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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いちごの苗の保存方法)

いちごの苗の保存方法と管理方法

このQ&Aのポイント
  • いちごの苗を10株ほどいただいたのですが、植える時期は10月くらいですよね?それまでの間はどのように管理すれば良いのでしょうか。
  • 苗は現在裸でダンボールに入ってます。いただいてからすでに3日ほど経過しています。品種はわからないようですが一季成りのもののようです。
  • 初めてのガーデニングや植物の栽培で、苗が手元にありますが、何もしなければ日に日に弱っていく様子が見て取れます。保存方法や管理方法を教えていただきたいです。葉が黄色いのは萎黄病でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • trapezium
  • ベストアンサー率62% (276/442)
回答No.1

その状態で保管とかできませんから、植付け場所が用意してあるなら早急に植えてください。ともかく根が剥き出しは不味いです。根鉢より一回り大きいポリポットに仮植え養生して定植することもできますが、プランター等に植付け予定なら、野菜用もしくは草花用の培養土を、ホームセンターで調達して植えてやればいいです。

r1panbk
質問者

お礼

回答をいただいてからすぐにホームセンターで土と石とプランターを買い植え付けました。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.2

植物の栽培は未経験なのに、いろいろとご自分の思い込みで判断なさっているのが危なっかしいですね・・・。「イチゴ 育て方」で検索してヒットするサイトで育て方はすぐに解りますよ。 下さった方が何故今時期にイチゴ苗を質問者様にお譲りしたかは、「今が植え付け時期」で、おそらく「自分の所で植え付けた後に苗が余った」からです。ビニールポットから抜いた根がむき出しのままであるのもビニールポットの方はまた使い回すので譲るのが惜しく外してしまい、もしこの苗の貰い手がいなければ苗は廃棄してしまうつもりだったからでしょうね。 何を根拠に植え付け時期は10月と思い込んでしまったのかはわかりませんが、植物の場合根がむき出しになり空気に晒されつづけるとすぐにどんどん株が弱ってしまい、根がダメになれば植え付けても徐々に弱ってしまい来年の育ちに影響が出ますし、場合によっては早々に枯れてしまう事さえもあり得ます・・・。植え付けまでの数分なら大丈夫ですが、頂いてからずっとこのままではあまりにもかわいそうです・・・。 まずは「今すぐに」、一株づつ土の部分だけビニール袋に入れてビニール袋のサイズが大きいなら土に沿って巻き付けぴったりと土に密着させ、余った部分はテープで留めるなどして土をビニールで覆ってあげて下さい。これでビニールポットに植えてある状態に近づけます。葉の部分をビニールの中に入れてしまうと植え付けまでの日数が何日もあるなら水やりで葉が蒸れて腐る事があるので、ビニールの余った部分は株元くらいの高さに切るかくるくると巻き込んでおくのが良いです。そして土の下の方に水抜きの穴を開けておいて、プラスチックのトレイなどに隙間なく全て並べて、室内の明るまの所に置いておいてください。今の状態で今時期の屋外や玄関などに置くと弱ってしまいます。段ボールにいれたままだと土の水分が段ボールに奪われて早く乾いたり、段ボール内だと株が蒸れやすく、葉と茎の部分(できれば土部分には光は当てない事。新聞紙を土の高さの幅に合わせて切りビニールの上から巻いておくと良いです)に光が当たりづらいです。トレイに並べてなら植え付けまでの2~3日置く程度ならこれで何の問題もなく、なるべく弱らせずに済みます。 「できるだけ早く」植え付けしてあげて下さい。畑に植えるのなら調べたサイトに書かれている様に植え付け前の準備を済ませて植えてあげて下さい。プランターや鉢に植え付けるのならホームセンターに「イチゴの土」と言う専用土が売っていますが、無ければ店員さんに「イチゴの栽培に使える土が欲しい」と伝えて選んでもらうか、「イチゴ 育て方」で検索してヒットしたサイトに書かれているような性質の土で植え付けて下さい。 植物の栽培は、初心者の場合は独断や思い込みが失敗(最悪枯れる)につながります。今はインターネットでどんなこともすぐ調べられるので、今回の様に急に栽培することになったら「貰った当日」に基本的な事を検索して調べ、できれば翌日か2~3日中のうちには仮植えするか定植してあげて下さい。今回の様にビニールポットさえもない場合は頂いてすぐに湿った新聞紙で土を包んでおいたり(今回の様にしばらく根をむき出しにしてあったものを包むと根が腐りやすいので、あくまでもいただいてすぐ)、一度手近にある土で仮り植えをしておいてから必要なものを用意し、そっと新聞紙から出したり仮植えの土から出して本植え(定植)しても、今回のような根がむき出しのままよりはまだ根の痛みはありません。 葉が黄色いのは古い葉だからだと思います。今時期はイチゴ類の下葉は春以降に生えた若い葉が育って前からあった古い方の葉は役目を終え、黄色く成りいずれ枯れてしまうのは当たり前のことで病気でも何でもありません。実際の萎黄病は画像を見ればすぐに分かりますが葉が縮れていて開きませんし、こんなに綺麗に全体が黄色くなることもありません。植物の場合病変は若い葉の方に先に現れますから、古い葉の変化は生理的なものが多いので若い方の葉さえ大丈夫であればあまり心配はありません。 植物の栽培が初めての場合は自分で思い込んだり判断せず、身近にいる植物の栽培経験がある人に聞いたり、その植物の基本的な育て方を調べる事です。基本的な事からまず覚えていかないと栽培の失敗につながりますので、これから美味しい実を成らせてみたい、しっかりとイチゴの栽培に挑戦してみたいとお考えなら苺栽培について書かれている書籍を一冊購入なさる事をお勧めします。書籍だとイチゴの育て方の一年間の作業が詳しくわかりやすく書かれていますので、お手元においてそれを教科書として同じようにすれば初心者でもまあまあの収穫が望めます。肥料も「イチゴ専用肥料」がホームセンターなどで売られています。 イチゴは植えっぱなしのままでは、実も小さめで味が劣る物しか採れず、品種自体の大きさや味の実が望めませんので・・・。 書籍の場合、大抵は関東標準で毎月の作業内容が書かれています。お住いの都道府県の出版社の本以外なら、関東とお住いの地域のずれを考慮して作業してくださいね。

r1panbk
質問者

お礼

萎黄病ではないということで安心しました。ありがとうございました!

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