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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ニートおっさん】【今更大学】無駄・無駄・有益!?)

ニートおっさん、今更大学に行く価値はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 39歳のメンヘラニートが、大学に行くことを考えています。学歴コンプレックスを解消するために大学へ行きたいと思っていますが、学費や生活費がかかることに悩んでいます。
  • 大学に行くことで得られる学びや経験は素晴らしいものがあります。しかし、自身の熱量が足りないため、他の方法で資格や肩書を得ることを検討しています。
  • 将来の困窮を避けるためには、自由な動きができる余地を残しておくべきです。年間130万円の出費や時間を考えると、大学への編入は負担が大きいため、働くことが適切な選択かもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.7

大学に入学されること自体は間違いとは思いません。しかし >なぜかというと、イマサラなんですが、学歴コンプレックスというもんが ないようなあるような気がするんで、そういうの大学に行けば解消される気がして< が理由であるならば、お勧めしません。まぁ経済活性化という意味では良いかもしれませんが 理由としては 1.大学とは「学士」の育成機関であり、何らかの専門性を身に付けるための場所である。従って学習意欲が低い場合は講義についていくことが難しい 2.大学が高校の延長、あるいは専門学校のような教育機関であると勘違いしていると「講義」というものについていけなくなる可能性が高い。「講義」とは基本的に形式であり、大学の学習は自学自習にある。 3.卒後40代であり、当然新卒ではなく入社後も20年程度しか働けない。大卒同期で入社する人々は20代であり、おそらく上司も貴方より燃焼である。従ってコンプレックスが解消されることはない >やはり働くしかないですかね? 働けば仕事から学びがありますもんね? < とありますが、仕事から学べるのは学ぶ意志のある者だけです。 ただ働いているだけでは意味がなく、人生哲学や目的意識がはっきりしていない人間はなにかから学び取るという機会を自然と逸します。 何かを始めるに遅いということはありませんが、目的意識と自分自身の軸がしっかりしていない限り何をしても中途半端になると思います。

その他の回答 (6)

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.6

その520万で独立できる商売でも 始めたらいかがでしょうか? 独立して、稼げばあなたが社長で 軌道に乗り従業員増やせば それなりの部下が出来て それなりの立場になると思います。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.5

会社で必要な知識なので休職扱いで東大の大学院へ行って課長職で戻ってきた奴も居ます。 まあそうでない限りは無駄です。そもそもその年齢なら資格は無駄。会社で働くなら。 まあ宅建取って5年ぐらい小さな不動産屋さんの営業やって、供託金払って自立するってのはよくある話。 そういう資格というより免許なら価値は有るのでは?

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.4

自己満足の世界だと思います。 例えば、高校夜間部に成人が通うのは「最低限の学歴が欲しい」という、自己満足の方が、多いです。 大学入試にも「社会人枠」が用意されていますが、20代くらいの方を支援するシステムです。 45歳であなたが大学を卒業したとして、22歳で大学を卒業した人とを比較した場合、企業は何の偏見も持っていない将来性のある22歳を選択します。 あなたも感じていると思いますが、「就職するための大学」の年齢は過ぎています・・・

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

大学卒で、役に立つのは、最初の就職のときだけ。 40才ともなると、その人の能力を見て、人を判断します。 今更大学に行って、何を勉強したいのですか? 目的がなければ、やる気にもなれず、途中で、ばかばかしくなると思うけど。 4年後に、就職活動をして、経営者からすれば、変わっているな、危険だなと思われるだけ。 働きながら、資格を取ったり、いろんな本を読んで勉強した方が、自分の役に立つと思う。 もう一つ、勉強は、本だけでは役に立つ情報が、たりないのですよね。 実際に働いている人の声を聞き、行動を見て、はじめて役に立つんだよね。 つまらない肩書きだけがほしいなら、大学に行きましょう。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

>>それに生活費いれるととんでもねーことになりますよね。 それでも社会人入学で大学行く人ってどんなひとなんですか? 学びたいとかすごい勢いで思っていて実行しているのでしょうか? 米国においては、親が学費を出せないから大学に行けず、社会人になって自分でお金を貯めて、大学に入学して勉強するってパターンは多いようですね。 子供が難関の大学の入試に合格しないように願う親もいます。 米国のTVドラマとか、書籍、ブログ、あるいは私が参加したセミナーでの話からすると、以下のようなパターンがあるようです。 1)自分で大学に行くための貯金をして入学した。 2)会社がお金を出して、大学に通わせてくれた。給料もらっているから、生活の心配なし。 3)どこかのお金持ちが大学に行く資金を出してくれた。 4)軍隊に入隊して、危険な戦地で戦い、兵役を終えることで、大学に行くための資金を得た。 5)それまでの職歴によって、そこそこのお金も貯金もあった。興味あることができて大学に行きたいと思った。 >>大学に行かないで資格とか肩書となると 専門学校か公開講座とかになるのでしょうか? 大学同党のネームバリューはないですよね。 確かにネームバリューは無いかもしれません。 でも、専門学校や公開講座が、就職したい業界に関連あれば「こいつは、とりあえずがんばってきたのかも?」と面接担当に思ってはもらえるでしょう。 また、専門学校であれば、懇意にしている企業もあるでしょうから、成績優秀で熱心であれば、先生の推薦ももらえる可能性があると思います。 >>そうなると年間130万の出費+生活費+時間を考えるとこの大学編入しちゃおう というプランは愚策としかいいようがないので、 大学卒業後の就職戦略がしっかりしていれば、いいと思います。 「とりあえず大学卒の学歴さえあれば、何らかの仕事が得やすくなるだろう」レベルでは、行かないほうがいいと思います。 >>働けば仕事から学びがありますもんね? ヨーロッパの大学の起源は、宗教学校です。 だから、大学は、「学問の為のもので、何らかの仕事・就職に役立つために行くところではない」という考え方が強かったようです。 できるだけ仕事に通じないようなことを教え、学ぶことが大学たることの証明。 仕事に役立てたいなら、職業専門学校に行けばよい、というスタンスです。 これは、現在でもある考え方のはずです。 つまりは、大学は、仕事とは無縁のことを学ぶところってことです。 考えてみれば、学校で2次方程式とか、微分・積分などを学んでも、職業生活において、全く活用する機会が無いって方が大多数でしょう。 バブル崩壊前の会社経営者は、「大学で学んだことは、ほとんど役立たない。当社で一から教育する。」と いう考えの方も多かったと思いますね。 大學って、そんなものだと思います。

回答No.1

公務員では、社会人になってから大学を卒業すると給料が上がるということは聞いたことが有ります。 一般企業ではどうでしょうか?会社が推奨しているならばともかく、中々難しいのではないでしょうか。最終的には人事に聞くことになるとは思いますが。

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