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皮膚科でカビ菌検査をして貰ったら、ガラス板に皮膚の
皮膚科でカビ菌検査をして貰ったら、ガラス板に皮膚の断片を置いてイソジンらしき物を流し込んで顕微鏡で見てましたが、あれってイソジンですか? イソジン垂らして顕微鏡でカビがいるか見てるの? 特別な専用の液体だった? 検査液に漬けるとカビ菌がいる皮膚だとどうなるんですか? あの紫色の検査液はなんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
イソジンのように見えたならHemacolorかなと思います。 迅速診断用の試薬で、皮膚にカビがいればカビのみに色が入り顕微鏡で見やすくなります。
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- chiychiy
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回答No.3
こんにちは 染色液だと思います。 細胞を見やすくするための液だと思います。 10~30%水酸化カリウム水溶液 http://kanri.nkdesk.com/hifuka/hakusen.php http://www.mutokagaku.com/products/reagent/bacterialstain/
- bardfish
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回答No.1
その検査はやったことないけど、紫色の液体は染色液じゃないかな? 何もしないと基本的には正常な皮膚や常在菌と区別できないから光学顕微鏡で識別しやすくするために色で染めるているものだと思います。 これって小学校の理科の実験でもやっているような内容だと思いますけど・・・ 理科の実験で顕微鏡を使ったことってないのかな?
質問者
お礼
ありがとうございます
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