終的には条件さえ満たしてしまえば・・ 本当に困った人の助けになることもありますが、権利だけ主張して上手く利用する人もゼロではなさそうですよね。 >いじめてたら、お金も払いたくないので参加もしないと思います。 陰湿ないじめなら、表向き仲の良さをアピールするでしょうから何とも・・ >その子が一番忙しいという考えになるのでしょうか? そこは別だと思います。 >仮に自殺した場合、会社は負けてしまうのでしょうか・・ 自殺するように見えますかね? 裁判ともなればそれ相応の証拠が必要でしょうし。
その他の回答 (4)
裁判もないし自殺もないものと考えます。残業がない=これで”忙しい”とは定義できないと思います。おそらく彼女は会社からの待遇の良さに甘えているのではないでしょうか。彼女の立場になってみると、早退ではなくて準備の為にまとまった休みが欲しかったといったところでしょうか。
- 0602tama
- ベストアンサー率23% (9/38)
裁判になるような案件とは思えませんが、労働環境が原因の鬱病と認定されるには、勤務時間のような目に見える情報と、何かハラスメントを示す明確な証拠があるかどうかで判断されます。忙しさと鬱病を結び付ける根拠は、あくまで「勤務時間」です。 お聞きしている限り、残業はしていないようですから、まず訴えても却下されるでしょうね。 鬱病の発症要因は、辛いことばかりでは有りません。結婚など本人には幸せなように思えるイベントでも鬱病になるケースも多くあります。マリッジブルーは有名な言葉ですね。良くも悪くも「生活環境の変化」が鬱病の元であるストレッサーに成り得るため、今回の相談者の場合では、結婚による鬱病の可能性が高いでしょう。 法的なことは気にしなくて良いケースだと思いますよ。
- hla7yrgrg
- ベストアンサー率39% (414/1047)
そう言うのは裁判するまで分かりません。ここに聞かれても、抽象的に一方のサイドからの意見なのでなんとも言えないです。その「忙しい」の定量的な判断を下すのも裁判所です。一般的に、その人の技量にあった仕事の分配をするのが企業の勤めですし、それによって給与が差を作るのが当たり前だと言えます。 日本人の悪い癖かと思いますが、抽象的に仕事進めすぎですよね。もっと、定量的に決めておけば、後々のイザコザもなくスムーズに仕事を進められますし、就職前の面接等で合っているか合っていないかの判断もでき、合っていなければ就職しない選択肢もし易いものです。いい機会ですし、マニュアル作り(仕事の査定方法)をして下さい。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>仮に自殺した場合、会社は負けてしまうのでしょうか・・ 会社側の反証(証拠提示)如何で決まります。 裁判というものは、真実を見極めるのでは無く、主張を裏付ける証拠の質と量で判決を出すものです。
補足
確かに、その人にあった仕事量を与えるのが企業の役目かもしれませんが、明らかに処理能力がないからといって、契約時の給与より下げたら怒るのは明らかだと思います。難しい問題です。