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中学高校時代の人間関係:強さと人気者について
- 中学高校時代、自由に生きる人間の方が強さを感じました。しかし、それには嫌われる傾向もあり、表面上の人気者とは裏腹に、周囲からは非道と思われがちでした。
- 中学高校時代では、運動神経が抜群で、話術が面白く大きな声を出せる人が人気でした。しかし、それに比べて鈍臭さや不器用さがある人は嫌われる傾向にあり、存在だけで駄目とされることもありました。
- 中学高校時代にはこのような体制がありましたが、それが社会人になっても通用しないことに気づきました。運動神経や社交性だけでなく、他人への気遣いや性格の良さも重要だということを学びました。本能だけでなく、バランスの取れた人間関係を築くことが重要です。
質問者が選んだベストアンサー
>中学高校時代は何も考えていない人間が強い? 変な質問ですが、中高時代、好きな様に生きている人間の方が強かったと 思います。 私は当時からこの様な体制はおかしいと思いましたので(私も彼から見れば「 が中学高校時代は彼の様なタイプが人気者で強く渡っているそうです? 本能のままに生きれば、彼の様なタイプが強いのでしょうか? 中学時代に限らず、猪突猛進・独断専行・唯我独尊と言う様に迷いや疑いがなく一つの事に集中し専念することは、ある種の強さや与件や効率アップに繋がり、それが成果を上げることで評価や人気に結実することは人生で色んな事柄&場面であると思います。 でも、多様性や逆境、想定外の状況に対する臨機応変な適応力や問題解決能力に於いては選択肢やアジャスト能力等に於いて脆弱&融通性に欠ける側面も大きいと思います。 つまり、成果や人気と本能や生きざまとの相関関係はケースバイケースであり、登山や観光に様々なルートやアプローチがあるように、その適性とか評価は、その人の好みや価値観、評価基準にもよるでしょうし、どのような生き方進み方を選択し結果を査定するのは最終的に決めるのは自らの心だと思います。
その他の回答 (4)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
>嫌いだと思う人間は事務的な話もしない これはまあ社会人になったらだいたい通用しないですが。 >カラオケで自分の好きな歌を優先して歌う >運動会の競技でも出たいものに先に出ると云う これは別に悪いことではないと思いますよ。「早い者勝ち」というのは確かに世の中に存在しますからね。
- terepoisi
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適材適所で活躍の場を得れば成功していたかもしれません。 その彼のようなタイプは、それなりに能力があり リーダー的立場で優秀なサポート役がいると大成功することもあるが 何かで躓くと自らの軌道修正が難しい。 夫に持つと時には妻が半端ない苦労をしょい込むタイプだと思います。 >中学高校時代は何も考えていない人間が強い? ぐいぐい引っ張っていくリーダータイプでも 早い時期から周囲との協調を考えることができる視野の広いお子さんもいます。 いちがいには言えないでしょう。 回答になっていなくてごめんなさい。
- wam_f756
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強い? どんな風に あなたも、彼みたいに、なりたいの? 彼に、近づく人達は、同類だよ。
- doraneko66
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社会に出たら、反撃されるから弱いです。 あからさまな出来の良い悪いが社会では顕著に出てしまいます。 知ったかでやる人が、1番詰められてしまいます。 売り上げの悪い人は、立ち位置も悪いです。 一部人気者が活躍するような現場もありますが 若い時だけでおじさんになったら、通用しません。 適度な距離やある程度の気配りの出来ない人からは、人は離れると思います。